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終わりのセラフ8巻29話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2015年2月号の終わりのセラフは第29話です♪
第29話はおそらくコミック8巻に収録。
8巻の発売日は2015年4月ごろだと思います。

終わりのセラフ8巻29話のあらすじ【ネタバレ注意】

名古屋市役所
人質にとったはずの人間の血を息が絶えるまで吸ってしまう第十七始祖のチェス。
しかし、クローリーは気にもとめていないようです。
ただ、人間がついに名古屋にまで攻めてくるようになり、その進歩のスピードに少々驚いている様子。
もしかしたら、吸血鬼内部の裏切り者が人間に情報を流しているのではないかと疑いを持ちます。

集合時間で待機する優一郎たち。
集合時間は14時15分ですが、もう14時13分になります。
ザッ
そこへ現れた相原あい子隊長のチーム。
相原隊は15人で吸血鬼を襲ったはずですが、戻ってきたのは7人だけ・・・
「でも」
「生きて戻ってよかった」
「周囲の警戒はオレらがやるから少し休めよ」
と偉そうに声をかける優一郎。
相原隊は優一郎の提案を素直に受け休息を取りに行きます。
その背中を見ながら、改めて任務で仲間が犠牲になったことを実感し、優一郎は寂しげな表情を見せます。

そこへ今度はボロボロの一ノ瀬中佐の部隊が戻ってきます。
優一郎たちの元気そうな姿を見た一ノ瀬中佐の
「新入りどもは役に立ったか?」
との問いに
「思ったよりは・・・いえ・・・」
「新入りとは思えないくらいよく動いてくれました」
と答える鳴海隊長。
鳴海隊長の意外な答えに顔を輝かせるシノア隊の隊員たち。

その横で対照的に悲しそうな表情を浮かべ、立ち尽くす相原あい子隊長。
8人の犠牲を出し、
「すみません中佐!!」
「仲間を失いました」
と、涙をこぼします。
しかし、一ノ瀬中佐は自分に責任があることを伝え、早速つぎの任務の支持を出します。
名古屋市役所のクローリーたちを襲った部隊が壊滅し、20人が人質になったとの報告を受けたことを伝える一ノ瀬中佐。
次の任務はその人質を救い出すこと。

淡々と作戦の説明を続ける一ノ瀬中佐の様子を見て、
「グレン」「ちょっと」
と、声をかける柊深夜少佐。
イキナリ話の腰を折られ訝しがる一ノ瀬中佐に、柊深夜少佐は・・・
「大丈夫かなって思って」
「仲間がたくさん殺されて君はそういうの苦手だろ?」
さらに、
「僕の胸で泣いちゃうか」
と冗談っぽく言う柊深夜少佐に、困った表情を見せる一ノ瀬中佐ですが・・・
「仮に泣くにしても家に帰ってから一人で泣くよ」
「でも今はまだ泣けない」
「任務を進めるぞ」
と少し恥ずかしそうに、しかしキッパリと答えます。

一ノ瀬隊、シノア隊、鳴海隊は人質救出に向かい、相原あい子のチームは30分休息を取りつつ他のチームを待つことに。
そして30分後、5人の仲間が帰還し無事を喜ぶ相原隊長。
しかし、その頭上に突如ヘリが・・・
自分が囮になり仲間を逃す相原隊長。
「人間・・・君にちょっと聞きたいことがある」
相原隊長の目の前に舞い降りたのはミカエル・・・

終わりのセラフ8巻29話の感想【ネタバレ注意】

今回の終わりのセラフでは、それぞれの任務を終えたチームが合流してきました。
無事吸血鬼を倒したチーム、犠牲を出しながらなんとか目的を果たしたチーム、任務に失敗し壊滅したと思われるチームと様々ですね。
たくさんの仲間が犠牲になりとても悲しいですが、この作戦に従事する隊員たちがみな仲間を大事に思う気持ちがすごく伝わってきて少し救われますね。
共に命をかけた仲間たちが次々と亡くなっていく状況なんて想像もできません。
しかし、70年ほど前まではそんな思いをした人たちがこの日本にもたくさんいたなんて信じられない思いです。
これ以上悲しみを増やさないために、優一郎たちに人質となった仲間をなんとか救い出してほしいですね♪