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四月は君の嘘最終回11巻44話のネタバレ感想

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月刊少年マガジン2015年3月号の四月は君の嘘は最終回第44話です♪
第44話はおそらくコミック11巻に収録。
11巻の発売日は2015年3月ごろだと思います。

四月は君の嘘最終回11巻44話のあらすじ【ネタバレ注意】

「拝啓 有馬公正様」
かをりからの手紙を読む公正。
手紙にはこれまでのかをりの公正への想いが綴られています。

「私が初めて君の演奏を見たのは5つの時」
「当時習っていたピアノ教室の発表会でした」
公正が一音を奏でた途端、公正はかをりの憧れに。
公正の演奏を聞いてとなりの席の子は泣き出すほど。
しかし、そんな公正はあっさりとピアノを辞めてしまいます。
公正にピアノを弾いてもらいたくて、ピアノを辞めてヴァイオリンを始めます。

「同じ中学だと知った時は舞い上がりました」
公正に声をかけようと色々考えたものの、結局眺めているだけ。
椿も渡も公正の周りは仲が良すぎて自分が入り込むスペースが見つけられません。
中1で倒れ病院で過ごすことが長くなったかをり。
ある夜、病院の待合室で両親が泣いているのを見て、自分は長くないことを知ります。

「その時です」
「私は走りだしたのです」
後悔を天国に持ち込まないために思いっきり好きなこと楽しむかおり。
怖かったコンタクトレンズをハメたり。
体重を気にしてできなかったケーキのホール喰いをしたり。
そして、かをりが渡亮太を好きだという嘘をつきます。

「その嘘は私の前に有馬公正君」
「君を連れてきてくれました」
渡には悪いと思いつつも、椿に公正を紹介してとは言えなかったかをり。
通り過ぎる人間の自分が、変な禍根を残したくなかったようです。

「私の姑息な嘘が連れてきた君は想像と違ってました」
暗くてひくつで意固地でしつくこく盗撮魔な公正。
しかし、思っていたより声が低くて思ったより男らしい、想像通りの優しい人。
一緒に度胸橋から川に飛び込み、電車と競争し、月を眺めるふたり。
二人で歌ったキラキラ星は音程がズレています。
公正のピアノのレッスンをボーと眺めるかをり。
「は!?」
「べべべ別に有馬公正のピアノになりたいなんて思ってないんだから!!」

「やっぱり君でよかった」
「届くかな届くといいな」
「有馬公正君」
「君が好きです」
「好きです」
「好きです」

「P.S.」
「私の宝物を同封いたします」
「いらなかったら破って捨ててください」
添えられた写真には初めての発表会のかをりの姿。
そして、その後ろを通り過ぎる公正が偶然写り込んでいます。

四月は君の嘘最終回11巻44話の感想【ネタバレ注意】

四月は君の嘘は今回が最終回でした。
前回受け取ったかをりからの手紙には何が書かれているのかと気になっていましたが、予想外の内容にビックリ。
まさか、かをりがずっと前から公正を知っていたとは。
そして、あの明るく快活な姿からは想像できませんが、もともとは大人しくて地味めな少女だったんですね。
でも、公正の前で見せるあの姿は演じているというより、これまで抑えこんでいた本当の自分をさらけ出した感じなんでしょう。
ヴァイオリンを始めたのも公正にまたピアノを弾かせるため。
かをりの人生は本当に公正のためにあったような感じですね。
回想シーンでお父さんの
「ありがとう有馬君」「かをりの人生をカラフルにしてくれて」
というセリフがとても印象的でした。
公正と出会って短くてもかおりが後悔のない人生を過ごすことができたことが分かり、とてもいいエンディングだったと思います♪