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アルスラーン戦記1巻1話のネタバレあらすじと感想

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アルスラーン戦記1巻1話のあらすじと感想です。
以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

アルスラーン戦記1巻1話のあらすじ【ネタバレ注意】

「ヤシャスィーン(突撃)!!!」
アンドラゴラス王が戦場に赴いているころ、アルスラーン王子は大将軍ヴァフリーズと剣の稽古。初陣も近いようですが、あまり剣は得意ではない様子のアルスラーン王子。
「母上!」
ちょうど通りかかった母へ、剣の稽古に励んでいることを報告。しかし、「そう」とあまり関心なさげに母は去っていきます。

「アンドラゴラス陛下のご帰還です!」
アンドラゴラス陛下が大軍を引き連れて帰還。たくさんのルシタニア兵の捕虜の中には子供も。
「アンドラガラス王は負け戦知らずなんだって」
集まった民衆は、王や将軍たちについて語り合います。
「父上!ご無事で何よりです!」
そこへ、アルスラーン王子が父の出迎えにやってきますが・・・
「負けるはずもない」
母と同じく父もあまりアルスラーン王子には関心がないようです。

「やっぱりやめようよ・・・」
捕われたルシタニア人の捕虜の少年に、ちょっかいを出そうとする子供たち。ちょうどアルスラーン王子がそこへ通りかかった瞬間・・・
ガツン
刃物を隠し持っていた捕虜の少年に襲われ、逃してしまいます。しかも、子供たちをかばい、人質として連れ去られていくアルスラーン王子。

兵士たちの追撃をかわしながら、街中を走り回るルシタニア人の少年。
「なんと豊かな国だ・・・」
バルス国の王都エクパターナの豊かさに関心する少年。しかし、同時にたくさんのゴ-レム(奴隷)も目に入ります。
「我らイアルダボート神は人を平等に扱う!」
「人は皆平等だ!!」
「よって我らが神の教えに従わぬ貴様ら異教徒は差別し殺してもいい!!」
アルスラーン王子へ向かって、無茶苦茶なこと言う少年。ルシタニア人の信仰するイアルダボート教の西方教会派はかなり過激な教えのようです。

バルス兵から逃げ回る少年でしたが、とうとう城壁の上に追い詰められてしまいます。
「寄るな!!」
「・・・この者がどう・・・なってもいいのか!!」
もはや逃げ場はないように思われましたが・・・・

なんと高い城壁の上から王子ごと身を投げ出してしまいます。
「・・・っぷあ!!!」
しかし、城壁の周りに堀があって、なんとか助かったふたり。少年はそのまま馬を盗み逃げて行きます。兵士たちはアルスラーン王子を心配しますが、
(あの者の話は王宮で教えられたものと一味違って面白かったな・・・)
(囚われている他のルシアニア人にも色々聞いてみよう・・・)
アルスラーンは逆におもしろがり、ルシアニア人に関心をもった様子。アルスラーンはルシタニア人の捕虜のもとへ行ってみることにします。しかし、そこには暴れ回って殺されてしまった捕虜たちの死体が。

これから三年後、アルスラーン王子は一四歳で初陣を迎えます。

アルスラーン戦記1巻1話の感想【ネタバレ注意】

舞台は中世のヨーロッパを思わせる感じですね。まだ子供のアルスラーン王子が主人公のようです。中世ヨーロッパを舞台に戦いを繰り広げる漫画ってけっこうよくあるような気がします。ただ、どれも登場人物のカタカナの名前が覚えにくくて、誰が誰だか分からなくなるんですよね~(笑)

それが玉にキズですが、舞台が壮大で面白い漫画が多いと思います。アルスラーン戦記は宗教なんかも絡んで、けっこう複雑で興味深いストリーになりそうですね♪