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終わりのセラフ1巻1話のネタバレ感想

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終わりのセラフは1巻1話のあらすじと感想です。
以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

終わりのセラフ1巻1話のあらすじ【ネタバレ注意】

「ミカ!吸血鬼ども頭破壊されると死ぬらしいぞ?」
たくさんの少年や少女たちが、吸血鬼に捕らえられているようです。
おとなしく血を差し出せば命の危険はないものの、優一郎は吸血鬼たちの家畜を見るような目が気に入らない様子。
いつも吸血鬼をぶっ殺そうと騒ぐ優一郎と、それをなだめるミカエラ。
ミカエラはこれ以上吸血鬼に目をつけられたくないようです。
「フェリド様!!」
吸血鬼へかけよるミカエラ。
ミカエラは吸血鬼の貴族フェリドのお気入りで、進んで血を飲ませるかわりに色々便宜をはかってもらっているようです。
そんなミカエラが気に食わない様子の優一郎は・・・
ゴンッ、とミカの頭を殴りひとりで歩いていきます。

四年前、ミカに出会った時のことを思い出す優一郎。
孤児院へ連れられてきた優一郎に、気軽に話しかけてくるミカエラ。
しかし、父に殺されかけた優一郎は、イジけた様子で仲間と打ち解けられません。
ところがよく話を聞くと、みなは親に虐待されたどころか親の顔も知らないような子ばかり。
「でーもー僕らは寂しくありません」
「今日から優兄ちゃんが来てくれたからでーす!」
子供たちに囲まれ押しつぶされる優一郎。
やっと優一郎がみんなと打ち解けることができたかと思ったその時、イキナリ院長先生が血を流し倒れてしまいます。
外には、街を破壊しながら練り歩く吸血鬼たちの姿が。
吸血鬼たちが13歳以下には感染しないウィルスをまき散らしたようです。
優一郎たちはそのまま地下の吸血鬼世界へと連れて行かれます。

孤児院の仲間たちと夕食へ向かう優一郎。
この日はカレー、いつもより豪華な食事に不思議がる優一郎。
ミカエラが裏のルートで手に入れてきたと聞きハッとします。
(あの馬鹿・・・俺殴っちゃったじゃねえか)
その夜、みなが寝静まるころミカが帰ってきたことに気づく優一郎。
ミカは「じゃん」と銃と地図を取り出すと、今日これから逃げ出そうと言い出します。
わざとフェリドに近づき、今日ついにフェリドの部屋から地図と鍵をみつけたようです。
突然のことに慌てる優一郎でしたが、結局ミカに押し切られみなを起こします。

地図通り進むとあっという間に出口の前に。
そして、いよいよ出口に向かおうとしたその時・・・・
「待ってたよ」「哀れな子羊くんたち」
フェリドが表れ、絶望した表情になるミカ。
フェリドはミカの計画を見抜き、わざと泳がせていたようです。
血を吸われ、次々と死んでいく仲間たち。
「やめろ・・・やめろお!!!」
どうにか気力を取り戻したミカは銃を手に自分が囮になり、優一郎を逃がそうとします。
「忘れないで」「優ちゃん」「僕らは家族だ」
フェリドへ飛びかかるミカでしたが、胸を突きぬかれ、銃を突きつけた右腕で切り落とされます。
その銃をすばやく拾い、フェリドの頭を撃ちぬく優一郎。
その騒ぎを聞きつけ他の吸血鬼たちが集まってきます。

なんとか優一郎だけは逃がそうとするミカですが、優一郎は瀕死のミカを置いて行けません。
そうしているうちにドンドン迫ってくる吸血鬼たち。
「行けよ早く!!!バカ!!!」
ミカの迫力に押されたように、泣きながら出口へ向かい走りだす優一郎。
なんとか地上へ抜けだすと・・・
「よし居たぞ」「予言通りだ」
優一郎の前にイキナリ軍服姿の大人たちが表れます。
「少年」「吸血鬼退治のためにお前を利用させてもらうぞ」
「・・・ああ」「望むところだ!!!」
「吸血鬼どもを滅ぼせるなら!!」

終わりのセラフ1巻1話の感想【ネタバレ注意】

舞台は現代の日本でしょうか。
ただ、主人の優一郎は日本人っぽい名前に対し、親友のミカエラは西洋っぽい名前。
他にも孤児院の仲間たちや吸血鬼を含め、和風と洋風の名前が入り乱れてよくわからない感じですね(笑)
まあ、どうでもいいっちゃどうでもいいですが(笑)
この世界はどうやら吸血鬼に支配されているようです。
そして、最後に現れたのが吸血鬼に対抗する組織の人間でしょうか。
ストーリーの流れとしては、吸血鬼に仲間(家族)を殺された主人公が復讐を誓うという感じですね。
今のところありがちな感じですが、ここからどう展開していくのか楽しみです♪