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終わりのセラフ1巻2話のネタバレ感想

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終わりのセラフは1巻2話のあらすじと感想です。
以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

終わりのセラフ1巻2話のあらすじ【ネタバレ注意】

「ねぇ優ちゃん」「僕ら家族だよね?」
目をつぶると、あのころの大切な家族の姿が思い浮かぶ優一郎。
そして、その家族を吸血鬼に殺される光景も・・・
「百夜優一郎二等兵!?」
「こんな所で何してる!!早く逃げ・・・」
ヨハネの四騎士と呼ばれる化け物に襲われる優一郎ですが、命令を無視してこれを切り捨てます。
翌日、優一郎は命令違反ということで、なぜか普通の高校に。
しかも、後ろの席には柊シノア監視官まで。
協調性がないと判断された優一郎は、ここで友達を作るまで謹慎になったようです。

四年前、吸血鬼世界から逃げ出した時のことを思い出す優一郎。
優一郎に声をかけたのは日本帝鬼軍の一之瀬グレン中佐。
吸血鬼からは人間社会は滅んだと聞かされていましたが、人口は減ったもののすでに復興が始まっているとのこと。
吸血鬼に復讐するための力を与えるという約束で、優一郎は一之瀬中佐について行くことに。

放課後、柊シノア監視官から一之瀬中佐の言葉を聞かされる優一郎。
一之瀬中佐は優一郎が家族を皆殺しにされ、再び失うのを恐れ友達も恋人も作れなくなっていると考えているようです。
それを認められず反発し、教室を出ていこうとする優一郎。
しかし、一人の生徒がイジめられているのを見て戻ってきます。
いじめられている生徒を助けようとする優一郎でしたが・・・
「民間人に手を出したら謹慎処分ですから」
柊シノア監視官に言われ、逆にやられてしまいます。
さきほどの与一という生徒と一緒にパシられる優一郎。
しかし、話をよく聞くと、いじめられていたわけではないようです。
与一は帝鬼軍に入りたかったものの不合格。
さっきの山中という生徒は吸血鬼殲滅部隊への入隊が決まっていて、ツテがほしかったようです。
「どうしてもお姉ちゃんの敵を取りたいんだ・・・」
あの日、姉にベッドの下に隠された与一。
しかし、怖くて動けず吸血鬼に襲われる姉を見殺しにしてしまい、ずっと後悔しているようです。
「バーカ」「助けに行ってたら死んでたよ」
「悪いことは言わねぇから入隊なんてやめとけ」
「復讐なんて姉貴も望んでねぇだろ」
と、ポカッと与一の頭をなぐる優一郎。

その時、警報が鳴り響きます。
近くの施設から実験用の吸血鬼が逃げ出したようです。
ロッカーから刀を取り出し吸血鬼のもとへ向かうと・・・そこには女生徒と山中の姿が。
山中へ女生徒を連れて逃げるよう言いますが、山中は足がすくんで動けません。
どうやら山中が軍人候補というのは嘘だったようです。
そうこうしている間に襲いかかってくる吸血鬼。
吸血鬼は弱っているようですが、それでもなかなか歯が立ちません。
さらに隙を見て、女生徒の血を吸って力を取り戻そうとする吸血鬼に・・・
「よ・・・与一!!?」
横から与一が飛びかかり、間一髪女生徒を救います。
その隙に、吸血鬼の腕を切り落とす優一郎。
しかし、怒り狂った吸血鬼は自分ごと、優一郎を窓から突き落とします。
校庭に打ち付けられながら、なんとか吸血鬼に刀を突き刺すものの致命傷には至らず。
そのまま、吸血鬼が優一郎の血を吸おうとしたそのとき・・・
後ろから現れた一之瀬中佐があっという間に吸血鬼を始末。

「う・・・う・・・うわぁよかった!!」
心配していた与一が優一郎に飛びかかると・・・脱臼した肩に乗られ気を失ってしまいます。
「やーでもよかったなぁ」「優ちゃんに友達ができて」
「これで僕らも安心したよ~」
「だから新しい友達を大切にしなよ?」
そう言い残し、消えていくミカエラたち。
「ま・・・待てよミカ!!」
優一郎が泣きながら目を覚ますと、ベッドの側に与一と柊シノア監察官が。
友達を作れたことが認められ、吸血鬼殲滅部隊に配属されることを伝えれます。
「ようこそ月鬼ノ組へ」
照れながら手を差し出す優一郎。

終わりのセラフ1巻2話の感想【ネタバレ注意】

優一郎はミカたちを殺されたのがトラウマで友達が作れず、四年間もずっと一人ぽっちだったんでしょうか。
そうだとしたらすごく悲しいですね。
でも、やっと与一とシノアという仲間ができて、吸血鬼殲滅部隊の月鬼ノ組への入隊も認められてよかったですね♪
これから、優一郎の本格的な吸血鬼との戦いが始まるのだと思います。
これからドンドン仲間が増えていくと思いますし、力を合わせてがんばってほしいですね♪