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アルスラーン戦記1巻2話のネタバレあらすじと感想

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アルスラーン戦記1巻2話のあらすじと感想です。
以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

アルスラーン戦記1巻2話のあらすじ【ネタバレ注意】

この日もヴァフリーズ大将軍に剣の稽古をつけてもらうアルスラーン王子。ヴァフリーズは上達していると言ってくれますが、アルスラーンはなかなか実感が持てないようです。

そこへヴァフリーズへ連絡がきて、どうやら戦が始まりそうとのこと。ルシタニア軍がマルヤム王国を滅ぼし、パルス王国へ侵入。アルスラーンは14歳で初陣を迎えます。

戦場
初めての戦で緊張した様子のアルスラーン。しかし、カーラーン将軍によると、兵力も地の利もパルス国に有利で心配はないとのこと。

アルスラーンがかわいがる鷹のアズライールが飛んできます。晴天なのにアズライールの羽が湿っていることが気にかかるアルスラーン。さらに同盟国のマルヤムがパルスへ救援を求める間もなく滅ぼされたのも気にかかります。兵たちは心配症な王子だと少し馬鹿にした様子ですが、カーラーンは念のため偵察へ向かいます。

戦場に到着すると、なんと王子が心配した通り濃霧に。濃霧がパルス軍に不利になることはないというヴァフリーズ大将軍。そのヴァフリーズへ急使がやってきて、ヴァフリーズ大将軍の甥のダリューンが王の怒りを買っているとのこと。

本陣へ駆けつけるヴァフリーズとアルスラーン。ダリューンは敵がわざわざパルスに有利な状況で、自ら戦いに挑むのが怪しいと感じているようです。パルス軍の中に手引している者がいるのではないかと言うヴァフリーズに激怒したアンドラゴラス王。ヴァフリーズを万騎長から降格させてしまいます。

ダリューンを心配して駆けつけたアルスラーンをも邪険に扱うアンドラゴラス王。アルスラーンはダリューンと共に本陣を離れます。ダリューンによるとカーラーンもダリューンと同じ意見で、王への進言もカーラーンに勧められたとのこと。アルスラーンはカーラーンが自分の意を汲んでくれたのではないかと感じます。

出撃の合図がなり敵前へと向かうパルス軍。アンドラゴラス王はカーラーンへ情勢を尋ねますが、条件は敵も同じでそれならばパルス軍に有利だというカーラーン。

濃霧で視界は悪いものの、一気に敵へ突撃。しかし、濃霧の中を駆け抜けるパルス軍の前にイキナリ大穴が。後方から押されるように次々と大穴にハマってゆくパルス軍。さらに穴の中には油が仕込んであり、火攻めにあってしまいます。

混乱するパルス軍の中、孤立してしまうアルスラーン王子。なんとか敵兵の攻撃をしのぎますが、濃霧で味方が見つかりません。
「父上・・・」
「ダリューン!!」
「ファブリーズ!!」
「誰か・・・」
力なくつぶやくアルスラーン王子。

絶望するアルスラーンでしたが、カーラーンが声を聞きつけ近づいてきます。
「おお・・・ここにおられましたか」
「アルスラーン殿下」
濃霧の中、恐ろしい形相をしたカーラーン隊が表れます。

アルスラーン戦記1巻2話の感想【ネタバレ注意】

アルスラーン王子の初陣はイキナリ負け戦になってしまいそうです。アルスラーンやダリューンが心配した通りの展開になってしまいました。アルスラーンは剣も戦も経験不足で、自分に自身がなさそうな感じですが、物事を見極める才能がありそうですね。

最後に王子の前に現れたカーラーンは、ダリューンやアルスラーンや言ってることと、アンドラゴラス王に言ってることが全然違います。どうやら、このカーラーンが裏切ったようです。

2話目にして、いきなりピンチに陥ったアルスラーンはどうやって、この危機を逃れるんでしょうか。