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終わりのセラフ9巻32話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2015年5月号終わりのセラフは第32話です♪
第32話はおそらくコミック9巻に収録。
9巻の発売日は2015年8月ごろだと思います。

終わりのセラフ9巻32話のあらすじ【ネタバレ注意】

「おい!早く助けないとグレンが殺され・・・!!」
敵に気づかれそうなほど、大声で怒鳴る優一郎を君月たちが押さえつけます。
シノアが鬼呪装備から鬼を出して上の階を探索。
指を2本、1本と折りたたむのに合わせ、上方へ向かって構える優一郎たち。

「もっと急げ」
「今日を逃せば人類は滅亡するぞ」
柊暮人中将の指揮のもと、出撃の準備をすすめる新宿の日本帝鬼軍。
そこへ柊征士郎少将が、日本帝鬼軍の当主である父の命令で監視にやってきます。
失敗は許さないという父の伝言を伝える柊征士郎。
しかし、今日ここで失敗をすれば人類が滅亡するのに、何を許さないのかと鼻で笑う柊暮人。
「前線に立たない無能どもは」
「黙ってみてろよ」
と、柊征士郎を突き飛ばします。

そこへ出発の準備ができたとの報告が。
それを聞き、慌てる征士郎。
もともと新宿で吸血鬼を迎え撃つために渋谷の兵まで動員したはずが、名古屋で抑えこむという暮人。
「おまえ父上に逆らうつもりか!!?」
と、いつまでも父の権力を笠に着る征士郎の眼前に刀を突き出すと・・・
「おまえは卑屈だが」
「力と権力に従順だ」
「ならまだ使い道がある」
「オレが力を持って帰るまで牢にいろ」
と、言い捨てる暮人。

「実験体の様子は?」
と、部下に訊く暮人。
安定せずに苦しんでいると言う部下に、薬を増やしてコントロールするよう命じ、出撃を急がせます。

クローリーと対峙する一之瀬グレン中佐。
しかし、圧倒的な力の差を見せつけられます。
「深夜!!」
柊深夜少将がクローリーを攻撃すると見せかけて壁に穴をあけ、なんとか逃げ出すグレンたち。
しかし、すぐにクローリーに追いつかれてしまいます。
斬りかかるクローリーから深夜をかばい深手を負うグレン。
深夜は白虎丸で援護をしようとしますが・・・
「オレはもうだめだ!!」
「おまえが指揮をとって任務を続けろ!!!」
と、深夜だけでも逃がそうとするグレン。
その時、ドンッという轟音とともに床を突き破り、飛び出してくる優一郎。
「優!!?」
「うおおおおおおおおおお」

終わりのセラフ9巻32話の感想【ネタバレ注意】

なんとか優一郎たちは一之瀬グレン中佐の救出に間に合ったようです。
まあ、まだ助け出せたわけではないですが、飛び出してきたのは優一郎だけで、下の階にはまだシノアたちが控えています。
シノアに何か作戦があることを期待したいですね。

それと、もうすぐ柊暮人中将の率いる部隊が間もなく名古屋にやってくるみたいですが、柊家の中で対立が起こっているようです。
今の状況を整理すると・・・
吸血鬼と日本帝鬼軍の間で戦争状態。
日本帝鬼軍の主家である柊家と分家である一之瀬家が対立(グレンだけ?)。
そして、柊家の中でも暮人と暮人の父の派閥に分裂。
という感じでしょうか。
どこの世界でも、いつの時代でも、どんな状況でも、人間っていうのは一枚岩になれないものなんですね(笑)

それと柊暮人が実験体がどうこうと言ってましたが、これも「終わりのセラフ」という実験の一部なのかな~
今回の戦いの切り札のようですが、それが人間にとって吉なのか凶なのか・・・
色々と興味深い回だったと思います。