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ノラガミ14巻53話のネタバレ感想

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月刊少年マガジン2015年5月号のノラガミは第53話です♪
第53話はおそらくコミック14巻に収録。
14巻の発売日は2015年9月17です。

ノラガミ14巻53話のあらすじ【ネタバレ注意】

「絵を描いている友達がですね」
「このままだと『取り殺される』・・・って」
との依頼を受けた夜ト。
待ち合わせ場所で雪音は待機しますが、なかなか夜トがやってきません。
そこへ鳩がひよりからの手紙を持ってやってきます。
手紙にはひよりの近況や、連絡のない夜トを心配する言葉が綴られています。
どうやら夜トたちは、しばらくひよりには会っない様子。
しかし、雪音はマメに手紙のやりとりをしているようです。

そこへやっと夜トが現れ、雪音から手紙をぶん取ります。
雪音は、ひよりの傍にいてやらない夜トを責めますが・・・
ひよりと一緒にいれば、また親父の嫌がらせがあるのは明らか。
これでいいと自分に言い聞かせるようにつぶやく夜ト。
「・・・けどっ」
「おまえムリしすぎなんだよ!!」
よく見るとひよりのお下がりの制服を着て、カタカタと小刻みに震えながら、ひよりからの手紙を食べる夜ト。
ひより断ちをして以降、夜トは日に日におかしくなっているようです。

依頼主の友人のギャラリーを訪れる夜トたち。
一枚の絵から飛び出ている手を発見します。
これが作家に取り憑いているに違いないと早合点する雪音。
しかし、夜トに言わせると、この手の持ち主こそ助けるべき相手のようです。
「絵に塗り込められて出られなくなったのか・・・」
「ずいぶん描かされたようだな」
「手がボロボロだ」
もう片方の手と顔までもが、絵から飛び出てきます。
「初めは自分で描いていたんだろう」
「それでも・・・」
「全部そこに出し切ったんだな」
「よく頑張ったな」
そう語りかけると・・・
「雪器」
雪音で手の主を斬る夜ト。
そして、腕を引っ張ると女性の霊が絵から抜け出てきます。
「ありがとう・・・」
満足そうな顔でお礼を言い、成仏していく女性の霊。

依頼主の瀬良さんに会って報告する夜トたち。
どうやら友人というのは作家ではなく死霊の方だったようです。
瀬良さんは「見える」人で、時々彼女と会っていたとのこと。
絵の才能があり、死んでいるのに人に取り憑いてまで絵を描いていたという彼女。
しかし、逆に彼女の方が若い才能に取り憑かれ、絵に取り込まれてしまったようです。
実は彼女の情熱が羨ましかったという瀬良さん。
家業を継ぎたくなくて、アーティスト気取りでフラフラとしていた瀬良さんはある時・・・
「キミのは創作じゃなくて」
「ただの逃避だよ」
と、彼女に図星を刺され目が冷めます。

人助けしたのに、なぜかうつむき加減の夜ト。
そんな夜トを、
「あれはオレが斬ったからじゃねえぞ?」
「おまえがああ言ったから救われたんだ」
「もっと自信もっていいぞ」
と、励ます雪音。
雪音に褒められ、お客さんに満足してもらい、ほんわかいい気分になる夜ト。
福の神も遠くないと浮かれますが・・・
「じゃあひよりに会っても大丈夫だよね?」
「・・・いやダメ」
「今は壱岐ひより厳禁!!」
ひよりに会うことだけは受け入れません。

そんな夜トのポケットから、瀬良さんにもらった名刺がこぼれ落ちます。
その名刺の裏書には、壱岐将臣という名が・・・

ノラガミ14巻53話のあらすじ【ネタバレ注意】

やっぱり夜トはひよりの側から離れることにしたんですね。
親父からちょっかい出されないようにというのもあるでしょうし、恵比寿からも人と仲良くするのはあまりよくないと言われてましたしね。
しかし、ひより断ちをしておかしくなった夜ト怪しすぎ(笑)
どうにか、ひよりに悪い影響を与えずに側にいれる方法はないものなのでしょうか。

ただ、今回の依頼主の瀬良さんというのが、どうもひよりのお兄さんっぽいですね。
このお兄さんをキッカケに、またひよりの側に戻ることになるのかな~
イマイチ今後の展開が読めませんが、また親父のせいで変な事件に巻き込まれなければいいのですが・・・