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終わりのセラフ5巻16話のネタバレ感想

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終わりのセラフ5巻16話のあらすじと感想です♪
以下ネタバレを含むのでご注意ください。

終わりのセラフ5巻16話のあらすじ【ネタバレ注意】

吸血鬼の新宿襲撃から7日。
休暇を与えられた優一郎は本に没頭しています。
どうやら吸血鬼を人間に戻す方法を探しているようです。
そこへやって来たシノアが、吸血鬼のことを色々教えてくれます。
吸血鬼は増えるのを嫌い、人間を吸血鬼化する権限は貴族にしか与えられていないとのこと。
そして、ミカのあの強さをみると、相当高位の貴族に選ばれたのではないかと言うシノア。

「百夜優一郎特殊二等兵」
「新宿中央郡官舎一号執務室へ出頭しなさい」
放送で呼び出される優一郎。
一号執務室と聞いて心配するシノア。
上位の階級の者しか使えず、おそらく柊家からの呼び出しだと言うシノア。

一号執務室へ向かう優一郎。
その途中、優一郎を待ち構えるかのように一之瀬グレンが立っています。
優一郎と向き合うと、いきなり吸血鬼の都市から助けたことや、生きる方法、剣の使い方を教えてやったことなど、恩着せがましく語り出します。
「恩を感じてるなら」
「今日返せ」
どうやら、グレンは優一郎を自分の派閥に取り込み、柊家には近づかせたくないようです。
やっと、状況が飲み込めた優一郎。
しかし、派閥争いには興味がない様子。
なおも何か言いかけるグレンを遮り、
「んな心配いらねぇんだよ」
「俺はもう絶対に仲間見捨てたり裏切ったりしないから」
そう言い残し一号執務室へ向かう優一郎。

一号執務室へ優一郎がたどり着くと、ちょうど三葉が出てきます。
三葉も呼ばれて、吸血鬼撃退の功績で出世するかもしれないとのこと。
特に興味なさげに、優一郎は通りすぎようしますが・・・
「ちょっと!!」
「少しは突っこみなさいよ!!!」
と、イキナリ怒り出す三葉。
どうやら、戦場で全く役に立たなかったのに、名門・三宮家というだけで出世する自分が情けないようです。
みんなに笑われていると言う三葉に優一郎は・・・
「俺は笑っていない」
庶民には柊家だの三宮家だの覚えられないし興味もないと、あっけらかんと話す優一郎。
さらにチームの仲間が出世して悪いことあるのかと逆に訊かれ、三葉は小さいことで悩んでいた自分が馬鹿らしくなります。

三葉に気をつけるように言われ、優一郎は一号執務室へ入っていきます。
すると真っ暗な部屋の中に、一匹の吸血鬼の姿が。
襲いかかってくる吸血鬼を、アッサリと切り捨てる優一郎。
「裏切り者を試す踏み絵だよ」
「おまえが吸血鬼を殺せるかどうか試した」
そう言いながら暗闇の中から現れたのは、柊暮人中将。

終わりのセラフ5巻16話の感想【ネタバレ注意】

今回は派閥争いのドロドロが見えてきそうな展開でしたね(笑)
前回は、吸血鬼のフェリドも何か企んでいるようでし、人間対吸血鬼というだけでなく、それぞれの内部でも色々とあるようですね~
今は、人間と吸血鬼が戦争状態で、こんな時ぐらい一致団結しろよと思いますが(笑)
でも、人が集まれば立場や価値観が違う人もいますし、なかなかそうもいかないんでしょうね~

次回、優一郎は柊暮人中将から何を訊かれるんでしょうか。
グレンが心配したように、優一郎を柊家陣営へ取り込もうとしたりするんでしょうかね。
なかなか興味深い展開になりそうですね♪