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終わりのセラフ5巻18話のネタバレ感想

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終わりのセラフ5巻18話のあらすじと感想です♪
以下ネタバレを含むのでご注意ください。

終わりのセラフ5巻18話のあらすじ【ネタバレ注意】

ビルの屋上から空を眺める優一郎。
そこへシノアがやってきます。
自分たちが捕まっていた方角を見ながら・・・
「俺は必ずあいつを・・・」
「家族を取り戻しに行くんだ」
と、優一郎は改めてミカを救い出す決心を固めます。
その時は、シノアにも一緒に手伝ってくれるようお願いする優一郎。
ちょっと前まで、仲間なんていらないと言ってたことを突っ込まれると・・・
「けど独りでミカ救うの無理だも~ん」
「だから助けてよ」
そう言って手を出す優一郎。
その手の上に乗せられたシノアの手をギュッと握ると、シノアは真っ赤な顔に。

そこへ、優一郎たちを呼び出したグレンが、遅れてようやくやってきます。
鬼呪装備の本当の使い方を教えてくれるという約束でしたが、別にグレンでなくてもできるということで、まずはシノアが手本を見せてくることに。
「しーちゃん出てきて」
何もない手から鎌と鬼の四鎌道士が現れます。
これが『具現化』で、鬼を外に出して特殊な能力を使えるようにした状態とのこと。

グレンが契約している鬼は、使用者に取り憑いてより強くしてくれるタイプ。
それが『憑依化」で、鬼の性質によって2つのタイプがあるようです。
まず鬼呪だけで優一郎と刀を合わせるグレン。
優一郎もよくグレンの剣に対応しますが・・・
「俺に憑依しろ」
「真昼」
今度はグレンが鬼を憑依させると・・・
優一郎は一撃でビルから突き落とされてしまいます。

「しーちゃん」
「殺っちゃってください」
いきなりシノアがグレンを攻撃。
そして、グレンの喉元に鎌を突きつけます。
「その刀の中には私の姉が入っているのでしょう?」
「さっき姉の名を呼んでるの聞こえちゃいました」
姉のことを色々訊ねるシノア。
天才と呼ばれ鬼呪装備を完成させた姉。
しかし、研究に取り憑かれ鬼に成り果てた姉を殺したのが、かつての恋人一之瀬グレン。
表向きはそういうことになっているものの、本当は姉はグレンの刀の中にいて、グレンは取り憑かれているのではないかと疑うシノア。
「優さんを利用しようとしてるのは姉の命令ですか?」
「もしそれが優さんのためにならないことなら」
「ちょっとやめてくれませんかねえ?」
四鎌道士を出すシノア。

「なんだよおまえ」
「本気であいつに惚れたのか?」
と、グレンに言われ、自分でもよく分からないシノア。
「でもさっき」
「生まれて初めて必要とされたので」
「それには応えてみようかと思いまして」

「やっと戻ったあああああああああああああ!!!」
やっと優一郎が屋上まで戻ってくると、ちょうど君月たちもやってきます。
グレンはどうやら優一郎とシノアに伝えたいことがあり、早い時間に呼び出したようです。
シノアに、姉の真昼は鬼になって刀の中にいるが制御できていて、取り憑かれいないことを伝えるグレン。
優一郎には、ひとこと「おまえはもっと強くなれる」
そして、そのまま帰って行こうとするグレン。

「帰る前に一つ教えてくれよ」
柊暮人から、自分は人体実験のモルモットにされていたと聞き、それを分かっていて助けたのか訊ねる優一郎。
「・・・そうだ」
「利用価値のない奴を助ける余裕はないからな」
あっさり答えるグレンですが、優一郎は別に怒るつもりもないようです。
優一郎が知りたいのは、グレンが自分を必要としているのか、そして・・・
「同じ孤児院だった」
「ミカのことも欲しがってくれるか?」
ミカを取り戻せるならモルモットでも何にでもなる覚悟のできている優一郎。
それに対しグレンは・・・
「前も言ったろ」
「俺も含めてここにいる仲間はもう家族だ」
「なら」
「みんなでおまえの家族を取り戻せばいい」

終わりのセラフ5巻18話の感想【ネタバレ注意】

優一郎たちが本当の鬼呪装備の使い方をマスターしようとしているようで、これができればかなりの戦力アップになりそうです。
でも、吸血鬼の貴族との力の差を埋めるほどではない気がします。
グレンも憑依化使ってたでしょうけど、フェリドに一方的にやられてましたしね。
それでも勝つためには仲間との連携とか戦略などが重要になってくるのかな~
優一郎も最近はえらく自然に仲間という言葉を口にできるようになってきましたし、期待できるんじゃないでしょうか。
次回の戦闘が楽しみになってきました♪