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ちはやふる28巻148首のネタバレ感想

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BE LOVE 2015年13号のちはやふる148首のあらすじ&感想です♪
148首はおそらくコミック28巻に収録。
28巻の発売日は2015年8月12日です。

ちはやふる28巻148首のあらすじ【ネタバレ注意】

東京都予選決勝リーグ1試合目

西高対北央は、戦力では圧倒的に劣る西高が北央と競っています。そして、そのままの勢いで西高のエース速水がヒョロ君に大差をつけ先勝します。

すでにちはやが1勝目をあげている瑞沢対朋鳴。みなスコア的には均衡。

しかし、ちはやが先勝したのが全く力になっていないかのように重苦しい雰囲気の瑞沢。一方、朋鳴はちはやが圧勝するのは織り込み済みで、ここからスタートという感じで気合がのっています。

太一不在

ちはやが一人で先に勝つの昔からのこと。机くんと肉まんくんは、太一が自分自身の強さと声かけで、ちはやを孤立させないようにしていたことに改めて気づきます。

(真島がいないんならだれがやる?)
(おれだろ)

太一の代わりに自分がチームを引っ張ろうと気合を入れるふたり。しかし、なかなか太一のような強さもリーダーシップも発揮できず空回りしてしまいます。

逆に、部長が連取して盛り上がる朋鳴。みんなで近江神宮へ行くという目標を共有しいい雰囲気に。

瑞沢の試合を観戦している須藤には、昨年全国優勝した瑞沢が、今年は何を目指しているのかイマイチ見えてきません。

(全国優勝ってボール持ってどこ行くの?)
(って顔してるよな)

そして、みんなの試合を見つめるちはやは、自分が圧勝するだけではチームの力になれていないことを感じます。

(届かない)
(早く勝つ)
(そういう強さが大事だと思ってた)
(でも届かない)

試合終了

結局、試合は3対2で朋鳴の勝利。試合が終わると、イキナリちはやが会場の外へダッシュしていきます。

負けてしまいシーンと落ち込む他のメンバー達。そこへちはが袴姿で戻ってきます。お母さんが袴を届けてくれたようです。

そして、肩をとり円陣を組んで話しめる千早。

「一緒に部を作ってくれた真島太一はかるた部を辞めたけど」
「私はいつか戻ってくると思ってる」
「何年後か」
「何十年後か」
「それまでに私は」
「クイーンになる」
「そして」
「それまでに瑞沢を」
「北央学園みたいな」
「かるた強豪校にする」

みんなに向かって宣言。

そのために、まずは全国大会団体戦の連覇と、個人戦も全学年各階級優勝という目標を掲げます。自分たちも目標に含まれていることに驚く下級生たち。

そして、みな気合の入ったいい表情になり、二試合目へ向かいます。

ちはやふる28巻148首の感想【ネタバレ注意】

瑞沢なんと負けてしまいましたね。これであとは絶対に負けられない戦いという、どっかのテレビ局の煽り文句みたいな状況になってしまいました(´・ω・`)

漫画の中だけでなく現実でも、高校生ぐらいの年代だとこういうことってよくあるんですよね。うまくいかない時ってそのままズルズルいってしまって、高校生では立て直すのは難しいのだと思います。

特に今はそういう時に頼りになる太一がいないですし。太一、早く戻ってきて~ ちはやが太一は何年後か何年後か戻ってくるって言ってましたが、そんなに先の話なの(゜o゜; 

ただ、ちはやが目標をハッキリ宣言したおかげで、みんな表情が生き返った感じで期待出来そうです。目標をハッキリさせるというのは当たり前のようによく言われることですが、実際にはなかなかできていないんですよね。

全国団体連覇、全階級制覇を達成するには誰かに頼っていては無理なので、下級生を含めひとりひとりが自分のできることをがんばってほしいと思います♪