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ちはやふる29巻149首のネタバレ感想

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BE LOVE 2015年15号のちはやふる149首のあらすじ&感想です♪
149首はおそらくコミック29巻に収録。
29巻の発売日は2015年10月13日です。

ちはやふる29巻149首のあらすじ【ネタバレ注意】

試合開始前

試合開始前、ちはやとかなちゃんのお母さんが話をしていると、太一のお母さんが観戦に来ていることに気づきます。

今年も太一の着付けができることを楽しみしていたかなちゃんのお母さん。なぜ太一はかるた部を辞めてしまったのか訊ねますが・・・

「瑞沢かるた部は袴がユニフォームなんですね」
「そんなことも知りませんでした」
「ほんとうに・・・」
「太一はなぜ」
「かるた部を辞めたんでしょう・・・?」

太一のお母さんが寂しそうに呟きます。

かなちゃん

瑞沢対冨原西。かなちゃんの相手はかるたを始めてまだ1年の速水。反応が鋭く”感じ”がいいタイプ。何より、凛とした佇まいで和のものへの深い愛を感じさせます。

速水を前にすると心地よさを感じるかなちゃん。速水に合わせ、自分も美しくかるたを取ろうと心がけます。

速水のペースで試合が進むなか、

「かなちゃん」
「札際厳しく」

ちはやの声にハッとするかなちゃん。今は札の前。美しくなくても、まだ経験不足の速水の弱点を突き、徐々に盛り返していきます。

田丸

この試合もなかなか調子の上がらない田丸。

「このくらいの褒め言葉」
「嘘でも言える」

机くんの言葉が頭に浮かび、自分は先輩たちの信頼を得られていないのだと思うと、不安と寂しさでいっぱいの表情。

「息をして」
「大丈夫」
「息をして」

そんな田丸の背中にちはやがやさしく手をやります。

「今年もうちは強いよ」
「いい1年入ったよ!」

予選の時のちはやの言葉を思い出す田丸。ちはやは明らかに嘘がつけないタイプ。他の先輩たちもそれは同じ。

本当は自分が一番自分を信じていないのだと感じます。

ちはや

相手との実力差はあるはずなのに、なかなか差がつかないちはや。応援する下級生たちは気を揉みますが・・・

(丁寧に)
(勝ち急がない)
(大差に意味はない)

もし、ここに太一がいたらどうするか考えるちはや。ひとりサッサと勝ち抜けるよりも、みんなのそばで戦い続けることを選びます。

太一のお母さん

ずっと冴えないと思っていたかるた部の子たちがとてもかっこよく見える太一のお母さん。その中になぜ太一がいないのか悲しくなります。

勉強で1位をキープできなければ辞めるように言ったものの、本当に従うなんて思っていたお母さん。

「しかも・・・」
「あの子」
「絶対かるた辞めていない」
「母親をごまかせると思ってるのかしら」

どこかで太一がかるたを続けているのは、太一の洗濯物を見ていれば母の目にはあきらか。

試合は瑞沢が勝利。太一のお母さんはかなちゃんのお母さんへ、これまで太一に試合用に着物を貸してくれたことのお礼を言い、丁寧に頭を下げます。

「もし また着る機会がありましたら」
「お店のほうに相談に伺います」

そう言って帰っていく太一のお母さん。ちはやとかなちゃんのお母さんは、その後ろ姿を見守りながら・・・

「母親の気持ちなんて」
「子供はわからなくていいけど」
「母親同士でくらいわかっていたいですよね・・・」

ちはやふる29巻149首の感想【ネタバレ注意】

太一ママ、意外と話の分かる人だったのねー(゜o゜; ただ怖いだけの人かと思ってたよ・・・

太一ママだけじゃないですが、ちはやふるではそれぞれのキャラのいい面も悪い面もけっこう細かく描いてくれるのがいいですね~

特に、悪い所というか弱い点を示して、そのことに思い悩んだり、乗り越えようと頑張ってる姿を見せられるとグッと共感するものがあります。

最近だと田丸妹なんかそうですね。最初はクソムカついてたけど、今は頑張って克服してほしいと応援してます。

ストーリーの方はそろそろ太一が復帰しそうかな?という感じになってきましたね。周防名人に付いて行ってましたが、そこで何か掴んで戻ってくるんじゃないかと、とても楽しみです♪