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ちはやふる29巻150首のネタバレ感想

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BE LOVE 2015年16号のちはやふる150首のあらすじ&感想です♪
150首はおそらくコミック29巻に収録。
29巻の発売日は2015年10月13日です。

ちはやふる29巻150首のあらすじ【ネタバレ注意】

3試合目開始前

東京都予選決勝リーグ3試合目。瑞沢の相手はいよいよ強豪北央。

ちはや達3年はかなり悩んだすえにオーダーを決定。それを2年の筑波が提出しに行きますが、何か怪しい動きをしていることに花野が気づきます。

花野が筑波からオーダー表を奪い取ってみると、もともと筑波の名前があった欄をかなちゃんの名に書き換えた跡が。しかし、それをさらに自分の名前に書き換えています。

筑波は呆れている花野からオーダー表を奪い返すと、真っ青になりながら提出。

(怖い)
(自分のせいで)
(また負けたらどうしよう)
(だけど)
(来年の瑞沢の部長は)
(たぶんおれだ!!)

おなじく真っ青になっている田丸。ちはやが気を使って声をかけるとクイーンの桜沢翠の話題に。親が桜沢クイーンの大ファンで、なんと田丸の翠という名前もクイーンからもらったとのこと。

「それはすごいね!!」
「名前もらってまっすぐここまで来たんだね」
「絶対」
「桜沢先生に」
「会いに行かないとね」

田丸のエピソードに心底感心するちはや。そんなちはやに手を引かれ、田丸も吹っ切れたような表情に。

太一と周防名人

周防名人とかるたを取る太一。このところずっと周防名人に挑んでいたようです。

周防名人の誘いに引っかかり、お手つきをしてしまう太一。畳の上に寝っ転がり、子供のように悔しがります。太一は周防名人の才能に軽く嫉妬しますが・・・

「才能なんて言うけど」
「おれはたんに」
「火が起こるまでの早さだと思ってる」
「才能があるやつは火がつくまでが早い」
「でもそれだけ」
「火の強さや」
「燃え続けられる時間を保証はしない」

ボソボソと言う周防名人の言葉にハッっとする太一。

次の札は周防名人の気を逸らした隙に太一がゲット。今度は周防名人の方が子供のように悔しがります。

天才の周防名人にそばにいるのは苦しいことだと思っていた太一。しかし、チームを離れ、ひとりになってみて、初めてかるたが楽しいものだということに気づきます。

試合開始

3試合目ちはやの相手はヒョロ君。今年の北央はヒョロ君が相手のオーダーを読み切り、相手のエースを自分に当て、他のA級4人に勝たせる作戦。

試合は予想通りちはやの優勢。ヒョロ君にとってちはやは太一や新とともに、いちばん付き合いの長いかるた仲間。しかし、いつの間にかつけられた圧倒的な差に愕然とします。

(帰ってこいよ真島)
(寂しいよ)
(”才能”のそばは)
(苦しいよ)

それでも、必死にちはやに喰らいつき差を縮めるヒョロ君。エースを自分にぶつけたからといって、勝負を捨てているわけではありません。そのヒョロ君の執念が北央のチームの集中力を支えます。

(おれが負けても)
(チームが勝てば勝ちなんだ)
(真島帰ってこいよ)
(おれが作った)
(負けない北央を)
(見にこいよ)

ちはやふる29巻150首の感想【ネタバレ注意】

今回は久しぶりに太一のいい笑顔が見れた気がします(・∀・) ちはやや新といった天才たちの側で、ずっと息苦しそうにかるたを取ってましたからね。

どんな世界にも天才って言われる人はいて、その人たちをすぐ側で見ているのはやっぱり苦しいものだと思います。もう少し歳を取ると、才能だけが大事なわけではないというのが分かってきますが、高校生ぐらいだと才能の占める割合っていうのはかなり大きいですからね。

周防名人が言ってることもそういうことなのかな~

あと、ヒョロ君もちはやの才能をずっと見せつけられて苦しんでたみたいですね。でも、汚れ役というか自分の生きる道を見つけることができたみたいでよかったです。個人的にはヒョロ君みたいな人には惹かれます。

そのヒョロ君も太一に早く戻ってきてほしいみたいですが、なかなか戻ってきませんね(笑)まだかまだかという展開がここ最近続いていてモゾモゾします(笑)

たぶん全国大会までには戻ってくると思うので、気長に待っていたいと思います♪