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ちはやふる29巻153首のネタバレ感想

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BE LOVE 2015年19号のちはやふる153首のあらすじ&感想です♪
153首はおそらくコミック29巻に収録。
29巻の発売日は2015年10月13日です。

ちはやふる29巻153首のあらすじ【ネタバレ注意】

大会講評

熱かった決勝リーグも終わり、大会の最後に実行委員長の鷲尾6段から大会講評が述べられます。各校の実力差はあまりなかったという鷲尾6段。

「では勝敗をわけたのはなにか」
「チームの柱の」
「存在感」
「真に尊敬される柱としての力」
「北央学園にはそれがあった」

鷲尾6段の言葉に、唇を噛み締めてうつむく千早。

「おまえは自分より強いやつしか見てねえんだ」というヒョコ君の言葉。

「チームの柱の存在感」という鷲尾6段の言葉。

それらが千早の胸に鳴り響きます。

(そのとおりだ)
(そのとおりだ)

大会終了後

お母さんと一緒に帰っていく千早。するとホールでヒョロ君が千早を待っています。

千早に言った自分より強いやつしか見てない言葉。ヒョロ君はそれが間違っていたと訂正します。

「おまえは」
「ずっと・・・」
「強くて孤独なやつのそばにいてやろうとしてたんだもんあ」
「冷たくない」
「まちがってもねえよ」

千早の頭に新や詩暢の姿が思い浮かびます。それだけ言って帰っていこうとするヒョロ君。しかし、その腕を千早が引き止めます。そして、人目を憚らずヒョロ君を抱きしめる千早。

「北央強かった」
「強かった」

「全国大会では」
「負けないよ」

涙を浮かべながら、しかし力強い瞳でそう宣言します。

京都

ずっと好きなかるたを続けるために自分で生きていく力をつけようと、パン屋さんでバイトを始めた詩暢。苦手なパンを買い込み試食し、積極的に接客。一生懸命がんばりますが、かるた以外はトコトン不器用な詩暢はすぐにクビを言い渡されてしまいます。

かるたの道具を手に家の座敷へ向かう詩暢。しかし、座敷にはおばあちゃんが居ます。詩暢の様子が少しおかしいことに気づくおばあちゃんがどうしたのか訊ねると・・・

「かるたがしたいんや」
「かるたが」
「かるたで生きたいのに」
「できんっ」

涙を浮かべながる叫ぶ詩暢。好きなかるた以外は何もできず、おばあちゃんに養ってもらってお荷物になることが悔しくても怖くても、それでも何もできない自分を嘆きます。

しのぶからかるたを奪いとるおばあちゃん。自分のかるたを取り上げられた詩暢は泣き叫びます。

「これは私が買ったもんや」
「手に入れたかったならあんた」
「かるたのプロになるしかないやろ」

おばあちゃんの言ってる意味が分からない詩暢。そんな詩暢におばあちゃんがとうとうと言って聞かせます。

クイーンである詩暢は日本一。それはつまり世界一だということ。若くて美しく、そして世界一強い詩暢がプロになれなかったら誰もなれるはずがありません。

「覚悟しなさい詩暢」
「世界で一人目の」
「かるたのプロにおなりなさい」

ちはやふる29巻153首の感想【ネタバレ注意】

鷲尾6段もヒョロ君のことを認めてくれてましたね。千早や実行委員の人たちにヒョロ君が認められて、ヒョロ君好きとしてはすごく嬉しかったです♪全国大会もがんばって、少しでも多く登場してほしいと思います。

あと、千早が新に告白された時と太一の時で全然反応が違うのがよく分かりませんでしたが、ヒョロ君のセリフで何となく分かったような気が。千早は強くて孤独な新の側にずっといてあげようとしてたんですね。

太一は何でもできて沢山の人に囲まれてますしね。でも、太一は太一で強い人しか見えてなくて、逆に孤独に感じているような気もしますが・・・

最後は詩暢ちゃんがプロを意識することになる展開もあり、大会が終わったのに今回は色々と盛りだくさんという感じでした。

全国大会も楽しみですが、その前にも太一や詩暢ちゃんのことなど色々ありそうでそっちの方もすごく楽しみです♪