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ちはやふる30巻157首のネタバレ感想

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BE LOVE 2015年24号のちはやふる157首のあらすじ&感想です♪
157首はおそらくコミック30巻に収録。
30巻の発売日は2016年1月13日です。

ちはやふる30巻157首のあらすじ【ネタバレ注意】

富士崎

団体戦はとうとう準決勝。瑞沢は富士崎と対戦することに。

桜沢先生の結婚するという宣言を聞いて動揺している富士崎のメンバーたち。顧問はやめないと言っても、誰と結婚するのか、相手はかるたに理解があるのかと考えると不安でたまりません。

しかし、いつもと変わらず毅然とした態度で声をかける桜沢先生。

「かつて7連覇した先輩たちと同等の練習」
「いえ 内容としてはもっと磨かれた練習をしてきたわ」
「自信を持ちなさい」
「自分を信じて」
「瑞沢に借りを返してきなさい」

去年、決勝で瑞沢に負けた時のことが頭に浮かぶ選手たち。

「ハイッ」

先程までとは打って変わり、一気に気合が入ります。

瑞沢

観客席を見つめるかなちゃん。観客席には袴で出場した学校の選手の姿が見えます。全国大会は場所の確保も遠征の持ち物が増えるのも大変で、着物での出場をあきらめた瑞沢。

「私たちも着物で出たかったですね」
「袴での団体戦は瑞沢の個性・・・」
「私がゴリ押しした個性でしたけど」
「着物で」
「宮内先生が作ってくださった襷をして」
「出たかったですね・・・」

笑顔で、しかし少し寂しそうに呟くかなちゃんを見て静まり返る瑞沢の部員たち。そんな中、宮内先生が戸惑いながら鉢巻きを取り出します。

去年、ハチマキをしていた学校があったのを思い出し、作ってきたという宮内先生。恥ずかしそうにハチマキを差し出す姿を見て、かるたのことなど全く分からないのに、3年間一生懸命かるた部の顧問を努めてくれた宮内先生の想いが伝わってきます。

(着物で出たかった)
(レギュラーになりたかった)
(チームのためにもっと強くなりたかった)
(太一にここにいてほしかった)
(全部は叶わない)
(3年は短い)
(でも)
(全部抱えて)
(最後の全国大会)

北央vs藤岡東

新の藤岡東も準決勝へ進出。ヒョロ君の北央との対戦となります。

新は圧倒的な力を見せるものの、変なところで微妙なかけ声をかけたり、落ち着いてない選手が「落ち着いて」と言ったり、気合が空回りしている印象の藤岡東。

(難しいなあ)
(団体戦・・・)

頭を抱える新でしたが、子供のころ千早や太一と団体戦を戦ったことを思い出すと、思わず笑みがこぼれてきます。
一方、タロットカードならぬヒョロットカードを取り出しオーダーを組むヒョロ君。相変わらず驚異の的中率で、作戦通り相手のエースの新に自分をぶつけます。

オーダーが発表されジッとヒョロ君の顔を見つめる新。初めてヒョロ君に出会った時のことが頭に浮かびます。

「だ・・・団体戦やるって決めてよかった」
「ヒョロくん」
「よろしくお願いします」

これまでの想いがこみ上げ、感極まった様子の新。

「おれまだB級だし」
「普通の大会じゃ当たらねーもんな」

そんな新に思わず嫌味を言うものの、新の想いは誰よりも分かっているヒョロ君。

(わかってる)
(ガキのころから始めて)
(ずっとかるたを続けてるやつなんて多くない)
(続けてるだけで)
(もうダチだ)

試合開始

カードを並べて暗記時間に。シーンとなり緊張感漂う観客席とは対照的に、選手たちはおにぎりを食べたり、ストレッチをしたり、それぞれの作戦通りに時を過ごします。

「始めます」

(勝つ)
(勝たせる)
(勝つために)
(なんでもする)

選手、OB、親、顧問、それぞれの想いの飛び交う中、試合が始まります。