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ちはやふる30巻158首のネタバレ感想

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BE LOVE 2016年1号のちはやふる158首のあらすじ&感想です♪
158首はおそらくコミック30巻に収録。
30巻の発売日は2016年1月13日です。

ちはやふる30巻158首のあらすじ【ネタバレ注意】

瑞沢vs富士崎

場慣れしてない感を見せつつも、千早を中心にまとまる瑞沢。ダブルリーダー制の富士崎。先に苦しくなったのは富士崎。千早との対戦になった部長ヨロシコはチームコントロールを理音にたくします。しかし、肉まんくんを相手にする理音にもそれほど余裕があるわけではありません。

それでも、冷静に選手達を見つめる桜沢先生。

(かるたは矛盾の競技よ)
(どんな苦しい試合でも焦らないように)
(いま苦しみなさい)
(苦しい試合でこそ)
(真価を発揮できるように)
(矛盾とつきあいなさい)

理音がチームを引っ張り、あっという間に戦況を盛り返す富士崎。強豪校を目指していると自分達と、すでに強豪校である富士崎。瑞沢はその差を見せつけられます。

しかし、劣勢にもかかわらず、冷静な試合運びで追いすがる瑞沢。経験のある指導者のいない瑞沢がなぜこんな試合運びができるのか、桜沢先生も驚きます。

全国大会前、感想戦を提案した机くん。将棋ではみんなやっているのに、なぜかるたではやる人がいないのか、ずっと不思議に思っていたようです。

「ぼくらはちゃんと反省できているだろうか」
「やろうよ」

予選から一ヶ月間、試合をするたびに感想戦をしていると、相手のことより自分のことがよく見えてきます。

筑波

劣勢ですでに息が上がっている筑波。応援している花野はそんな筑波が情けなくなります。

(しっかりしなさいよ~~~)
(たしかに連戦で)
(しかも最近僅差で負けることが多いけど・・・)

しかし、ふとあることに気づく花野。去年までの筑波は負ける時は束負け。数字より先に心が負けていた筑波が、今はそんな様子は微塵も感じさせません。

ずっと「あ」札のお手つきの多かった筑波。感想戦で、千早から「あ」の次の半音で飛び出すようアドバイスをもらいます。
(半音・・・)
(できる人は簡単に言うあれか・・・)

ウンザリしつつも、それでも必至に「聞き分け」の訓練に励んできた筑波。

(綾瀬先輩が目標を言うたびに)
(ドンドンくるプレッシャー)
(叶えるのはオレだ)
(かっこよく思われたい)
(本物になりたい)

田丸

「田丸さんいいねー!」
「ナイスキープ」

机くんと肉まんくんから、声がかかります。自分のことでいっぱいで、他の人を気にしているいる余裕などない田丸。あらためて先輩たちの凄さを実感します。

「つ」「次も取ります」
「れれ」「連取行きます」
「のの」「乗っていきます」

どもりながらも声を出す田丸。田丸が試合で声を出すのはこれが始めて。田丸の声をキッカケに一気に瑞沢の雰囲気が盛り上がります。

(誰かを疑うなら)
(自分を信じられないなら)
(かけ声を自分に)
(がんばれ)
(がんばれ)
(本物になりたい)

ちはやふる30巻158首の感想【ネタバレ注意】

全国大会の団体戦もいよいよ準決勝。色々あった瑞沢でしたが、ここにきていい感じにまとまってきましたね~♪ さすがに、不安を抱えたまま富士崎には勝てないと思うので、このままの調子でがんばってほしいと思います。

唯一、太一がここにいないことだけが残念ですが・・・ 太一なしで全国大会を戦えるのかと思いましたが、去年も千早と太一だけで勝ったわけではないんですよね。去年のメンバーが全員残って、みんな成長し、新入生も入り、総合力は去年にも負けない気がします。

特にやはり、机くん、肉まん、かなちゃんの存在が大きいですね。大黒柱は千早のはずでしたが、今回も含めてちょくちょく出てくる細かいエピソードを見てると、いつの間にか上級生の3人が瑞沢を支えるようになってたんだなあと感じます。

かなちゃんは多分体力的なことを考えて、準決勝は応援にまわったのだと思います。がんばって準決勝を突破して、決勝は上級生揃い踏み見たいですね♪