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ちはやふる32巻167首のネタバレ感想

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BE LOVE 2016年11号のちはやふる167首のあらすじ&感想です♪

167首はおそらくコミック32巻に収録。32巻の発売日は2016年7月13日です。

ちはやふる32巻167首のあらすじ【ネタバレ注意】

試合開始前

準々決勝開始前、詩暢の様子を見ようと明星会の伊勢先生がやってきます。

(新の敵)
(討ったるわ)

正座して試合開始を待ちながら、そんなことを考えている詩暢。しかし、関係ないはずの新に対し、なぜそんなことを思ってしまうのか、自分でも不思議になります。

一方、グルングルンと身体を動かしている千早。

「いいなあ」
「千早ちゃん」
「腰が痛いとか膝が痛いとかないだろう」
「それがあたり前だと思ってるだろう」
「いつかわかるよ」
「18歳のまだ足りない不完全だと思ってる身体が」
「いかに完全か」

いつか原田先生にそう言われたことを思い出します。

(先生)
(私)
(わかってるつもりです)

16歳の時は、身体がこわばってコテンパンに。17歳の時は、指をケガしてなすすべなし。

(詩暢ちゃんはいつも変わらず強くいてくれた)
(どんな札が並んでも)
(詩暢ちゃんはきっと変わらず強い)
(18歳)
(私)
(今日こそ)
(恥ずかしくない試合をする)

試合開始

専任読手の五十嵐さんの読みで、試合が始まります。

「なにわづに」

「たまのおよ」

空札が続き、千早の腕が札の上を通過していきます。その鋭い動きに感心する伊勢先生。

「おくやまに」

ダッと同時に札を払う千早と詩暢。

「ど」
「どーぞ」

セイムのタイミングでしたが、千早は思わず譲ってしまいます。先生や肉まんくにん、モメるよう散々言われたことを思い出し、ガーンとショックを受ける千早。

しかし、人に譲ってしまうのは詩暢も同じ。伊勢先生は、詩暢が明星会へやってきた時のことを思い出します。

あっという間にかるたを覚え、のめり込んでいった詩暢。強くなりすぎて、際どい時は全て譲り、友達と取る時は、わざと負けてあげるようになってしまいます。

(明星会にも来こんくなった)
(力になってやれんかった)
(たった一人きりの練習であそこまで強く)

熱戦

序盤戦、伊勢先生が見守る中、千早がピッタリと詩暢に食いついていきます。

(詩暢ちゃんの練習スタイルは一人取り・・・)
(一人では閃光のように早く取る)
(でも)
(ほんのすこしでも)
(「いる」と思うと)
(一人のときのペースでは取れなくなる)

その時、いつもは決まり字まで聴くはずの詩暢が、決まり字前に札を囲い、千早の動きを封じます。

しかし、いつもの自分の動きでないことに気づきハッとする詩暢。新の方へ飛んでいった札を、バッとむしり取ります。

(うちが勝たんうちに)
(どうでもいい子に負けるやなんて)
(許さへん)
(うちの)
(唯一の友達が)
(どうでもいい子に)

厳しい顔で、千早をジッと睨みつける詩暢。すると・・・

「詩暢ちゃん」
「またかるたしようね」

去年の対戦の後、そう言われた光景が思い浮かびます。

「う」

次の札。ものすごい早いタイミングで、札を払う千早。

詩暢は札たちが千早の方へ集まっていくのを感じ、愕然とします。

(詩暢ちゃん)
(人のかるたを受け入れろ)
(人の強さを)
(自分のかるたしか取れなければ)
(クイーンの寿命は短いぞ)

ちはやふる32巻167首の感想【ネタバレ注意】

今回から、ベスト8の試合が始まりました♪

千早と詩暢ちゃんの対戦はこれが3回目。前の2回は、千早は全く歯が立ちませんでしたが、今回はいい勝負ができているみたいです。

しかし、分かっていたことですけど、詩暢ちゃんはずっと一人で戦ってきたんですね(;_;) 強すぎて、周りに競える人がいなくて、新だけが唯一同じレベルでものを見れる特別な存在だったんでしょう。

でも、これは千早のせいでもあるんですよね(´・ω・`)

前回の対戦の後、

「詩暢ちゃん」
「またかるたしようね」

千早にそう言われて、詩暢ちゃんはとても嬉しそうでした。でも、そんなことを言っておいて、千早はその後のクイーン戦の予選はパスして、修学旅行に行っちゃったんですよね。

それを知った時の詩暢ちゃんは、ショックというよりも、やっぱりこの子もそうかみたいな、もう諦めきったような感じだったと思います。

その責任を取るというわけではないですが、今度こそ詩暢ちゃんに認めてもらえるようないい勝負をして、千早も詩暢ちゃんにとって友達といえる存在になってほしいなと思います♪

※次回のちはやふるはお休みでBE LOVE 14号から再開のようです。