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ちはやふる32巻168首のネタバレ感想

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BE LOVE 2016年14号のちはやふる168首のあらすじ&感想です♪

168首はおそらくコミック32巻に収録。32巻の発売日は2016年7月13日です。

ちはやふる32巻168首のあらすじ【ネタバレ注意】

D級会場

新たちの先生も、新以外の生徒が心配だったのか、宮内先生と同じくD級会場で応援中。しかし、藤岡東の生徒たちは次々と負けていってしまいます。

「個人戦出んとみんなの応援しようかと思うんです」

朝、新が言っていたことを思い出す先生。自分が思ってたよりもずっと、新は昨日の負けがこたえていたのだと感じます。

先生の心配通り、そのころ新は富士崎のヨロシコ相手に苦戦中。

(どうした新)
(クイーンも)

(去年見せたような圧倒的な実力差がない)

(綿谷さんも若宮さんも調子悪いのか?)

同じく苦戦中の詩暢と共に、見守る役員たちも2人が心配になります。

A級

自分も試合中ながら、千早たちの方へ目をやる肉まん君。千早と詩暢の様子を見れば、千早がクイーン相手に善戦しているのが分かります。

(太一はいつか戻ってくる)
(それまでに)
(私はクイーンになる)
(そして瑞沢を北央学園みたいな)
(強豪校にする)

いつか千早が言っていた言葉を思い出す肉まん君。真っ先にクイーンになると宣言し、その次に強豪校。千早が詩暢に勝つことよりも、強豪校になることの方が難しいと思っているのだと感じます。

「よし!」
「取ったぞ一枚」

個人戦にも関わらず、掛け声を上げる肉まん君。瑞沢が強豪校になるために、自分も一番下の土台のひとりになるのだと誓います。

「失礼します」

すっと立ち上がる富士崎の理音。

「富士崎」
「ファイッ」

肉まん君に続くように、かけ声を出します。

個人戦でかけ声はやめるう注意される肉まん君と理音。しかし、二人の声を聞き、千早とヨロシコの顔つきが変わります。

千早vs詩暢

「ふくからにー」

圧倒的なスピードを札を払う千早。

(やった綾瀬!)
(行けっ)

肉まん君も、心の中で千早を応援します。

「わたのはらや」

次の札はサッと詩暢が確保。しかし、着物の裾で他の札を払ってしまいます。

着物でかるたを取ることにやりにくさを感じるものの、そのくらい丁度いいハンデと言わんばかりに、襷を取り出し結び始めます。

(うちは)
(若く)
(美しく)
(世界一強い)

しかし、襷に慣れてないないのか、うまく結ぶことができない詩暢。その様子を見て、千早が手伝います。

「なんで加勢すんのや」
「あんたは敵やのに」

「え」
「し」
「詩暢ちゃん好きだから」

満面の笑みを浮かべる千早を見て、憎まれ口を叩きながらも詩暢は少し嬉しそうな表情に。

決着

「きみがためを」

自陣の札をかこおうとした千早の手の下から、音もなくサッと札を払う詩暢。そのあまりにスムーズな動きに、観客達も唖然となります。

千早は、札を拾いに立った詩暢を見上げます。

(2年まえから私の)
(絶望と憧れ)
(届きたい)
(届きたい)

必死に詩暢に食らいついていく千早。しかし、7枚差で惜敗してしまいます。

「ありがとうございました」

最後の挨拶をする二人。

「次がまたありましたら」
「お手やわらかになあ」

詩暢は頭を上げると、余裕の笑みを浮かべます。

「つ」
「次は」
「クイーン戦で」

そう言いながら頭を上げる千早。瞳には溢れんばかりの涙が浮かんでいます。

詩暢の顔からさきほどまでの笑みが消え、真剣な表情で千早を見つめます。

「今度こそ」
「約束や」

ちはやふる32巻168首の感想【ネタバレ注意】

千早は今回も詩暢ちゃんに勝てませんでしたね(-_-;) やっぱり詩暢ちゃんの壁は厚かったかあ~

でも、まだクイーン戦があります。ここで千早が勝って、クリーン戦で詩暢ちゃんがリベンジというのもあるかと思いましたけど、やっぱり詩暢ちゃんは王者で、千早が挑戦者というのが一番絵になるかなあ。クイーン戦がたぶん高校最後のチャンスだと思うので、次こそ何としても勝ってほしいです。

まあ、そのためには確か東日本予選を勝ち上がって、西日本の勝者との挑戦者決定戦に勝って、それでやっとクイーンに挑戦という感じだったと思います。旧クイーンとかベテランとか強敵がいっぱいいますし、かなり厳しい戦いになりそうですね。

でも、勝って欲しいというか、千早には勝たないといけない義務があると思います。

最後の詩暢ちゃんの「今度こそ」という言葉がすごく印象的でした。去年は千早の方から約束を破ってしまいましたからね。詩暢ちゃんも、ちゃんとそのことを覚えているようです。ちょっと心苦しい感じもしますけど、そう思ってくれてることが嬉しくもあります。

もう二度と詩暢ちゃんを、独りにしないであげて欲しいなあと思います♪