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ちはやふる34巻176首のネタバレ感想

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BE LOVE 2017年4号のちはやふる176首のあらすじ&感想です♪

176首はおそらくコミック34巻に収録だと思います。

ちはやふる34巻176首のあらすじ【ネタバレ注意】

福井南雲会

(太一・・・)
(なんで太一が・・・)

周防名人達と一緒に太一がテレビに出ていたことに驚く新。他の会員達も、なぜ周防名人と別会の太一が一緒にいるのか不思議に思います。

「白波会辞めたんかな」

「え!?」
「そ」
「そんなことないやろうけど」

そんな話をしていると、村尾さんが何かを考え込みます。

「おれずっと考えてたんやけど」
「おまえがおれ以外で」
「ここしばらくで負けた相手のこと」
「そう」
「全員白波会の選手や」

原田先生や千早を顔を思い浮かべ、太一はハッとします。

「周防名人のことよりまえに」
「考えんとあかんのではないか?」
「白波会的なかるたが弱点かもしれんって」

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瑞沢高校

教室の前を通りかかりビクンとする英語の小池先生。教室の中では、英文の音源を聞きながら、千早が身体を動かしています。

さらに少し遅れて英文をリピートする千早。それを聞き、小池先生は驚きます。

(!!?)
(綾瀬さん・・・)
(RとLとかthとか)
(難しい発音も聞き取れてる・・・・!?)

音源を真似することで聴く力も上がる。これは以前 小池先生が千早に教えたこと。

(でも)
(なんで運動する必要があるの!?)
(わからない)

それからクタクタになるまで音読を続ける千早。

疲れ果てて帰ろうとしていると、窓から図書館で勉強している肉まんくんの姿が目に入ります。さらに、パソコン室には、一緒に勉強している机くんとカナちゃんの姿も。

(なんか・・・)
(まえもあったな)
(こんな気持・・・)

ガクンと窓の側で落ち込む千早。

「ずっと一緒にかるたはできん」

千早は、まだ小学生だったころ、新に言われた言葉を思い出します。

(線ができたんだ)
(「一段落」したみんなと)
(私の間に)
(それでも進むって決めたんだ)

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東大かるた会

東大かるた会で、須藤さんの前で正座をしている千早。

「は?」
「専任読手7人の読みのデータを)
「コピーして分けてほしいって周防さんに頼みにきた?」
「バカか?」

「バカは承知でございます」

須藤さんに罵られるものの、千早はソッコーで土下座。ネチネチと小言を言おうとしていた須藤さんは拍子抜けしてしまいます。

(聴き込んでいた五十嵐さんのよみで早い反応ができること)
(「音源をよく真似することで聴く力が上がっていく」こと)
(音源が必要だ)
(私には)
(でもいまから自力で集めるのは)

必死な千早を見て、軽く鼻で笑う須藤さん。

「ふん」
「オレに頼んだってしょーがねーけど」
「口添えくらいはしてやるぜ」
「うちの部員 強い順で3人抜きできたらな」

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太一と周防名人

その頃、太一は夏期講習を終えた周防名人と一緒に帰っています。

周防名人がおごってくれたアイスを、周防名人と同じように食べる太一。さらに、歩幅まで合わせ、周防名人の隣をピッタリと歩いていきます。

(同化)
(一緒にいるときは)
(同じ物を食べ同じリズムで歩いてみる)
(試して2ヶ月)
(音に)
(繊細な人の感覚が)
(自分のものになるような)

この前、千早のお母さんに言ったことを思い出す太一。とっさにあんな言葉が出たのも、ずっと周防名人の側にいたからだという気がしてきます。

(伝わってくる)
(気持ちが)
(”この強さは期間限定だよ”)

2人がやってきたのは、東大かるた会。

(え!?)
(千早!?)
(須藤さんと試合!?)
(なんで!?)

なぜか、千早が須藤さんと試合をしているのを見て、太一は目玉が飛び出そうになります。

「なにしてんの?」

他の部員に事情を聞く周防名人。一方、太一はすぐに道場を出て、早足で帰ってしまいます。

(ダメだ)
(せっかく周防さんに近づこうとしてるのに)
(千早に会うとダメだ)
(見ても声聞いてもダメだ)
(自分になっちゃうからダメだ)

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千早と須藤さん

須藤さんの出した条件通り3人との試合に挑んだ千早。2人勝ち抜け、須藤さんは3人目。

(ギリギリの低さで)
(札の一点を攻めないと勝てない)
(こんな緊張感)
(そうそうない)
(楽しい)
(楽しい)

熱戦を繰り広げる2人の前に、スッと周防名人が歩いてきます。

「勝手なことしないで」
「周防くん」
「君も帰って」
「読手さんのデータはなにしてもあげないよ」
「一生懸命お願いすればたいていのことは叶ってきた?」
「甘いよね」

2人に冷たく言い放つ周防名人。

「失礼しました」

千早は熱が冷め冷静になると、周防名人に頭を下げて帰っていきます。一方、試合を途中でやめさせられた須藤さんは、ムシャクシャしてしまいます。

千早が電車で帰っていると知らない番号が電話がかかってきます。

「おれ」
「須藤」
「おれ」
「持ってるぜ」
「読手さんの音源」
「いるならやろうぜ」
「今日の続き」
「クイーンになりたんだろ?」
「おれも」
「なりたいんだ」
「名人に」
「周防さんを倒したいんだ」

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ちはやふる34巻176首の感想【ネタバレ注意】

かなり久しぶりにちはやふるが連載再開してました。久しぶりのせいか、いつもよりボリュームが多くて嬉しかったです♪

ストーリー的には特に何か進展があったわけではなく、登場人物それぞれの近況が描かれていた感じ。今は夏休みで、それが終わったらすぐ名人戦・クイーン戦の予選が始まるみたいです。ちはやふるはテンポがいいので、もしかしたら次回から、すぐ予選ってこともあるかもしれません。

みんな応援したいですけど、個人的には太一が気になるというか、がんばって欲しいなあと思ってます。太一はずっと周防名人に付いていってるみたいで、周防名人が聞いている音を自分のものにしようとしているのかな?千早も「感じ」を磨くつもりみたいですし、「感じ」は大事なんでしょうけど、太一のスタイとは少し違う気がします。

それでも、太一がそれをものにして強くなるのか、それともその過程で別のことを学んで別のスタイルになるのか、あるいは元の自分のやり方を貫くのか、どうなるか分かりませんけど、周防名人の側にいるのはきっとプラスになっていると思います。

太一は才能に恵まれているわけではないですけど、そういう選手がどういう風に成長していくのか、とても楽しみです♪