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ちはやふる35巻179首のネタバレ感想

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BE LOVE 2017年7号のちはやふる179首のあらすじ&感想です♪

179首はおそらくコミック35巻に収録されると思います。

ちはやふる35巻179首のあらすじ【ネタバレ注意】

10月

この日、太一は担任の先生と二者面談。先生は難しい顔をして、資料を見つめます。

「夏休みまえに言った勉強時間の確保はできてるか?」

「・・・」
「はい」

「ウソつけ」
「ウソじゃなかったら問題だ」

太一はこのところ模試の結果が少し下がり気味。しかし、それでも太一はあまり焦っている様子もありません。

一方、この頃の千早は朝早くから勉強に励んでいます。しかし、この日は二度寝してしまったようです。

「ギャーー」
「遅刻ーーー」
「いってきまーす」

慌てて学校へ走っていく千早を、お姉ちゃんとお母さんが呆れたように見送ります。

「大丈夫なの?」
「あの子かるたもやって」
「同じ時間勉強して・・・」
「ていうか本当にやってんの?」

「やってるのよ・・・」
「『全力』『全力』っていうけど」
「だれかが全力出してるの」
「お母さん初めて見てる気がするわ」

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東日本予選

そして、10月中旬。いよいよ名人戦・クイーン戦の予選が始まります。

会場へは産後の猪熊さんも赤ちゃんを連れて応援にきています。

「あなたが翠ちゃん・・・」
「あなたが去年のクイーン戦のときもお腹にいたのねえ」
「高校選手権の日に生まれてきたのねえ」
「すごいわねえ」

桜沢先生が翠ちゃんを愛おしそうに抱きかかえます。

「あっ田丸さん」
「出るの!?」

会場に田丸の姿を見つけて、嬉しさのあまり抱きつく千早。

「やめてください」
「私まだ埼玉咲良会ですから先輩とは敵同士」
「すぐ当たってもおかしくないです」

田丸が瑞沢かるた部として出てないと分かり、千早はアングリとしてしまいます。

「肉まんくんも来てたの」
「出るの!?」

今度は肉まん君の姿を見つける千早。しかし、肉まんは翠北のTシャツを来ています。

「おれはまあ準備不足は否めねーから本気じゃねーけど」
「女子はユーミンのほう応援すっからな」
「じゃーな」

机くんとかなちゃんはこの日は模試。いつもと違って千早の周りには誰も仲間がいません。

その時、千早は太一の姿が目に入るものの、もう試合開始が迫り、声をかけることができません。

「次は試合で」

あの時のお土産に書かれた太一のメッセージを思い出す千早。

(ここだ)
(今日だ)
(私たちの約束の試合)

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千早

クイーン戦予選が行われる二階へ向かう千早。

「い」
「たっ」
「あっ」

千早は痛みを覚え、足元へ目をやります。

(爪が欠けてる)
(爪伸びてるのに切ってなかったからだよーもうー)
(準備不足・・・)

千早は、とりあえず応急処置で絆創膏を張ることに。しかし、その絆創膏を持ってきてないことに気づきます。

(準備不足)

初戦の開始時間となり、青ざめながら試合へ臨む千早。

対戦相手は西高の速水さん。対戦経験のあるかなちゃんが色々教えてくれたにも関わらず、千早は何一つ覚えていません。

(準備・・・)
(してきたよ?)
(してきた?)
(準備・・・)
(クイーン戦につながるたったひとつの道)
(私は本当に)
(準備してきた?)

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太一

名人戦予選、太一の初戦の相手は田丸兄。

田丸は太一の端正な顔をジッと見つめます。

(わかってる)
(ずるいよな)
(なにもしなくても)
(主役の空気を持ってるやつ)
(ドラマチックななにかを持ってるやつ)

この日の太一には、緊張も悲壮感も全く見えません。

(いつも)
(プレッシャーを感じることはあっても)
(大会が楽しみだったことなんてない)

最初の札。太一のモーションにつられて田丸がお手つき。

「あっ・・・」
「空札」

そして、次の札もまた同じようにお手つきしてしまいます。

(えっ・・・)
(また)
(つられた・・・?)
(このやり方・・・)

一方、太一はたんたんと次の札に備えます。

(今日は)
(勝ちにきたんじゃないから)
(今日は)
(ここにいるみんなを)
(翻弄しにきたから)

脂汗を浮かべながら、再度太一の顔を見つめる田丸。

(ドラマチック)
(主役?)
(ちがうだろ)
(こいつ)
(主役じゃなくて)

その時、太一が不敵な笑みを浮かべます。

(そう)
(悪役)

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ちはやふる35巻179首の感想【ネタバレ注意】

ついに名人戦・クイーン戦の東日本予選が始まりましたー((o(´∀`)o))ワクワク

今回のお話の主役は千早と太一でしたけど、対照的な印象。

千早はこのところ、かるたに勉強にとどちらにも全力投球してきたみたいですね。でも、やっぱり100%と100%で合わせて200%ってわけにはいかないんですよね~

勉強の方の状況はよく分からなかったですけど、かるたの方には色々と無理がきているみたいです。勉強から学ぶことも多いので、それをかるたに活かせればと思ったですけど、やっぱり千早はそこまで器用じゃないみたい(笑)

一方、太一は成績は落ちてるみたいですけど、全然焦った感じも気負いもない感じがしました。親の期待だとか、キャプテンとして部のためにがんばったりとか、そういうのをやめてうまく肩の力が抜けた感じかな?

かるたは悪役っぽいスタイルで臨むみたいですけど、全然太一っぽくない。でも、まさに周防さんの弟子って感じがします(笑)

前までの太一はいつもどこか辛そうにかるたを取ってた印象があるので、こんな楽しそうにかるたを取る太一を見るのは初めてかも。

男子は女子以上に強敵揃いだと思いますけど、ニュースタイルの太一がどこまでいけるか、とても楽しみです♪