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ちはやふる35巻181首のネタバレ感想

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BE LOVE 2017年11号のちはやふる181首のあらすじ&感想です♪

181首はおそらくコミック35巻に収録されると思います。

ちはやふる35巻181首のあらすじ【ネタバレ注意】

千早vs速水

(ときどき見えるの)
(縦に伸びる)
(Z軸が)

千早の得体の知れないかるたにゾッとする速水さん。

(だ)
(大丈夫)
(まだ5枚差ある)
(大丈夫)
(リードしてる)

気持ちを落ち着かせようと、必死に自分にそう言い聞かせますが・・・

(・・・・・・)
(一枚一枚積み重ねてきたのに)
(一枚で)
(5枚分くらいの取りをされた)

やはりどうしても動揺を隠せません。

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千早と須藤

「周防さんに勝ちたいんだ」

須藤さんとの練習を思い出す千早。

「対戦形式ばっかじゃ弱点が埋まらねえ」
「戻り手の練習つけてやる綾瀬」
「取るばっかじゃねえんだよかるたは」
「8割はそれ以外だ」

須藤さんが得意な戻り手の稽古をつけてくれますが、不器用な千早は何度も顔から床へ突っ込んでしまいます。

「やろうぜなんでも」
「オレらは」
「王者を喰いにいくんだろ」

優しい言葉をかけてくれたかと思いきや・・・

「雑っ」

「左腕が邪魔だったらバッと上げてよけろよ」

須藤さんの地獄の特訓が始まります。

ヘトヘトになるまで練習される千早。

「須藤さん・・・」
「『速さ』は磨かなくていいんですか」

千早はゼエゼエと息を切らしながら、逆に提案。

「遅い」

「もっと飛ぶように」

「中指で取る意識なさすぎ」

仕返しのように、今度は千早が須藤さんに地獄のような特訓を課します。

クタクタになるまで練習した後、試合形式の勝負を始める2人。その最中、千早はまたかるたのZ軸を感じます。

「・・・は?」
「ときどき読まれる札が浮いて見える?」

きっと馬鹿にされると思いつつ、それを須藤さんに伝えると・・・

「・・・へえ」
「いいな」
「聞いたことある」
「度会永世クイーンは当たり札が『光って見えた』とか」
「いいな」
「それが綾瀬の」
「”聴こえる”なんだろな」

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試合終了

速水さんとの試合は、土壇場で千早がひっくり返し見事勝利。

試合を終えると、無言でバンソウコウを差し出す速水さん。

「あ」
「ありがと・・・」

そして、礼儀正しくお辞儀をすると、スタスタと歩いていきます。

ピンと背筋を伸ばし、後ろ姿はとてもきれいなものの、実は顔面は号泣。速水さんは、宙に「静」の字を書いて必死に気持ちを落ち着けますが・・・

「落ち着いた?」

「あっ」
「由美さ・・・」
「由美さん」
「私・・・」
「私・・・」

ユーミンの顔を見た途端、またブワッと涙が溢れてきます。

「体重のかけかたは左手2右足4左足4]
「でも左手の支えがなくてもふらつかないこと」
「そこができてない」

突然、ユーミンが速水さんに指導を始めます。構えや右手の使い方など、次々とダメ出しをしていきます。

「またここに来たい?」
「来れるよ」
「もっといろいろ」
「指導できるよ私」

速水さんに必死に訴えるユーミン。そして、大きく胸を張ります。

「翆北会にはいってくれば」

そんなユーミンを見て、速水さんはプッと笑いが溢れ、ようやく落ち着きを取り戻します。

(いまさら)
(北野先生の気持ちがわかる)

ユーミンは子供のころ北野先生から指導を受けた日々を思い出します。

(速水さんの札との繋がり方はおもしろい)
(まだまだ伸びる)
(伸びていく姿を見たい)
(北野先生・・・)
(私まだ)
(伸びていく姿を見せられるかな)

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二回戦

2回戦の組み合わせが決まり、すぐに試合の時間に。

千早の相手は何と藤崎の桜沢先生。桜沢先生と向き合った千早は、ガチガチに緊張してしまいます。

すると、側で太一を見かけた須藤さんが歩いてきます。

「おまえもう東大かるた会なんだっけ?」

須藤さんはいつものように太一を挑発しますが・・・

「なに言ってんですか」
「白波会ですよオレ」
「白波会だったら」
「原田先生と広史さんに当たらないですむし」
「メリットでかいです」

太一らしくない言葉に、さっと周囲の注目が集まります。

「おい真島」
「それは」
「オレと当たる方がマシってことか?」

その問いには応えず、ジッと須藤さんの顔を見つめる太一。

「須藤さん」
「またしましょうよ」
「賭け」
「こういうのどうですか?」
「先に負けたほうが」
「競技かるたを辞める」

太一が挑発めいた口調で、そう投げかけます。