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ちはやふる35巻183首のネタバレ感想

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BE LOVE 2017年13号のちはやふる183首のあらすじ&感想です♪

183首はおそらくコミック35巻に収録されると思います。

ちはやふる35巻183首のあらすじ【ネタバレ注意】

会場の外

花野達が買い出しから戻ってくると、会場の外から試合を見つめる太一のお母さんを見つけます。

(ま)
(ま)
(ま)
(真島先輩のお母さん・・・!!)

花野が青ざめていると、お母さんも花野に気づきます。

「あなた私の連絡先知ってたわよね」
「相変わらず長くて見てられないわ」
「この試合終わったら連絡して」
「かるたどころじゃないのよ」
「連れて帰るわ」

どうやらお母さんは太一を連れ戻しにきた様子。

「あら?」
「あそこにあったファミレスが閉まってる・・・」
「他にカフェは・・・」

お母さんがどうやって時間を潰そうか迷っていると、花野がハアハア言いながら追いかけてきます。

「真島先輩のお母さん」
「このへんにはもうカフェとかないです」
「えーっと茗荷谷のほうにあります」
「ご案内します」
「私とお茶しましょう」

花野が半ば強引に誘うと、お母さんは意外にもOK。2人でカフェへ向かいます。

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2回戦

2回戦。太一の相手は、富士崎のエロム。

(くそっ)
(名前なんだったっけ・・・)
(こいつ誰なんだっけ)
(去年の夏)
(ホントにこいつと当たったんだっけ)

淡々と嫌なところを狙ってくる太一の印象が、これまでとは正反対でエロムは戸惑います。

試合中、ふーっと大きく深呼吸する太一。

(周防さんから)
(教わったものを試そう)
(それ意外はどうでもいい)
(名人を目指す人たち相手にできるかやってみよう)

一方、千早は桜沢先生に追いつき、互角の展開に。

この日の千早は、どこか肩の力が抜けたように一枚一枚丁寧に札を払っていきます。

「速く取るのをやめなさい」

以前、原田先生に言われたことを思い出す千早。

(どうしていいか分からなかったけど)
(今は)
(力が溜まっていくのがわかる)
(一枚一枚)
(札に合った取りをすること)
(相手が自分を上回った取りをしたら もうしょーがない)

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カフェ

カフェへやってきた花野と太一のお母さん。

お母さんから睨みつけるようなキツイ顔で見つめられ、花野は顔を引きつらせます。

(私これまで)
(この世で一番怖いのはパンダ目に気づかないことだったけど)
(今なら分かる)
(一番怖いのは)
(”笑ってない好きな人のお母さん”)
(好きな人の・・・)

花野は話題を探そうと、お母さんに大量の「♡真島先輩♡」フォルダを見せることに。いかに太一がみんなに人気があるかを説明しますが、お母さんは「♡真島先輩♡」フォルダなるものがあることに驚愕してしまいます。

そこへ、ようやく注文したケーキが運ばれてきます。

パシャパシャと嬉しそうに写真を撮る花野に少し呆れつつも、お母さんも一緒に撮り始めます。

「どうせ太一の写真も」
「このケーキの写真みたいなもんなんでしょ」

お母さんの言葉に、スッと真剣な表情になる花野。

「ケーキの写真は自慢したら消しちゃうけど」
「先輩のフォルダは」
「もし間違って消しても」
「消えない・・・」
「私にとって多分」
「この恋が」
「人生で一番」
「きれいな恋になるんです」

一生懸命語る花野の目から、ジワーっと涙が滲んできます。

「先輩は」
「自分になりたくて」
「がんばってるんです」

以前、花野に言われたことを思い出し、何かを考え込むお母さん。

「あなたはちゃんと」
「あなたになってるのね・・・」
「太一は・・・」

(私は・・・)

カタッ

突然、お母さんはケーキも食べず席を立ってしまいます。

「待ってください」
「まだです」
「先輩まだ勝つからまだです」

花野は必死に止めようとしますが・・・

「知らないわよ」
「私は私の好きにするわ」

お母さんはそのまま店を出て行ってしまいます。

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かるた会館

2回戦もいよいよ大詰め。バッと札を払う千早。

「よし取った」

「やった!」

わずか2枚の差で千早が勝利をおさめ、瑞沢かるた部の部員達の声が上がります。

試合が終わり、悔しそうに会場から出たきた桜沢先生を猪熊さんが出迎えます。

「今日の桜沢さん」
「120%だったわね」
「強かった・・・!」

「仕方ないわ」
「100%しか出してない綾瀬さんに負けちゃ」
「もっと上げてくわ」

桜沢先生が涙を拭い、猪熊さんもキリッと真剣な表情に。

「そうね」
「私も」

「練習いつ来る?」

「来週にでも」

太一はエロムに快勝。

さらに、肉まん君も見事三回戦へ駒を進めます。

(勝つ)
(できるだけ)
(真剣勝負をしてるあいつの側にいる)

肉まんは太一を太一を見ながら固く決心しますが・・・

何と三回戦の相手は原田先生となり、ガーンとショックを受けてしまいます。

それから淡々と予選が進み、夜の時間に。この日 模試だったかなちゃんと机くんも応援に駆けつけます。

千早と太一は準決勝まで勝ち進んだものの、残念ながら肉まんくんは負けてしまったようです。

肉まん君は準決勝に臨む太一の姿を、机くんと並んでジッと見つめます。

(真剣勝負をしてるあいつの側にいる)
(真島が)
(苦しかった日を)
(今を)
(いつか笑って話せるとしたら)
(オレと机くんだけなんだ)