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ちはやふる36巻186首のネタバレ感想

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BE LOVE 2017年17号のちはやふる186首のあらすじです♪

186首はおそらくコミック36巻に収録されると思います。

ちはやふる36巻186首のあらすじ【ネタバレ注意】

千早vs理音

千早の陣に札を送る理音。千早はその札を見てハッとします。

(「しら」!)

すでに「しの」は出たため、「しら」は1字で取る札。自陣には持ちたくない札です。

(こんなに強い気持ちで押す理音)
(初めて見る・・・)

観戦する桜沢先生も、理音の迫力に圧倒されます。

理音から送られた「しら」の札を、敵陣近くへと並べる千早。

(え・・・)
(えっ)
(そこ?)
(「しら」をそこに置くの?)
(千早ちゃん)

かなちゃんは、いつもは置かないような場所に札を置いた千早に驚きます。

(いつもはしないことをこのギリギリの勝負でやるの?)
(綾瀬さん)
(理音は落ち着いてる)
(命取りよ)

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原田先生vs美馬

サッと札を払う原田先生。

「よいせ」

取った札と一緒に払われた札を、原田先生と美馬が拾いに行き、席に戻ります。

「あれ」
「足りないな」
「んん」

自分の札が足りずに、原田先生はキョロキョロとまわりを見回します。

「あの若造~~~」
「ちょいちょい原田先生の札だけ拾わないとか」

美馬の態度に、白波会の応戦席がイラつきます。

(・・・・・)
(べつにルール違反してるわけじゃない)
(どう思われても関係ない)
(自分じゃとうてい歯が立たない)
(でも須藤さんに勝ってほしい)
(ぼくにできること・・・)

美馬は須藤さんのため、原田先生の体力を削ることに徹しようとしますが・・・

「美馬」
「お前」
「誰と試合してると思ってんだ」
「もったいないぞ」

その須藤さんから声をかけられ、ハッとします。

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太一vs須藤

次の札。須藤さんが太一の手をかいくぐり、札を払います。

(こいつの取り方やりにくいんだよ)
(分かれ札に追いついてくる)
(同じような動きでやりにくい)
(手の下に滑り込んでくるノイズ)

三字決まりが得意な須藤さんに対し、短い札をお手つきせずにキッチリ守る太一。息の付けない展開が続きます。

次の札は、太一のリズムに引っ張られ、須藤さんがお手つき。須藤さんは間を取り、ゴキゴキと体を動かします。

(周防さん仕込みのこのやり方)
(引きずらねーよ)
(お手つきなんかで)
(こんな面白い勝負)
(壊さねーよ)

次の札は、太一が自陣の札を確保。

(くそっ)
(こいつ敵陣攻めてこないくせに)
(「自陣を攻撃する」って感じなんだよな)
(どんだけドMだ)

その時、理音が払った札が太一の方へ飛んできます。太一が千早の方へ目をやると、千早はガックリとうなだれています。

S音で飛び出し、「せ」を攻めてから「しら」に戻ろうとした千早。そのために先ほど「しら」の札を敵陣近くへ置いたのに、「しら」から行った理音を助ける形になってしまいます。

(ついてない)
(山ちゃん相手に)
(ついてないなんてことが続いたら・・・)

千早の頬から脂汗が流れ落ちます。

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西日本予選

そのころ、西日本予選決勝では、新が手堅く試合を進めています。

次の札を相手の小石川が自信満々で札を払いますが、何とお手つき。

(もう3回目)
(しかし新くん相手にそんなにお手つきしても)
(差はまだ3枚・・・)

新はミスなく進めているというのに、意外と差が広がらない展開に、応援席は戸惑います。

相手の小石川はかるた職人。まだ新人の小石川は、ある時 裏紙を上下逆に作ってしまいます。しかし、100枚きれいに逆だったため、そのまま出荷されることに。

新との対戦中、フト何かに気づき かるたをめくる小石川。使われているかるたの裏紙が上下が逆になっています。

(これはオレの)
(オレのマシンが作った)
(札)
(オレの)

次の札、勢いよく腕を振り抜く小石川。

(バカでうかつでミスばっかりのオレが)
(競技かるたなんて繊細なものにハマるなんて)
(それ自体おかしいんだ)
(A級なんて奇跡みたいなもんなんだ)
(名人戦予選の決勝にまで出て)
(かるたを作る職人にまでなって)

小石川の目がギラギラと鋭く光ります。

(わりと起こるんだ)
(奇跡は)

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終盤戦

次の札を新が素早く払います。何となく嫌な流れを切ることができ、新はほっと一安心しますが・・・

「え?」
「いまのは僕の取りです」
「僕の指の方が早く届いたと思います」
「シュバっと行ったギリギリの指の運びに」
「その札の美しい湾曲が触れたんです」
「中指の腹が その湾曲に!!」

「じゃあいいです」

小石川の訳の分からない主張に戸惑いつつも、新はいつも通りモメずに札を渡します。

「新くん」
「”自信のある人間”と”ポジティブな人間”では」
「どっちが勝つと思う?」

ある時、原田先生からそんなことを言われた新。

「個人戦での君に弱点があるとすれば」
「『ミスしなければ自分が勝つ』という自信の持ち方をしている点」
「ポジティブな人間は」
「『自分が勝つ』とだけ思ってる」

次の札も、新は訳の分からないまま小石川に札を取られます。優勢のはずだった新がいつの間にか追い詰められる展開に。

同じころ、千早と太一も5枚差のビハインドと追い詰められています。このピンチに、3人の顔が青ざめます。

(青春全部かけてきた)
(・・・末の)
(これが)
(絶体絶命)