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ちはやふる37巻190首のネタバレ感想

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BE LOVE 2017年22号のちはやふる190首のあらすじです♪

190首はおそらくコミック37巻に収録されると思います。

ちはやふる37巻190首のあらすじ【ネタバレ注意】

女子 準決勝

千早と理音に誰もが注目する中、もう一方の試合では田丸と優木さんが熱戦を繰り広げています。

「わがいおはー」

田丸がサッと札を払い、何とこちらも運命戦に突入。田丸は誰にアピールするでもなく、自然ととカッツポーズが出てきます。

(これまでは)
(なんか自分と戦ってるみたいだったなぁ)
(目立ちたくて褒められたくて)
(誰にも注目されなくて)
(褒められないのは変わんないけど)
(今はもうさみしくないよ)

そう思いながら、田丸は改めてこれまで自分はずっと寂しかったのだと自覚します。

(さみしくなくなって)
(やっと)
(相手と戦える)

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決着

そして、いよいよ運命戦。

「は」「る」

田丸と理音が、スッと自陣の札を抑えます。

興奮し顔を赤らめる田丸。一方、理音の顔は真っ青になります。

(お手つき・・・!!)
(6連取されて・・・)
(こらえきれなかった)
(綾瀬さんは冷静だった)

ガックリと肩を落とす理音に目もくれず、桜沢先生が田丸に駆け寄ります。

「田丸さん」
「いいかるたを取るわね」
「自然体でバランスがよかった」
「あなたが次の瑞沢のエースね?」
「今度 富士崎の合宿に来ないかしら?」

口早で嬉しそうに語りかける桜沢先生。同じ名前をもらい、生まれる前から大好きだった桜沢先生に声をかけられ、田丸は呆然となります。

そんな田丸のもとに、今度は瑞沢の同級生達が集まり、もみくちゃにされてしまいます。

(なんだろう)
(なんか)
(なんだか)
(生まれ直したみたいな)

田丸の目から涙が溢れてきます。

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決勝

10分の休憩を挟んで、いよいよ決勝戦に。札を挟んで向かい合う太一に原田先生が話しかけます。

太一が戻ってきてから、かるたに復讐してるように見えたという原田先生。

「復讐したいとすれば」
「私にだよな」

原田先生の言葉に、太一は虚ろな表情を浮かべます。

「青春全部かけたって強くなれない?」
「かけてから言いなさい」

前に原田先生から言われた言葉を思い出す太一。

(ちがう)
(ちがう)
(先生おれは)

「新と・・・」
「千早のいるところに」
「行きたい」
「行きたい・・・」

太一は目をおさえ、消え入るような声で訴えます。

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ちはやふる37巻190首の感想【ネタバレ注意】

いよいよ女子も決着がつきました。千早はまあ多分勝ってくれるだろうと思いましたけど、そういえば田丸妹も勝ち上がってましたね。桜沢が理音をスルーして田丸に駆け寄って、富士崎の部員が愕然としてるのが面白かったです(笑)

田丸は最初ウザくてウザくてたまらなかったですけど、ちょっとずつ変わっていって、今回はとてもいい顔してました。

才能溢れる選手もいいですけど、田丸とかヒョロ君とか全然思い通りにいかず、理想と現実の間でもがいているキャラも人間臭くて大好きです。

実際には天才なんてのほんの一握りで、田丸みたいにその他大勢に分類される人がほとんどなんですよね。「ちはやふる」は、そう言ったキャラの心境まで丁寧に描いてくれるところが好きです。

決勝戦はやっぱり千早に勝って欲しいけど、相手との戦いに集中できるようになった田丸もきっといい勝負ができると思います。千早との戦いが終わった時に、田丸にまたどういう変化があるか楽しみです♪