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ちはやふる38巻195首のネタバレ感想

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BE LOVE 2018年5号のちはやふる195首のあらすじです♪

195首はおそらくコミック38巻に収録されると思います。

ちはやふる38巻195首のあらすじ【ネタバレ注意】

お母さん

読手が上の句を読み始めると同時に、バッと札を払う千早。

「は・・・」
「速すぎませんか?」
「なんであんなに速く取れるんですか?」

かなママと一緒に観戦している千早ママは、我が子のかるたに唖然とします。

千早がまだ幼かったころのことを思い出すお母さん。

「千歳ーーーー」

「はぁい」

お母さんが呼んだのはお姉ちゃん。しかし、返事をしたのは千早。

「よく分かったわね」
「呼ぼうとしたの千早だって」

「うん」
「なんかそうだと思った」

お母さんは、間違えてお姉ちゃんの名前を呼んでしまったのに、千早がすぐに返事をして、一瞬混乱してしまいます。

(「千歳」)
(「千早」)
(あの子にとっては)
(「ち」で)
(もう違う音)

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唯川さん

圧倒的な速さで、次々と札を払っていく千早。焦ったのか、唯川さんはつぎの札をお手つきします。

(はー)
(落ちつこ)
(綾瀬さんて高3やろ)
(高3に)
(怪物は二人もおらん)

唯川さんはフーっと深呼吸をして、詩暢の顔を思い浮かべます。

唯川さんが初めてかるたを見たのは、お正月の名人・クイーン戦。そのころ、渡会クイーンが10連覇をしています。

(神様だ)
(神様がいる)

名人やクイーンが自分のアイドルになり、神様達のビデオや本を集めまくります。

(若宮さんがいくら強くても)
(あのころの渡会さんにはかなわんのや)
(うちの胸の中の神様には届かんのや)
(うちが当たる相手なんてみんな雑魚や)

唯川さんはどうにか持ち直すものの、やはり千早の勢いは止められず、劣勢が続きます。

しかし、唯川さんはフト何かを思い出したように、札を思いっきり左に移動します。

深く暗記していた千早には嫌な展開に。しかし、移動が負担になるのは唯川さんも同じです。

「攻めかがるの人は」
「右下段」
「右下段」
「言いますけど」
「右下段なかったらどうしますんやろ」

これは田沼元名人の言葉。自分が速く取ることができないなら、相手に遅くなってもらうしかないと、唯川さんは腹をくくります。

千早や詩暢が、自分の神様達に並ぶ可能性を考える唯川さん。

(いつか恋しく思う)
(最盛期の神様を前に)
(全力を出してなかったら)
(未来の自分にしばかれるわ)

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新と太一

「触ってるのは僕のが先です」
「そっちの手はぶつかってきただけや」

その頃、男子の方では珍しく新がモメています。

しかし、それに惑わされることなく、自分のことに集中する太一。

(勝ち負けもどうでもいい)
(かるたもどうでもいい)
(強さもどうでもいい)
(目の前の相手もどうでもいい)

どうでもいいと思うと、太一は身体が軽くなります。

一方、モメたせいで身体が固くなってしまった新は、軽やかに腕を振るう太一につられて、次の札をお手つき。

(なあ新)
(「水が流れるようなかるた」を止める方法は)
(せき止めるだけじゃないよな)
(オレの方がたくさんの水を流して)
(新が石になるのはどうだ?)

思いっきり腕を振り、強引に次の札をものにする新。

(勘違いすんなよ)
(かるたで強いのはオレや)
(邪魔や太一)

自分をキツく睨みつける新の顔を見て、太一は不敵に微笑みます。

(そう)
(ずっと)
(その顔が見たかった)