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覆面系ノイズ15巻86話のネタバレ感想

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花とゆめ2018年3号の覆面系ノイズ86話のあらすじと感想です♪

86話はおそらくコミック15巻に収録されると思います。

覆面系ノイズ15巻86話のあらすじ【ネタバレ注意】

RH2日目

この日は朝から雨。

せっかくの日に雨で、みんなウンザリしますが、その中でもハルヨシは特に嫌そうな顔をしています。

(ただでさえ嫌なのよ雨の日のやるの)
(どうしても)
(あの日を思い出すから)

イノハリの面々が雨を愚痴っていると、ステージの方からリハーサルをしている他のバンドの曲が聞こえてきます。

これまで、極力露出を控えるために、リハをやっていなかったイノハリ。

「雨だしやっちゃう!?」

「やっちゃおか!」

リハで雨の憂鬱さをふっ飛ばそうと、みなノリノリに。しかし、クロが深桜がいたころの曲を演ろうと言い出すと・・・

「待って」
「ごめん」
「アタシそれは嫌」
「他の曲にしたい」

ハルヨシは、そう言ってその場から立ち去ってしまいます。

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ハルヨシと深桜

せっかくみんなが盛り上がっていたのを台無しにしてしまい、ハルヨシが自己嫌悪していると・・・

「いた」
「ハルヨシ先輩っ」
「なんで演んないの昔の曲っ!」

先ほどの話をクロから聞いて、深桜が駆け寄ってきます。

「・・・もしかして」
「深桜があの日言った事気にしてんの?」
「ハルヨシ先輩には今の深桜が去年の深桜と同じに見えるわけ?」
「見くびらないでほしいんだけど!」
「以上!」

そう言って、深桜は駆け去っていきます。

あの日のことを思い出すハルヨシ。それはユズがニノに恋い焦がれて書いた曲を、深桜が最初に歌った日。

「・・・ハルヨシ先輩」
「・・・深桜この曲」
「好きになれないと思う・・・・」

帰り道の雨の中、深桜は静かにそう伝えます。

ずっと降りしきる雨が、ハルヨシには泣けない深桜の涙のように感じられます。

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リハーサル

本番30分前。雨のせいか、客入りは散々のようです。

結局、リハはどうしようかとみんな迷っていると・・・

「演りたい曲ができたの」
「演ってもいい?」
「『ウェンズデイビューティー』が演りたいの」
「深桜が『アリス』になることを決めた曲を」
「今のアタシ達で」
「今の深桜に」
「この雨の日に」

ハルヨシはキッパリとそう伝えます。

ハルヨシのひと言で、リハの始めるイノハリ。

「え」
「何」
「リハやんの?」

普段リハをやらないイノハリの曲が聞こえはじめ、観客達はザワつき始めます。

深桜がこの曲を歌った時のことを思い出しながら、演奏するハルヨシ。さっきまで憂鬱だった雨が、とても気持ちよく感じます。

(今日の雨は泣いてない)
(今日の雨はきっと)
(アタシ達の道を照らす雨だ)

初めて聞く曲に観客達は大歓声。いつの間にか、客入りもいつの間にか倍ほどに増えています。

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ハルヨシと美桜

リハの後、ハルヨシがステージを降りてくると深桜が待っています。

「みんなめっちゃ大切に演ってて」
「なんか初めて」
「はじめてあの曲」
「好きって思えた・・・」

そう言って、涙を流す深桜。

「ありがとう・・・」
「だいす」
「き・・・」

そうな深桜の唇に、ハルヨシは優しくキスをします。

「今の顔」
「すげーやらしくて好き」

ハルヨシのひと言に、感激していた顔から一転、深桜は真っ赤になって怒り出します。

「深桜もう二度とキスしない!!」