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覆面系ノイズ16巻91話のネタバレ

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花とゆめ2018年10号の覆面系ノイズ91話のあらすじと感想です♪

91話はおそらくコミック16巻に収録されると思います。

覆面系ノイズ16巻91話のあらすじ【ネタバレ注意】

イノハリ

「えーと」
「冗談じゃないの」
「の?」

ユズの活動休止の提案に絶句するメンバー達。

父が歌の仕事の道中で飛行機事故で亡くなり、母がユズが音楽へ関わるのを嫌がっていることを改めて語るユズ。しかし、母はまだ父の死を受け入れられたわけでもないのに、この6年で少しずつ歩み寄ってくれていることに気づきます。

これまでのユズは母の許しもなく、力技で音楽を推し進めてばかり。

「分かってくれ」
「分かってくれ」
「って」
「そればっかりで」
「・・・分かろうとしてないのに」
「分かってもらえるわけなんてないのにね・・・」

そんな自分をユズは嘆きます。

今まで母が歩み寄ってくれた分、時間からも母へ近づきたいというユズ。

「母さんが全部ちゃんと受け入れられるように」
「ちゃんと時間をかけたい」
「母さんが音楽への恐怖員を克服するまで」

ユズは自分の想いをハッキリと打ち明けます。

「勿論音楽をやめるつもりは全くないよ」
「・・・音楽っていうか」
「『イノハリをやめるつもりはない』が正しいかな」
「できたらおじいちゃんになるまでやりたいし」

ユズのイノハリへの情熱に改めて驚くメンバー達。そして、休止してもいずれ再開する意志があるのか確認すると・・・

「できたら」
「・・・来年」
「来年のRHで活動再開したい」

ユズはキッパリとそう宣言。

ユズが伝えたいことは全て伝え終わり、一旦解散して、それぞれ賛否をジックリ考えてもらうことにします。

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ユズとニノ

クロ達と分かれると、ユズとニノは2人で話ながら由比ヶ浜へと歩いていきます。

「私は休止賛成」
「そっちの方がいいと思う」
「お母さんのためだけじゃなくて」
「ユズにとってもね」

アッサリと休止に賛成するというニノに驚くユズ。

「・・・やっとモモへ向けて再始動できたとこじゃん」
「いつ再開できるか分かんないのにいいの」

「いい」
「モモとユズを探し続けた6年と比べたら1年なんて余裕よ」

ニノには全く迷う様子もありません。

「・・・1年かどうかも分かんないんだよ」
「そもそもまだ歌えるようになってないし・・・」

「歌えるでしょ?」

ユズの言葉を遮るように、逆に聞き返すニノ。

「もう歌えるんでしょ?」
「ユズ」

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ユズの歌

ジッとその場へうつむくユズ。そして、由比ヶ浜の方へ振り向くと、ユズは歌を歌い始めます。

(声変わりした)
(ユズの歌声)
(もう)
(あの時のユズじゃない)
(7年前とは)
(違う・・・)

ユズは歌い終えると、ニノにUSBメモリを手渡します。

「これに歌詞をつけて欲しいんだ」
「再開した時」
「僕と君で歌うつもりで書いた」

目に涙が滲んでくるニノ。

「・・・分かった」
「・・・がんばる」
「・・・ありがと・・・」

ニノは7年前、ユズのキスが自分の背中を押してくれたことを思い出します。

「・・・キスしたい・・・」

「つんそうだねキスしたい・・・」
「ってちが」
「何行ってんのアリス!?」
「ちょと」

イキナリ変なことを言われて狼狽えるユズ。しかし、そんなユズに構わず、ニノはスッとキスをします。

「喉に」
「目印・・・」

ニノは溢れてくる涙をもう堪えきれなくなります。

「・・・また会お・・・」
「ユズの歌を」
「目印にして・・・」