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思い思われふりふられ6巻22話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2017年4月号の思い思われふりふられ22話のあらすじ&感想です♪

22話はおそらくコミック6巻に収録されると思います。

思い思われふりふられ6巻22話のあらすじ【ネタバレ注意】

学校

「え」
「和くんの事あきらめるの?」

「うん・・・」
「やっぱ乾くんには迷惑なんだと思う」

この前の和の態度を見て、もう諦めることを決める朱里。しかし、口ではそう言っても、本当に忘れることができるのか自信がありません。

そんな話をしていると、我妻がやってきます。由奈に妹へのプレゼントのことをまた相談したいようです。

朱里も文化祭の用事を思い出し、由奈と分かれることに。

一方、残った由奈と我妻は一緒に楽しそうにプレゼントを探します。

「我妻くんみたいに優しいお兄さん欲しかったな」
「私ひとりっ子だからうらやましい」

ニッコリと笑う由奈。

「オレは市原さんとは同級生でいられる方が嬉しいけど」
「だって市原さんがいもうだったら」
「今こうして相談できてないもん」

我妻は心底嬉しそうにそう伝えます。そんなことを言われて、由奈も『理央の友達』の役に立てるのが嬉しくなってきます。

楽しそうな2人様子を、遠くから見つめている理央。

(オレだって好きなんだけど)
(こうやって言い出せないうちに)
(もし)
(ふたりが付き合い始めたら)
(オレふたりの前で笑う自信ないかも)

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放課後

放課後、朱里はまだ用事が済んでおらず、由奈は1人で帰ることに。すると、窓からかわいい女の子に囲まれた理央の姿が見えてきます。

(なんか)
(別世界をのぞいてるみたい)
(私なんかと同じ世界の人とは思えないな)

かわいい女子を見て、ションボリしてしまう由奈。しかし、また「私なんか」という言葉を使っていことに気づいてハッとします。

(下向かない!)
(「私なんか」って思わないっ!)
(思いたくない・・・!!)

そう自分に言い聞かせ、再び目線を理央の方へ。すると、理央を由奈の方を見ています。

「なんだ!」
「やっぱ由奈ちゃんだ」
「おーい」

理央はニッコリと笑いかけ、それに応えて由奈を思いっきり手を振ります。

(「私なんか」って思いたくない)
(そう思える今の自分が好き)
(そう思わせてくれる理央くんが大好き)
(大好き)
(大好き)

そこへ理央と一緒に帰ろうと我妻がやってきます。

我妻が由奈に気づいて手を振ると、由奈も嬉しそうに手を振り返します。

そんな2人を見て、憂鬱そうな表情を浮かべる理央。

(なんだよ)
(こんなの)
(もう言い出せる気しないんだけど・・・)

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駅のホームで別れる理央と我妻。しかし、理央は由奈のことをじっと考え込むと、思いきって我妻の方を振り返ります。

「あがつ・・・ま」

理央が声をかけようとしますが、それを知っていたかのように、我妻が理央の方を見つめています。

「何?」
「どうしたの理央」

「あ」
「あのさ・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」

何かを言いかけて、言葉を飲み込む理央。しかし、思い切って覚悟を決めます。

「あのさ」
「オレも由奈ちゃんのこと好きなんだ」
「ごめん」

そんな理央に、我妻はニッコリと微笑みます。

「よかった」
「このまま言い出さないつもりかと思ってたからさ」
「気づいてたに決まってんじゃん」

バレてたことに驚きつつも、少し心が軽くなる理央。

「今さら言い出してごめん」
「でも由奈ちゃんを一番笑顔にするのは」
「オレじゃなきゃやなんだ」

理央は正直に気持ちを打ち明け、二人は由奈をかけて公平に勝負することにします。

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校庭

文化祭のための撮影スポットを探している朱里。すると、それを耳にした和が手伝ってくれることになります。

(私とはある程度距離保ちたいだろうに)
(それとこれは別って分けて考えてくれるとことか)
(やっぱいいな)

朱里は、あらためて和のよさを再認識。一緒に候補を探していると、少しいい雰囲気になってきますが・・・

ブーーー
ブーーー

朱里の電話が鳴り出してしまいます。

「あ」
「ほんとーーー?」
「うん来て来て!!」
「ん?」
「えっ」
「涼介くんも・・・?」

話が終わると、脂汗を浮かべながら電話を切る朱里。

朱里は和に、気まずそうに文化祭へ友達と一緒に元彼が来ることを説明します。

すると、朱里が元カレにフラレて泣いていたのを保険室で目撃した和は、大丈夫なのかと朱里を心配します。

「いやもうぜんぜん平気」
「なんも気にしてない」
「言ったじゃん?」
「わたし切り替え早いって」
「だから私が乾くんに言ったことも」
「ほんとに」
「忘れてくれていいからね」

和を困らせないよう、精一杯サッパリした性格を演出する朱里。しかし、意に反し、和の顔が曇ります。

「そんなに何度も言わなくてももう分かったって」

和は、不機嫌そうに怒鳴ってしまいます。そして、朱里が普通に振るおうとすればするほど、和は寂しくなってきます。

「山本さんにとって忘れるってホントに簡単なんだね」

和は朱里の手を引き寄せ、ジッと見つめる和。そして、ゆっくりとキスをします。

「今のも」
「忘れて」

そう言い残し和は歩いて行きます。

(何やってんだオレ)
(理央のことがあるのに)
(山本さんはもう吹っ切ってるのに)
(何やってんだよ)