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がっこうぐらし8巻44話のネタバレ感想

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きららフォワード2016年4月号のがっこうぐらし44話のあらすじと感想です♪

44話はおそらくコミック8巻に収録。8巻の発売日は2016年8月10日です。

がっこうぐらし8巻44話のあらすじ【ネタバレ注意】

穏健派

「えー」
「合宿準備が無事完了したということで・・・」
「おつかれー」
「おつかれさまー!」

コーラで乾杯するゆきやトーコたち。準備が整い、いよいよ明日から合宿。この日は、みんなでパーティのようです。

ひとくちコーラに口をつけるなり、何か微妙な表情になるくるみ。その後はみんなとワイワイ楽しみますが、そんなくるみの様子をみーくんが浮かない表情で見つめています。

武闘派

穏健派のパーティの様子を屋上から監視するように、双眼鏡で見つめるシノウ。そして、明日から出発しそうなことを武闘派のメンバーに報告します。

「決まったわね」
「あいつらの仕業だわ」

「悠長なやつらだ」

「本来なら明日くらいに発症するはずだったのかもしれんな・・・」
「どっちにせよ許しちゃおけないね」

これで高上を感染させたのは穏健派だと確信する武闘派のメンバー達。そして、何かの計画を実行に移すことを決定します。

しかし、シノウだけは上の空で、ボーッと何かを考えこんでいます。

「どうしたの?嬉しくないの?」
「高上君の敵を討てるのよ」

アヤカに声をかけられ、やっと我を取り戻すシノウ。

「・・・はい」

浮かない表情で答えながら、お腹へ手をやります。

トイレから出てきたみーくんは、窓際でアキがタバコをすっているのも見かけます。アキの方もみーくんに気づき、みーくんがアキの方へ歩いていくと、武闘派の校舎の電気がついていることに気づきます。

あちら側にいた時のことを尋ねるみーくん。武闘派といっても悪い人ばかりではなく、アキはその中でもアヤカとう女性が気になっていたようです。

アヤカにはいつもつまらなそうな顔をしていて、一緒にいると息がつまるものの、なぜか何かをしてあげたという気になったというアキ。そんなアヤカがある時、くすっと笑ったのを目にします。

「アタシの見間違いかもしれない」
「なんか理由があったのかもしれない」
「でもあんなの見たら」
「一緒にいられないよ」

くるみ

みーくん達がそんな話をしていると、くるみが後ろから歩いてきます。くるみは二人が何か話しているのに気づき、壁の裏からそっと聞き耳を立てます。

「ずっと一緒だった人から離れるって・・・」
「怖くないですか?」

「怖くて・・・しばらく考えたわ」

「じゃあどうして・・・」

「一緒にいるとダメになるって思ったわけ」
「アタシも・・・あいつらも」
「そういうのってあるのよ」

二人の話を聞きながら、グッと拳を握りしめるくるみ。そして、壁の横から恐る恐る二人の顔を除くと、視界に何か黒いもやのようなものがかかっています。

ハッとして、その場から駆け出すくるみ。そして、グランドに寝っ転がりながら、手で顔を抑えます。

「そろそろダメかな」

くるみがポケットに手をやると、そこには拳銃のようなものが。

がっこうぐらし8巻44話の感想【ネタバレ注意】

今回からがっこうぐらしの感想を書いてみたいと思います。

高上の発症に合わせるように穏健派が大学を出て行くと分かって、武闘派は穏健派の仕業だと決めつけちゃったようですね。安直すぎるというか、もうちょっと考えろよ!とも思いますが、極限状態にいるとそうなるのもしょうがないのかなあ。

今夜何かを仕掛けるようみたいです。平気でボウガンとか使っちゃう人達ですから、ゆき達が心配です。

ただ、それよりも今はくるみ方が気になりますね。ずっと兆候はありましたが、もう限界なのかなあ。この合宿で何か完治の手がかりが得られたらと思っていたんですけど・・・

どうにかして、くるみが無事でいてくるよう祈ります。