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がっこうぐらし8巻49話のネタバレ感想

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きららフォワード2016年10月号のがっこうぐらし49話のあらすじと感想です♪

49話はおそらくコミック8巻に収録。8巻の発売日は2017年1月ごろだと思います。

がっこうぐらし8巻49話のあらすじ【ネタバレ注意】

空き部屋

武闘派に捕まり、空き部屋に閉じ込められた ゆき、りーさん、みーくん。みなヒザをかかえ押し黙ります。

「・・・行かなきゃ」
「あの子が」
「泣いてるの」

すくっと立ち上がり、ガチャガチャとドアノブを捻るりーさん。しかし、もちろんドアには鍵がかかっており、開けることはできません。

「待ってください」

りーさんの手をとるみーくん。憔悴しきって虚ろな目をしているりーさんを見て、一瞬 声をかけるのが躊躇われます。

「こ・・・」
「ここを出ましょう」
「るーちゃんを探しましょう」
「でも・・・みんな一緒です」
「ひとりでいかないでください」

その時・・・

ガチャン ぎぃ・・・

ドアが空きシノウが入ってきます。

シノウ

りーさんとみーくんを部屋の奥へ下がらせ、話しかけるシノウ。

「・・・静かにね」
「・・・あなたたちのうち」
「誰が高上を殺したの?」

そう問いかけアイスピックを突きつけるシノウ。しかし、3人とも何のことを言ってるのか分かりません。

そんな3人にシノウは、外に出てもいなかった高上がゾンビになってしまったことを説明します。

「答えて」
「あなたたちが高上を殺したの?」

「いいえ」

「殺してません」

キッパリと否定するりーさんとみーくん。そして、ゆきはプルプルとクビを横に振ります。

「やっぱり」
「そうだよね」

アイスピックをすっと下げるシノウ。

「来た時 撃ってごめんね」

シノウはここから逃げるように言って、ドアの鍵を開けたまま出ていきます。

「待って!」
「るーちゃんは・・・っ」
「るーちゃんはどこ!?」

去っていくシノウに必死に問いかけるりーさん。しかし、シノウが誰のことを言ってるのか分からないでいると、みーくんが耳打ちします。

「わかった」
「探しておくわ」

シノウが去ると、今度はガタガタを窓を揺らす音が。

「おーい鍵開けてくれー」

窓を開けると、リセが部屋へ入ってきます。

一息つくと、別の部屋にはトーコ達も捕まっていることを説明するリセ。そして、ゆき達に遠くへ逃げるよう伝えます。

「先輩たちは?」

リセ達はどうするのか心配するゆき。

リセは先程 別の部屋でトーコ達との話を思い浮かべます。

「ボクたちは残ろう」
「ボクたちは時間に甘え過ぎてた」
「もっと前から」
「ちゃんと話し合うべきだったんだよ」
「あの子たちを見て」
「やっとわかった」

キッパリと言い切るトーコ。

「私たちはトーコに付き合うよ」
「話し合いは文明の基本だからね」

リセは少し嬉しそうに、残ることを伝えます。

「さ」
「君たちは急いで行ったほうがいい」

リセに言われた通り、部屋を出ていくことにするゆき達。そして、まずはくるみを探して車を見に行きます。しかし、車のどこにもくるみの姿は見つかりません。

何か手がかりがないか車の中を探すゆき。そして、ベッドの布団をめくりハッとします。そこには、くるみの手錠が。

「そんなのってないよ!」
「くるみちゃん」
「毎晩・・・」
「こんな・・・」

事情を察し、悲しくなるゆき。

「どうだった?」

「ううん何もなかった」

外で待っていたりーさん達に訊かれますが、手錠のことは言い出すことができません。

これからどうするか話し合うゆき達。もちろん ゆきはくるみを置いていくことなんてできません。しかし、校舎に探しに戻るかというと、それも怖くて堪りません。

「・・・決めないといけないんです」
「私たちで」

決断を促すみーくん。

「ねえ ゆきちゃん私たち大学生よね」
「大学生になったら自分のことは自分で決めないとね」

りーさんが、優しくゆきに語りかけます。

「うん」
「わかった」

覚悟を決めるゆき。

「わたし」
「くるみちゃんを探したい」