漫画ファンBlog

大好きな漫画について語り合いましょう♪

春待つ僕ら7巻32話のネタバレ感想

      コメント (1)

デザート2017年5月号の春待つ僕ら32話のあらすじと感想です♪

32話はおそらくコミック7巻に収録される思います。

春待つ僕ら7巻32話のあらすじ【ネタバレ注意】

文化祭最終日

文化祭最終日の朝、美月は廊下で永久と顔を合わせます。

挨拶をして何かを言いかける永久。しかし、口ごもってしまいます。

「やっぱいいや」
「帰りで」
「教室で待ってる」

永久はそう言うと、2日目の準備へ向かいます。

2日目も接客やビラ配りなど、一生懸命働く美月。準備の段階から充実した日々を送り、美月はこの時点で大満足してしまいます。

しかし、もし賞が取れたら、クラスのみんなとも永久とも、心から喜びを分かち合える気がして、ちょっとだけ期待してしまいます。

(背中押してくれた浅倉にんも喜んでもらえたら)
(それこそ)
(この文化祭の大成功だと思った)

そして、2日目も終わって、いよいよ結果発表・・・

「というわけで模擬店1位は」
「2年1組の幻のたこ焼きでしたー!」

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

文化祭終了

(・・・・・・)
(ダメだった・・・)
(甘かった・・・)

結局、美月のクラスは3位までに入れず。美月は涙目になってしまいます。

これで文化祭が終わって、後片付けをすることに。美月は委員の片付けに手間取り、遅くなりそうなことを永久へラインで伝えます。

「大丈夫待ってる」

と返事が来て、ホッと一安心。

しかし、コンテストのことを思い出すと、思ってた以上に期待しすぎていた自分に気づき、ガックリしてきます。

かなり時間がかかって、ようやく後片付けも終了。美月は急いで教室へと向かいます。

(な・・・)
(あれ!?)
(いない・・・)
(なんで・・・?)

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

教室

永久の姿がなく、美月が呆然としていると・・・

「美月ちゃん」
「お疲れー!」

なぜか衣装を来たクラスメイト達から声をかけられます。そして、美月も着替えさせられ、みんなのところへ連れていかれます。

「せっかくだから写真くらい撮っとこうと思ってさ」

クラスメイトの中には、もちろん永久の姿も。この日の記念にみんなで写真を撮ります。

カシャ

美月を中心に、美月用の写真が撮られ、それを受け取ります。

「あっ・・・」
「ありがとー」

美月は声が震え、涙が溢れてしまいます。

写真撮影が終わると、今度はこれから女子達とカラオケへ誘われます。しかし、永久との約束があり、戸惑っていると・・・

永久が後ろで口をパクパクさせています。

「行ってきなよ」
「・・・・・・し」

そう言って教室を出ていく永久。しかし、美月には永久が言ったことがイマイチよく分かりません。

美月はクラスメイトに後から行くことを伝えて、永久を追いかけることに。

「浅倉君!」
「さっきなんて言ったの!?」

永久は、追いかけてきた美月にビックリしてしまいます。

「ああごめん」
「わかんなかったか」
「『行ってきな』って・・・」
「『いつでも帰れるし』」

美月は永久の気遣いに感謝し、カラオケへ行くことにしますが・・・

「でも一個お願いが・・・!」

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

準備室

美月は永久にお願いして、2人で空き教室へ。

そして、窓を背景に2人で写メを取ってもらいます。

カシャ

「これでもう心残りないや」
「っていうか大満足」
「みんなの気持ちもすごい嬉しかったし」
「最高の文化祭になったよ」
「浅倉君のおかげだね」
「ありがとう」

スマホの写真を嬉しそうに見つめる美月。そんな美月を永久がジッと見つめています。

「?」
「どうしたの?」

「いや・・・」
「あのさ」

バッと目をそらす永久。そして、少し何かを考え込むと、再び美月のことをしっかりと見つめます。

「オレ」
「美月のこと好きなんだ」

「え・・・」
「す・・・」

思わぬ永久の告白にカーっと真っ赤になる美月。そして、腰が抜けてその場へへたり込んでしまいます。

そんな美月の隣に、永久も同じように腰を下ろします。

「すぐ美月の気持ち聞きたいとか」
「そういうわけじゃないから」
「まだ部活もあるし」
「美月が今は神山さんとの約束守りたいって言ってたのも知ってるから」
「まあ」
「それでも言ったのは」
「美月との距離をもっと縮めたいからなんだけど」

永久の言葉に、美月は再び真っ赤に。しかし、美月にはあやとの約束というのがよく分かりません。

それを聞いてみると、どうも美月が瑠衣にバイト先で、

「約束を守ろうと思う」

と、言ったことを指しているようです。

「ああ」
「あれは違うよ?」
「浅倉君が『強くなるから待ってて』って言ったから」
「それを待っていたいなー」
「っていう意味だったんだけど・・・」
「やっぱわかんないよね」

美月が恥ずかしそうに真意を伝えると、永久はぷっと笑い出してしまいます。

「すげー嬉しい」

そう言って、永久は心から嬉しそうな笑みを浮かべます。