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ヒノワが征く!1巻1話のネタバレ感想

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ビッグガンガン2017年7月号のヒノワが征く1話のあらすじです♪1話はおそらくコミック1巻に収録されると思います。

楽しみにしていた「アカメが斬る!」の続編「ヒノワが征く!」が始まりましたので、こちらもネタバレしていきたいと思います。

よろしくお願いいたしますm(_ _)m

ヒノワが征く1巻1話のあらすじ【ネタバレ注意】

蒼海国 小型船団

異形のバケモノが出ると言われる海の上。船の帆先にまだ若い女性が立っています。

「きたきた」
「狙い通りのが!」

海から馬鹿でかいバケモノのが現れ、女性に飛びかかりますが、あっという間に一刀両断してしまいます。

「な・・・」
「・・・何もんなんだ」
「あいつ」

「ヒノワ」
「八重波村のヒノワだ」

ザワつく他の船員たちに対し、女性が名を名乗ります。

ヒノワが切り捨てたバケモノでなめろうを自ら作り、乗り組み員 全員に昼食を振る舞います。

「もうすぐ竜門城だ」
「状況のおさらいをしよう」

ヒノワは昼食を終えると、部下らしき人物に話しかけます。

現在 いくつもの国を滅ぼした天狼国か海を渡って南下中。南の玄関口 砂竜国の竜門城が狙われており、ヒノワたち蒼海国が援軍として向かっています。

「隊長!」
「また手柄を狙ってるんですか?」

「もちろんだ」
「めざすは将の首」

部下の問いに頷くヒノワ。

「今はまだ三十人を束ねる兵隊長に過ぎないが・・・」
「大功をたてヒノワの名を轟かし」
「私はいずれ」
「軍を指揮する武将となる!」

ヒノワは幼き頃 家族を失った時の悲しみを思い出します。

(金と地位があれば)
(不幸から家族を護れる!)
(むざむざ病気で)
(死なせることもない)

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竜門城近く

伝令が入り、予想よりも早く天狼軍が竜門城へ近づいてきたとのこと。ヒノワはすぐに準備を整え、敵船団へと突っ込んでいきます。

船を寄せ、敵の船へと飛び移るヒノワ。そして、次々と敵兵を討ち取っていきます。

「どけっ」
「大手柄を・・・」
「立てる!!」

ヒノワは船を飛び回りながら、敵将を探します。そして、しばらくの戦闘の後ついに敵将らしき人物を発見!

「名のある武将とお見受けした」
「首!」
「もらううける!」

ヒノワが斬りかかりますが、敵将の熟練した剣に、逆に腕に傷を負わされてしまいます。

「このサクザ」
「天狼国へ仕えて数十年!」
「戦ってきた年季が違うわ!」

「・・・でもそれは野戦でだろ」

その時、波で船が揺れサクザがバランスを崩します。ヒノワはそれを見逃さず、一気に飛びかかり、サクザを切り捨てます。

「海上の年季は」
「漁師のこっちが上だ」

刀を掲げ、声を張り上げるヒノワ。

「敵将・サクザ」
「ヒノワが討ち取ったぁ!!」

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戦後

ヒノワの活躍のおかげで、戦は蒼海軍が圧勝。天狼軍はたまらず、後退します。

「やりましたね!」
「敵武将の首を挙げるとは」

「・・・ああ」

海の向こう側を見つめるヒノワ。

(ヒナタ・・・)
(待っていろ)

その時、ザパッという音とともに、まだ幼く見える少女が船へ上がってきます。

「ふーーー」
「海の冷たさは気持ちがいいが・・・」
「底の方は暗いから嫌だ」

こう見えてこの少女は天狼軍の武将で名はヨミヒメ。

それに気づいた数人の部下達が斬りかかりますが、あっという間に切り捨てられてしまいます。

ヒノワは部下を避難させ、自らヨミヒメに斬りかかりますが・・・

ヨミヒメの妙な術で跳ね飛ばされてしまいます。

「ぐあっ」
「・・・人間じゃないのか?」
「何者だお前・・・!」

「さあ?」
「私も分からないな」

再び剣をあわせるヒノワとヨミヒメ。今度はヒノワがヨミヒメに傷を負わせ、若干の優勢。

「私はここで死ねない!!」
「待っている家族が」
「いる!!」

その時、ヨミヒメがゆらゆらと刀を振りながら、突進してきます。

「隼振り・・・」

四方八方から襲ってくる刃に、切り刻まるヒノワ。

(ヒナ・・・タ・・・)

ヨミヒメがぐったりと意識を失いかけたヒノワに手のひらを向けると、ヒノワの身体が爆発します。

「強かったぞ」
「お前」
「私と会わなければ出世していただろうな」
「迷わず黄泉路を行け」

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十年後

ヨミヒメがヒノワを討ったものの戦況は変わらず、天狼はそのまま撤退。この地方の勢力図は大きく変わらぬまま10年の時が過ぎます。

蒼海国八重波村。

「おーい!」
「ヒナター!」
「大変だぞ!」

温泉に浸かるヒナタという少女のところへ、知り合いらしき少女が駆けつけます。

「トバリ」
「もう私はヒナタではない」
「何かあったのか?」

砂浜で修行していたら、人が倒れていたことを伝えるトバリ。

「下手に動かしたらやばいっていうだろ!」
「ビビったんじゃないかならヒナタ!」

「さっきも言っただろうトバリ」
「私はもうヒナタではない」
「ヒノワだ」

ヒノワはすぐに温泉から上がると、トバリとともに砂浜へと向かいます。

「ややこしーな」
「ヒナ・・・ヒノワは」
「なんで名前変えたんだっけ?」

「母はこの名前を轟かせることが大望のひとつだった」
「その想いは継いでいきたい」
「私はヒノワとして生きる」
「そして戦乱の時代を終わらせる・・・!」
「肉親が戦で死ぬ世界など」
「冗談じゃない!」

2人が向かう砂浜には、意識を失って横たわるアカメの姿が・・・