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ヒノワが征く!1巻3話のネタバレ感想

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ビッグガンガン2017年9月号のヒノワが征く3話のあらすじです♪

3話はおそらくコミック1巻に収録されると思います。

ヒノワが征く1巻3話のあらすじ【ネタバレ注意】

ヒノワ

この日、漁に出たヒノワ。沢山の魚が取れ喜びますが、漁協組合に入ってないことを理由に適切な値段で買い取ってもらえません。

「若いモンは十年ぐらいは修行期間ってのが相場なんだよ」
「そうしていくうちに一人前になるの!」
「一人前にならずに歩合を要求すんなっての」

買い取り交渉をしているヒノワの後ろから、他の漁師達が詰め寄ってきます。

「一人でやるのは厳しいだろうヒノワ」
「例えば道具の手入れだって大変だ」

「そうそう」
「気がつけば」
「また網が壊れていたりってことがあるかもな・・・へへ」

漁師達の下品な脅しに、ヒノワは固く拳を握りしめますが・・・

「何やってんだヒノワっち」
「いこうぜ」

同い年ぐらいの少年達に声をかけられ、どうにか思いとどまります。

ヒノワを連れて、市場を出ていく少年たち。どうやら、仙人のもとで共に学ぶ仲間のようです。

「武術はなるべく初陣まで見せるなって仙人に言われてるだろ」

「アハハ!」
「ヒノワって熱くなりやすいから」

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翌日

次の日、村に仙人が戻ってきていることを知り、ヒノワは仙人のもとへアカメを連れていくことに。

寺小屋(?)へやってきたアカメは、治療してもらった感謝の気持ちを伝えます。

「当たり前のことをしたまでじゃ」
「さ」
「上がりなさい」
「人は儂を仙人と呼ぶ」
「・・・変人と言うヤツも多いがのォ」

冗談っぽくそんなことを言うものの、仙人からは高い気品と威厳が感じられます。

仙人に続き、ヒノワやトバリと共に学ぶ、3人の少年が自己紹介をします。名前は、ヒサメ、スズマル、クメハチというようです。

「にしても驚きじゃ」
「アカメが西のはてから大海を越えて来たとは」

この大陸の西には、常に嵐が渦巻き、異形がたくさん住む海域があり、ここまでたどり着いたアカメにみな驚きます。そんな仙人たちに、アカメはその時の様子を説明します。

西の海域まで大きな船に乗せてもらってきたというアカメ。しかし、激しい嵐に遭い、アカメは自力で嵐を抜けようと小舟を漕ぎますが、そこで巨大な龍に襲われます。そして、気がつけば漂流し、ヒノワ達に助けてもらっていたとのこと。

さらに、アカメはこの大陸には、身体を蝕む呪いを解呪する方法を探しに来たことを打ち明けます。

「他にもいくつか知りたいことがある・・・」
「人が異形になってしまった場合」
「その戻し方など」

龍になったタツミの姿を思い浮かべるアカメ。

みなアカメの苦労を知り、温かく受け入れてくれます。

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この大陸について

「アカメよ」
「今度はこちらのことを説明しよう」

今度は仙人が、この大陸について説明を始めます。

大陸では22の国が覇を争う戦国時代となっていて、この国は蒼海国という大陸の端にある小さな国。

ここ数十年は、蒼海国は平穏を保っているものの、天狼国という国が隙あらばと常に狙っており、全く戦と無関係というわけではないようです。

「俺たちがここで学んでいるのは戦で活躍するためだ」

「手柄を立てていけば」
「僕達のような低い立場の人間でも望むものが手に入るからね」

「俺は軍勢を統率する強い武将になる!」
「各地で大暴れするんだ!」

自分の大望を力強く宣言するヒサメ、スズマル、トバリの3人。

「俺はやっぱ女の子だな」

お調子者のクメハチは、沢山の美女を囲いたいようです。

「戦国の世は暗黒時代じゃ」
「なればこそ人が煌めきを放つ時でもある」
「ここで腕を磨く五人はまだ無名じゃが」
「戦国を集結に向かわせる力を持つ麒麟児たちじゃ」

仙人も5人の力を認めている様子。

さらに、仙人はアカメの呪いにも心当たりがあるようで、調べがつくまでヒノワの家で療養しているよう伝え、また村を去っていきます。

歩いていく仙人の後ろ姿をジッと見つめるアカメ。

(・・・気品と威厳を感じる)
(高い身分だったに違いない)

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数日後

この日、村に義兵を募集する高札が立てられます。この日を待ち望んでいたヒノワ達は、高札を見て胸が踊ります。

そんなヒノワを達を見て、ザワつく大人達。

「・・・こりゃ現実を教えてやる必要があるな」

「おいヒノワ」
「俺たちは今からお前を殴る」
「反撃していいぜ」
「無駄だから」
「大人たちの怖さを知りなぁ!」

男がヒノワに思いっきり殴りかかってきます。

「ヒノワ!」
「もう初陣なわけだし武術使っていいと思うよ」

スズマルが声をかけた瞬間、男の体がぶっ飛びます。

「・・・お」
「お前・・・」
「こ・・・こんなに強かったのか」

ヒノワの力を目の当たりにして、大人達は目を丸くします。

「私達は征きます」
「大望を叶えるために」

そう言い残し、ヒノワ達5人は戦場へと旅立ちます。