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カカフカカ5巻23話のネタバレ感想

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Kiss2017年6月号のカカフカカ23話のあらすじと感想です♪

23話はおそらくコミック5巻に収録されると思います。

カカフカカ5巻23話のあらすじ【ネタバレ注意】

朝ごはんを食べながら、あかりのことを考える亜希。

最初は怖くて苦手なタイプだという印象。しかし、言ってることに間違いはなく、強引だけどこかピュア。言葉がまっすぐで、かっこよくで、しかし時々かわいくも感じます。

そんなあかりと一緒に朝ごはんを食べるのが当たり前になっていた亜希は、ひとりで食べるご飯がとても味気ないものに感じます。

「ちょっと」
「・・・きもち悪い」

「しばらくはあんまり」
「寺田さんの顔みたくない」

この前あかりに言われたことを思い出すと、思わず嗚咽が漏れてくる亜希。

(いつのまにか・・・)
(私あかりさんのこと)
(結構)
(だいぶ)
(好きだったんだな・・・)

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会社

休憩中、亜希は最近 避けられていると思っていたあかりから呼び出されます。

あれから自分でも色々考えてみたというあかり。そして、あかりの智也への気持ちを知った上で、”そういう行為”に至ったことについて訊ねます。

「・・・それで」
「どんな気分だった?」
「私が智也にプロポーズした時」
「デートに誘った時」
「やっぱり好きだと思うと言った時」
「・・・全部寺田さんの前だっとわけだけど」
「寺田さんはどう思ってたの?」

「・・・あ」
「ご」
「ごめんんさ・・・」

責めるように迫られ、亜希は思わず謝ってしまいますが・・・

「謝るの?」
「・・・謝るんだったら」
「一体何に対しての謝罪なのかを」
「はっきりしてちょうだいね」

あかりの追求に、今度はキョトンとなってしまいます。

「な」
「なに」
「て・・・」
「や」
「だって」
「そりゃ・・・」

当たり前のことを改めて聞かれ、どう答えていいか分からず口ごもる亜希。

そんな亜希を見て、あかりはため息は付きます。

「・・・もういいわ」

あかりは怒ったような、呆れたような、そんな様子で仕事に戻っていきます。

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マンション

亜希が仕事を終えて部屋へ戻ってくると、ちょうどトイレから出てきた本行と出会います。

「・・・あのさ」
「寺田さん」
「こないだの添い寝のことなんだけど・・・」
「あれは1回に数えるの?」

こんな時に変なことを聞いてくる本行。この前は、7割くらいのところで中断されたので、残り3割分を実行しってほしいと言ってきます。

「そんなのできるわけ・・・」
「あかりさんに」
「・・・わるい」
「てゆーか・・・」

「え」
「何?」
「寺田さん悪いことしたの?」

亜希が断ろうとすると、本行は本気でキョトンとしています。

そんな本行に、亜希はあかりが本行のことが好きなのを知った上で、添い寝などをするのは後ろめたいことを説明しますが・・・

「・・・今さら?」
「てゆーかさ」
「その辺はあかりとオレのことなのに」
「何で寺田さんが悪いとか思うの?」
「関係なくない?」
「寺田さんとオレのことは別もんだよね」

「え・・・?」
「あれ?」
「でも・・・」

本行の言葉に、今度は亜希の方が訳が分からなくなってしまいます。

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亜希

「悪いことしたの?」

先程 本行に言われたことを考えながら、夕食を食べる亜希。

本行とここでありえない出会いをしたことから、添い寝を頼まれたこと、そして行為に至ったこと、ひとつひとつ思い出していきます。

数時間後、マンションへあかりが帰ってきます。すると、あかりの部屋の前で、亜希が待ち構えています。

「今日 休憩中に言われたこと」
「よく考えてみたんだけど・・・」

あかりに向かって、語りかける亜希。

「何が間違ってたのか」
「・・・何を謝るべきなのか」
「考えてみて」
「・・・そしたら」
「・・・・・・」
「謝罪するところが」
「ありませんでした・・・!!」

「・・・・・・」
「そう・・・・・・」

亜希の話を聞いたあかりは、それだけ言って沈黙。亜希はダラダラと脂汗が流れてきます。

「・・そう!!」
「謝罪される覚えなんてないわ」
「あなた」
「かけっこで追い抜かした相手に」
「抜かしてごめんなさいと謝る!?」
「栗拾いで自分より収穫が少ない人に謝るの!?」
「安易な軽々しい謝罪は」
「侮辱も同然だから!」

あかりがガッとすごい迫力で迫ってきます。

そんなあかりを見て、亜希は昼間あかりは自分を責めていたわけでなく、本気で質問していたのだと気づきます。

そして、いつも通りのあかりだと分かり、どこかホッとします。

言いたいことを言いまくり、ハーハーと息を切らすあかり。

「・・・結婚してるわけでも付き合ってるわけでもない相手と」
「曖昧なまま曖昧な行為を重ねるとか」
「やっぱりどうしても理解できないし」
「・・・きもち悪いと感じるわ」
「・・・でも」
「だから」
「その繋がりがそんな重要なものだとも思わない」
「私も寺田さんも」
「立っている地点はさほど変わらないから」

(・・・・・・・・・あれ?)
(そうかも・・・)

あかりの言葉に思わず納得してしまう亜希。

本行を好きだと自覚した時から、添い寝を通して少しずつ距離を縮めてこれたと思っていたものの、気がつけばいつも本行は遠くに感じ、実際には何も大きくは動いていない気がしてきます。