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カカフカカ5巻25話のネタバレ感想

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Kiss2017年8月号のカカフカカ25話のあらすじと感想です♪

25話はおそらくコミック5巻に収録されると思います。

カカフカカ5巻25話のあらすじ【ネタバレ注意】

ゴミ収集室

思わず長谷の髪に手を伸ばしてしまった亜希。亜希の手が髪に触れた瞬間、長谷はビックリしたように顔をあげます。

しばらく微妙に空気で見つめ合ったあと、長谷の手が恐る恐る亜希の肩に伸びていきます。

両肩に手をやり、ゆっくりと長谷が亜希を抱きしめます。

(・・・・・・こ)
(こういうふうに)
(こられると)
(拒むタイミングが)
(分からなく・・・)

亜希を抱きしめる長谷の腕に、少しずつ力がこもってきます。

(う)
(わ・・・)
(あ・・・)

長谷の手は背中から後ろ髪へ。

(・・・・・・ん?)
(あれ?)
(・・・これ)

何と長谷の唇が亜希のおでに当たっています。

(え)
(アレ!?)
(おりてくる?)
(おりてくるタイプのやつだ!)
(これ!)
(え)
(え)
(え)

亜希がどうしていいか分からず狼狽していると・・・

ガチャ

ゴミ収集室の扉が開きます。

(び)
(びっくりした)
(あせった)
(びっくりしたーーー!!!)

2人は離れ、何事もなかったかのように、他の住人と入れ違いで出てきます。

「・・・ごめんね」
「寺田さん」

長谷はそれだけ言うと、部屋に戻るまでの間ひと言もしゃべらず、目も合わせません。

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亜希

部屋に戻った亜希は、また流されそうになった自分に嫌気がさしてきます。

(まあ)
(本行のそっけない反応に)
(軽くうちのめされた後だったから)
(余計に・・・)
(てのはあるのかもしれないけど)

長谷のつむじを見て、なぜか手が出てしまった亜希。本行の時もつむじを見て、頭をなでたことを思い出します。

(普段あまり見ることのない)
(深く垂れたこうべに)
(弱いのかもしれない)

色々と考えは巡るものの、亜希は結局自分のことがよく分からなってしまいます。

(・・・もし)
(もしものはなし)
(だけど)
(・・・もし添い寝を頼んできたのが長谷さんで)
(長谷さんと添い寝を続けてたら・・・)
(私は長谷さんを)
(好きになってたりしてたのかな?)

その場を想像して、ハッとする亜希。

「・・・い」
「いやいやいや!」
「まず前提があり得ないから・・・!!!」

あわててその考えを打ち消します。

(だめだ)
(頭の中が)
(ぐるぐるしてる)

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夕方

夕方、ご飯を食べ終えると、なぜか亜希はあかりから銭湯へ誘われます。そして、よく分からぬまま銭湯へ向かい、一緒にお湯につかります。

「年末の福引でね」
「10枚つづりの入浴券が当たったんだけど」
「もうすぐ期限切れちゃうから」
「使っておかなくちゃもったいないでしょう!?」
「それに・・・」
「寺田さん疲れた顔してたから」
「そんな時は広くて熱い湯船よ!!」

あかりの心遣いに、亜希は一瞬ジーンときますが・・・

「・・・あとはまぁ」
「寺田さんの裸体に」
「興味が」

「え」
「ええ」

あかりの思わぬ言葉に狼狽してしまいます。

「色々と・・・まぁ」
「色々とね!」

意味深なことを言い残しあかりはサウナへ。亜希もそれに付き合います。

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脱衣所

お風呂から上がったあと、亜希はこの前の本行のデートがどうだったのか気になり、あかりに訊ねます。

すると、あかりはその時のことを様子を話し始めます。

「えーーーと」
「あのね」
「ちょっと」
「・・・抱きしめて」
「・・・キ」
「キス」
「してほしんだけど」

あかりは本行にそうお願いし、ドキドキしながら返事を待ちますが・・・

「・・・・・・・・・」
「や」
「無理かも」

アッサリと拒否され、ガクーンとショックを受けてしまいます。

「んー・・・」
「あかりとそーゆーことすんのって」
「何か」
「・・・えーと」
「そだな」
「お地蔵様にお○っこひっかける・・・みたいな」
「何かそんな感じがして・・・」

その時の様子を聞かされ、亜希はどう反応していいか困ってしまいますが・・・

「・・・まぁ」
「正直」
「ちょっと」
「嬉しかったわ」

「え・・・」

あかり意外な反応に、亜希はさらに戸惑ってしまいます。

「だってつまり智也は私を怪我してはいけない神聖なもの」
「あるいは」
「侵してはならない聖域だと思ってくれてたのよ・・・!?」
「ある意味その想いは相互だったってことよね!?」

あかりの言葉にハッとする亜希。亜希にとって”そういうこと”はかなり重要なもの。しかし、あかりにはそうではないことに気づきます。

(てゆーか・・・)
(私とあかりさんでは)
(本行に求めるもの自体が)
(そもそも全く違うのかも・・・)

亜希は、もしあかりが自分が立場だったら、この前の本行の反応をどう受け止めていたか気になってきます。

(私とあかりさんでは)
(見えてるものがきっと違う)
(・・・いや)
(私達だけじゃなく)
(本秒も)
(長谷さんも)
(みんな)
(みんな)
(見えてるものは違うのかもしれない)