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カカフカカ7巻34話のネタバレ感想

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Kiss2018年5月号のカカフカカ34話のあらすじと感想です♪

34話はおそらくコミック7巻に収録されると思います。

カカフカカ7巻34話のあらすじ【ネタバレ注意】

本行と長谷

「え・・・」
「・・・・・・や」
「約束が」
「ちがう」

亜希と付き合い始めたことを聞かされ、唖然とする本行。

そんな本行の様子に、長谷は苦笑いします。

「約束・・・・・・」
「て」
「いや別に」
「『寺田さんと付き合わない』なんて約束はしてないよな?」

長谷の言葉に、本行は黙り込みます。

「もう」
「不用意に寺田さんに近づかないでくれよ?」
「トモ」

そう言い残し、長谷は部屋へ戻っていきます。

以前、本行と約束をした時のことを思い出す長谷。

「寺田さんと添い寝もしたいし」
「ハセの近くにも居たい」

約束をしたのは本行からそう言われた時。

あれもこれも欲しがる本行に、長谷はまず次の仕事を仕上げることを約束させることに。そして、それまでは亜希との添い寝は禁止。

もちろん書きあげたら、添い寝もここに済み続けるのもOKという取り決めをします。

集中し始めると他のことに目がいかなくなる本行の性格を考え、長谷は本行がに放っておかれて亜希の不安が募るのを狙います。

(2人が付き合い始めたと聞いた時には少し焦ったけど)
(よく考えれば逆に都合がよかった)
(・・・寺田さんの目にはきっと)
(”付き合った途端そっけなくなった”ように映ったはず)

ここまでは長谷の目論見通り。さらに予定外に亜希と二人っきりになり告白めいたことをすることになったものの、結果的にそれもよい方へ転びます。

初めて本気で欲しいと思ったものを手に入れ、長谷は今とても幸せな気分に。

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亜希と本行

翌朝、久しぶりにまともに顔を合わせる亜希と本行。

すると、本行が長谷から聞いたことを確認し、亜希も素直にそれを認めます。

「・・・・・・嫌だ」
「・・・寺田さんとハセが付き合ってんのが」
「嫌だ」

駄々っ子のようなことを言われ、亜希は困ってしまいます。

「・・・寺田さんは」
「オレのこと」
「好きって・・・」
「言った」

本行の言葉に、一瞬キョトンなる亜希。

「・・・・・・うん」
「言った」
「けど」
「やめる」
「やめた」
「本行のこと好きなの」

亜希は、付き合ってからというもの、ますます本行の考えていることが分からなくなったことを説明します。

「・・・でも」
「それは・・・」

「あーーー」
「いや」
「いい」
「言わなくても」
「いい」

何かを話し出そうとする本行を、亜希は慌てて止めます。

「・・・何か理由があったんだとしても」
「そういうのも含めて」
「もういい」

本行の言動一つ一つに悩んだり、期待したり、へこんだりするのが嫌になったことを伝える亜希。

すると、本行は寂しそうに目を伏せます。

「・・・・分かった」
「じゃ」

そう言って、本行は自分の部屋へ。そんな本行の姿が、亜希にはいつになくションボリしているように見えます。

(けど)
(見えただけ)
(結構)
(あっさり・・・・・・)

そこまで考えてハッとする亜希。この語に及んで、本行がアッサリ引き下がったのを残念に思う自分が、心底カスのように感じます。

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亜希と長谷

亜希が自分の部屋へ戻ると、長谷が部屋を訪ねてきます。先程の本行とのやり取りを聞いていたようです。

「・・・寺田さんはさ」
「やっぱり」
「トモのこと好きなの?」

そう訊かれて、しばらくキョトンとする亜希。

「・・・・・・」
「す」
「すいません」
「正直昨日今日ですぐ消えるもんでも・・・」

亜希はあわてて弁明。

「で」
「でも」
「あの」
「長谷さんと付き合ったのは100%逃げってわけでもなくて」
「・・・・・・」
「ちゃんと」
「好きですから」

そう言って真っ赤になる亜希を、長谷はギュッと抱きしめます。

長谷と付き合ってからというもの予想以上にスキンシップが多いことに、亜希は幸せを感じます。

しかし、それ以上はないことに、少しだけ残念な気持ちも。

「・・・今度どっか」
「2人で行ったりしませんか?」
「やっぱここじゃ」
「2人でゆっくりとか」
「なかなかできないあ」
「って・・・」

亜希の提案に、しばらく何かを考え込む長谷。

「そうだな」
「いい機会だし」
「解散しようか」
「シェアハウス」

自分の提案が思わぬ自体になり、亜希は呆然となります。

(・・・・・・・・・)
(あれ?)