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神様はじめました23巻134話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年18号の神様はじめました134話のあらすじと感想です♪
134話はおそらくコミック23巻に収録。
23巻の発売日は2015年12月ごろだと思います。

神様はじめました23巻134話のあらすじ【ネタバレ注意】

霧仁

ジリジリと体が焼かれる暑さの中、火の山を登っていく霧仁。この山のどこかに、自分の体が眠っているのを感じます。

大国主の鏡をかざせば炎に焼かれることはないという夜鳥の言葉に従い、鏡を取り出す霧仁。そして、それをかざそうとした瞬間、狐の姿のままの巴衛が霧仁の手に食いつきます。

「奈々生の精気を返してもらうぞ」
「悪羅王」

そう言って意気込む巴衛。しかし、夜鳥にまとわりつく黒麿の黒い手が巴衛を締め上げます。

「お前は惚れた女を皆早死にさせるな」
「俺の邪魔をするな」

霧人は冷たく言い放ち、改めて大国主の鏡をかざします。

夜鳥

霧仁を始末しようとする戦神。しかし、その前に夜鳥が立ちふさがります。

夜鳥は霧仁の方に気にかけながらも、無限に増殖してくる黒麿の手で戦神を圧倒。戦神は夜鳥へ攻撃を加えようにも、腕が邪魔でどうにもできません。

「お待たせしました戦神」
「加勢します」

そこへ、のほほんとした表情でミカゲが登場。戦神に邪魔だと言われながらも、かまわず「退魔結界」の術を放ちます。「退魔結界」をくらい身動きできなくなる夜鳥。

(どうしていつもこう邪魔が入るのか!)
(どうしてよってたかって私の夢を打ち砕くのか)
(・・・そうはさせない!)
(邪魔者は排除する・・・!!)

結界の中から霧仁の方を見つめる夜鳥の目に、女性の姿が映ります。

霧仁と亜子

「霧仁・・・っ」
「・・・霧仁」
「やっと見つけたわ!」

霧仁に近づいていく母・亜子。その姿を見て、なぜ母がこんなところにいるのか霧仁はとまどいます。

心配する母を邪険に扱う霧人。人間の女などどうなろうとかまわないと思いながらも、なぜか焦りの気持ちが湧き上がってきます。

そんな霧仁に遭難した時のことを、語りかける亜子。遭難しながらも、なんとか無事帰ってきてくれた霧仁。しかし、それ以降すっかり心を閉じ寂しげで、母には霧人がまだ山の中にひとりぼっちでいるように感じられます。それなら今度こそ絶対に霧仁が傷つかないよう自分が守ろうと決心した亜子。

「何があっても母さんはお前の味方」
「もうひとりじゃないわ」
「一緒におうちに帰りましょう」
「霧仁」

亜子は霧仁の手を取り微笑みかけます。

夜鳥が乱入

母を前にとまどう霧仁。そこへ獣の姿になりながらも、なんとか結界から抜け出てきた様子の夜鳥がやってきます。亜子を突き飛ばす夜鳥。そして、霧仁へ悪羅王味方は自分だけであり、そのためならこんな女など何度も殺してみせると語りかけます。

その言葉を聞き、恐ろしい表情になる霧仁。

「貴様」
「母上を殺したのか」

戸惑う夜鳥の面を剥ぎ取る霧仁。

「汚えそのつら」
「二度と見せんな」

霧仁に見捨てられ、泣きながら絶望する夜鳥。そして、きっとこれは亜子のせいだと思った夜鳥は、その鋭い腕を亜子へと伸ばします。

それを察する霧仁。人間の女などどうでもいいと思いながらも、その思いとは裏腹になぜか体は亜子の方へと駆け出します。

(人間の女なんか知るかよ)
(なのに)
(なにやってるんだ?俺は)
(そういえば人間は馬鹿な生き物だったと思いだした)

神様はじめました23巻134話の感想【ネタバレ注意】

今回の花とゆめは、神様はじめましたが久しぶりに連載再会されていました♪

霧仁が悪羅王の体を取り戻すのを阻止するのは奈々生や巴衛だと思っていましたが、意外なことに夜鳥の手で決着がついてしまいそう(?)な展開になってしまいました。

ただ、夜鳥のおかげといって言いのかどうかは分かりませんが、霧仁にも人間の心が分かってきたみたいでよかったです。まあ、なんだかんだで母のことは気にかけてましたし、やっと自分の気持ちに理解が追いついてきたのかな?

このまま、母以外の人間も大切に思えるようになれば万々歳なのですが、そう上手くは行かないだろうな~ 巴衛ですら、やっとちょっと人間の心が分かってきた感じですしね。もしそうできても、これまでの罪を神々が許してくれそうにもありませんし。

それ以前に、母をかばった霧仁が無事なのか心配です。せっかく、霧仁が人間の心を分かってきたのに・・・

なんとか無事生き残って、奈々生や他の神と共存できるよう願います。