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神様はじめました24巻139話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年23号の神様はじめました139話のあらすじと感想です♪
139話はおそらくコミック24巻に収録。
24巻の発売日は2016年4月20日です。

神様はじめました24巻139話のあらすじ【ネタバレ注意】

鏡の中

自分が誰かに必要とされていたことを知り、満足そうな表情で消えていく黒麿。

「私は行くべき所へ行く」
「お前も」
「行くべきところへ行っておいで」
「巴衛のところへ」

消える直前、奈々生を巴衛のところへ送り出します。

火の山

悪羅王の体と融合していく夜鳥。そして、巴衛もそれに加わるかどうか選択を迫ります。

(・・・オレが悪羅王になる・・・?)

思わぬ選択肢を示され、面食らう巴衛。悪羅王になれば人間になれないかもしれない、いう思いがよぎります。しかし、夜鳥がドンドン融合している様を見ていると、こんな奴に悪羅王は渡せないという怒りが沸き起こってきます。

冷静な判断ができなる巴衛。夜鳥に言われれるがまま、悪羅王の体へ歩き出します。

「だめだよ巴衛」

その時、いないはずの奈々生の姿が目の前に現れます。

「一時の感情に流されて」
「自分を捨てないで」
「私が愛しているのは貴方よ」

奈々生の想いを受け取り、もう1人でないことに気づく巴衛。自分をいざなおうとする夜鳥を振り払います。

夜鳥と黒麿

異変に気づく夜鳥。自分を支えていた黒麿の手が、なぜか崩れていきます。

(この手がなければ)
(この身は支えられない・・・!)
「どういうことですか!?黒麿」

黒麿へ訴える夜鳥。しかし、奈々生が自分を肯定してくれた黒麿は、晴れ晴れとした顔で夜鳥の中から消えていきます。

自分だけ満たされて逝くなんてずるい
もう少しで夢がかなうのに
このためだけに走ってきたのに

妬みや絶望、様々な想いが駆け巡る夜鳥。

「どうすればよかったの?」
「私は何がいけなかったの?」

泣き叫ぶ夜鳥に黒麿が優しく語りかけます。

「誰かに感謝されたことがあったなら」
「それがきっと君の救いになる」
「君が誰かにとって必要であったことを祈るよ」

夜鳥の体が燃え尽きます。

巴衛と奈々生

「巴衛ー」
「やっとみつけたよっ」
「巴衛!」

巴衛を見つけた奈々生がやってきます。自分から奈々生に駆け寄る巴衛。しっかりと奈々生を抱きしめながら、先ほど自分を救ってくれた自分の中の奈々生に感謝します。

(奈々生がいる)
(愛するものがいれば)
(オレ達の未来に何があろうと)
(道に迷うことはない)
(行く先がたのしみだ)