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神様はじめました24巻142話のネタバレ感想

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花とゆめ2016年4号の神様はじめました142話のあらすじと感想です♪
142話はおそらくコミック24巻に収録。
24巻の発売日は2016年4月20日です。

神様はじめました24巻142話のあらすじ【ネタバレ注意】

ミカゲ社

(あと一年で)
(奈々生ちゃんは人間の世界に帰ってしまう)
(嫌だ!)
(そんなの嫌)
(でも)

「よかったね奈々生ちゃん」
「僕達ミカゲ社で奈々生ちゃんのことずっと見守ってるから」

そう言って奈々生にニッコリ微笑みかける瑞希。奈々生はちょっと驚きながらも、瑞希の優しさが嬉しくなります。しかし、奈々生にはああ言ったものの、瑞希は本音ではどうしても気持ちの整理がつきません。

そこへ、ミカゲが傷ついた怪鳥の世話を、瑞希に頼みにやってきます。瑞希に怪鳥を渡すと、寂しげな瑞希の心境を察し、慰めるミカゲ。しかし、瑞希は巴衛がついていれば安心だと、強がってみせます。

そこへ再び奈々生が。出て行った後の生活のために、アルバイトを始めるつもりだと言う奈々生。そんな奈々生に、瑞希は・・・

「1年後いなくなっちゃうのに」
「帰りまで遅くなるんだね」

言った瞬間、ハッを口を抑える瑞希。そして、逃げ出すようにその場から走り去ります。寂しくても奈々生にはそれを見せないようにしようと思っていたのに、離れたくないという気持ちがもう止まりません。

瑞希に寂しい思いをさせていたことに気づき落ち込む奈々生。巴衛がそんな奈々生を抱き寄せ、キスをします。

「今は」
「神と神使の契約だが」
「そんなもの早くなくなればいいと俺は思ってる」
「お前が泣こうがわめこうが俺は人間になるぞ」

鞍馬のマンション

夜、鞍馬の部屋へ、鳥をつれて侵入している瑞希。帰ってきた鞍馬は、勝手に部屋にいる瑞希に呆れ顔。

「大方 奈々生がミカゲ社を出るのが嫌で駄々でもこねたんだろ」
「それで愛想つかされて家出・・・」

と、言いかけた鞍馬に、瑞希の投げた枕が「ボフッ」と直撃。瑞希は、鳥を診てもらいに来たのだと言い張ります。

そのまま鞍馬の部屋に泊まっていく瑞希。鞍馬は明日も学校。瑞希にもさっさと帰るように伝えます。

「僕はここにいるよ」
「ここは落ち着く」
「取り繕わなくていいからね・・・」

そんな瑞希をじっと見つめ、語りかける鞍馬。

「行くなって言えよ奈々生に」
「一番嫌なのは」
「信頼してる奴に本心を言ってもらえないことなんだぜ」

翌日

翌日、鞍馬に縫ってもらった薬のおかげで、怪鳥はすっかり元気に。そして、包帯を取ってあげた途端、部屋の中で飛びだします。

羽ばたく鳥の姿が、奈々生と重なってしまう瑞希。

「待って」
「行かないで」

調度そこへ、鞍馬から鞍馬から連絡をもらった奈々生がやってきます。奈々生は瑞希の本音を聞くと、自分も寂しいことを伝え、泣き出してしまいます。

思わず奈々生に抱きつく瑞希。

「ずっとミカゲ社にいてよ!」
「永遠にこのままで」
「何がいけないの」
「行かないで」
「奈々生ちゃんっ」

同じく泣きながら、やっと本音を吐き出す瑞希。そんな瑞希の頬に奈々生が手をやります。

「ミカゲ社にいると楽しいよ」
「時間が止まったみたいで現実を忘れそうになる」
「でも時間は止まったりなんかしない」
「私は大人になっちゃうんだよ」
「年を取っていくんだよ」

寂しげな顔で語る奈々生に、瑞希はなぜかこんな時だというのに見とれてしまいます。

夜、鞍馬にお礼を言うために部屋へ残っていた瑞希。帰ってきた鞍馬は、奈々生と話をしてどうだったか訊ねます。

「きれいになってた」

(僕の大切な少女は)
(大人になっていつか大空へ飛び立つ)

神様はじめました24巻142話の感想【ネタバレ注意】

今回は、瑞希の健気な姿と、気持ちを抑えられずに泣きだしてしまう姿に泣きそうになりました(;_;)

でも、ちゃんと寂しいという気持ちを奈々生伝えることができてよかったと思います。結局、いずれ離れ離れになるのは同じでも、気持ちを隠して悶々としているのと、ちゃんと向き合うことができるのでは、全然ちがいますからね。

次回から、旅立ちに向けての生活が本格的に始まる感じでしょうか。とりあえずアルバイトをすることになるのかなあ。もう終わりが近そうですが、奈々生のことなので、そこでも新しい出会いやトラブルがあるような気がしますね(笑)

新たしい生活がどんなものになるのか楽しみにしたいと思います♪