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神様はじめました最終回25巻149話のネタバレ感想

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花とゆめ2016年12号の神様はじめました最終回149話のあらすじと感想です♪

149話はおそらくコミック25巻に収録。25巻の発売日は2016年8月19日です。

神様はじめました最終回25巻149話のあらすじ【ネタバレ注意】

結婚式

静かな夜の空の下。たくさんの人と妖怪たちに見守られながら、奈々生と巴衛の結婚式がとり行われます。

出席者の中に小太郎を見つける奈々生。皇女に教えてあげると、驚きながらもバッと小太郎のもとへと駆け寄っていきます。

巴衛は二人が駆け落ちするのではないかと心配しますが、奈々生はニッコリと笑います。

「そうなったとしても」
「二人が決めたことなら」
「応援する」

そして、妖と人が飲んで歌って交わる特別な夜を目一杯楽しみます。

(皆と過ごす最後の夜)
(この夜を生涯忘れない)

お迎え

楽しい一時もあっという間に過ぎ、とうとう大国主からお迎えがやってきます。

奈々生と巴衛は大国主の元へ。そして、人間たちは神様たちが送ってくれることになります。

奈々生は小太郎にも送ってもらうよう声を掛けますが・・・小太郎は皇女の手をギュッと握って、その場から動こうとしません。

(小太郎君・・・)
(皇女・・・)
(どうか幸せに・・・)

奈々生が小太郎たちを優しい眼差しで見つめていると、そこへ瑞希がやってきます。自分が作ったお酒を手渡す瑞希。

「奈々生ちゃん」
「素敵な大人になってね」

瑞希が切なそうに微笑みます。

(瑞希)
(瑞希)
(大好きよ)

奈々生は涙を滲ませながら、ギュッと瑞希を抱きしめます。

「・・・もう」
「二度と会えない・・・?」

寂しそうにつぶやく瑞希。しかし、奈々生は明るく微笑みかけます。

「ううん」
「帰ってくるよ」
「瑞希を安心させるぐらい」
「私がずっと強くなったら」
「その時に」

(その時が来たら)
(その時はきっと来る)
(きっと来るよ)

みんなに見送られながら、奈々生と巴衛が大国主のもとへ飛び立っていきます。

10年後

時が経ち、保母さんになった奈々生。しかし、それももう辞めることになっています。

「8年間お疲れ様」
「復職したくなったらいつでも帰っておいで」
「あなたなら」
「きっと良いお母さんになれるわ」

園長先生たちに惜しまれながらも、快く送り出してもらう奈々生。そっとお腹に手をやり、微笑みます。

その頃、巴衛は会社で勤務中。巴衛ももうすぐ退社することになっていて、女子社員たちが悲しんでいます。

「はー御影さん会社辞めちゃうの超ショック!」

「実家帰って家業継ぐらしいよ」

「家業って何やってんの?」

「神社」

定時になりサッと帰っていく巴衛。そんな巴衛のことを、また女子社員たちが噂します。

「御影さんが定時に帰る理由って」
「奥さんと一緒にいたいかららしいよ」

「えっ新婚!?」

「結婚10年目」
「学生結婚なんだってさ」

「なにそのおとぎ話!」

巴衛が歩いて帰っていると、携帯に着信が入ります。

「どうした悪羅王」

「人間は楽しいか?兄弟」

なんと通話先は悪羅王!

巴衛は、人間社会は煩わしいことも多いものの、充実していることを伝えます。

「人になって」
「奈々生のことがずっとわかるようになってきた」

優しい笑顔で答える巴衛。

一方、今は人間の子供で、春休み中の悪羅王。巴衛は明日ディズニーランドに連れて行くようせがまれ、苦笑いしてしまいます。

奈々生と巴衛

「巴衛ーっ」

声を張り上げ、巴衛のもとへ駆け寄ってくる奈々生。

「今日検査に行ったらね」
「男の子だって・・・!」

とても嬉しそうに巴衛に抱きつきます。。

(私ね夢があるよ)
(今よりも)
(一回りも二回りも大人になって)
(足元をしっかり固めて)
(自立して)
(そしてね)

しばらく経ったある日、男の子を抱いた奈々生と巴衛が、ミカゲ社へとやってきます。すぐに奈々生に気づき、瑞希たちがバッと駆け寄ってきます。

涙を浮かべながら、ニッコリと微笑む奈々生。

「ただいま」

(ミカゲ社に帰ってくるっていう夢がね)

神様はじめました最終回25巻149話の感想【ネタバレ注意】

予告通り、今回が神様はじめましたの最終回となりました。もうこれで終わりだと思うと、とても寂しいです(;_;)

ただ、最終回は予想していたのとは大分違いました。みんなとお別れして終わりなのかなと思ってましたが、最後にまた二人がミカゲ社に戻ってきてくれました\(^o^)/

奈々生はずっとこの日を夢見ながら、巴衛と一緒にがんばっていたんですね~ 悲しいお話は苦手なので、とても幸せな終わり方でよかったです♪ 神様やめたら瑞希たちは見えなくなるんじゃないの?という疑問もちょっとありますけど(笑)

あと巴衛と悪羅王もちゃんと再会できてたようで嬉しいです。というか、悪羅王は前世の記憶があるのね(笑)全く別の人格に生まれ変わって、悪羅王の面影だけがある感じになるのかと思ってたので、こちらも予想外でした(笑)

巴衛は人間になって、奈々生や悪羅王や他の人とうまくやっていけてるようで一安心。悪羅王にディズニーランドをせがまれた時の、困ったように苦笑いする顔がとってもかわいかったです♪ 巴衛が初めて見せる表情で、もう人間になりきったんだなあという感じがしました。

これでオシマイなのはやっぱり残念ですけど、読んでて思わずニコニコしてしまうような最終回でよかったなあと思います♪