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君に届け25巻100話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2015年6月号の君に届け100話のあらすじ&感想です♪
100話はおそらくコミック25巻に収録だと思います。

君に届け25巻100話のあらすじ【ネタバレ注意】

家の前に座る千鶴

家の玄関の前に座っている千鶴のもとへ龍がやってきます。千鶴は龍を待ってたはずなのに、龍がやってきてなぜか目を丸くします。

この日は北北海道大会準決勝の当日。さすがに今日は来ないと思っていた千鶴。

「行ってきます」

千鶴へ声をかけ、球場へと向かう龍に千鶴は・・・

「・・・龍!」
「・・・」
「・・・いってらっしゃい」

喉まで出かかった「がんばれ!!」の一言が言えません。

試合開始前

球場の応援席で、千鶴は爽子やあやねと試合前の練習を見つめます。しかし、浮かない表情の千鶴。龍が勝つのも、勝てないもの嫌で、自分でもどうしていいか分かりません。

「・・・応援したいよね」
「ちづちゃんが一番・・・」
「でも」
「離れたくないのも本当だもんね・・・」

千鶴の気持ちを推しはかる爽子。そして、自分と風早に重ね合わせます。あの日以来、風早と進路の話をできていない爽子。

「教育大決めたんでしょ」
「ちがうの?」
「でもずっと思ってた」

あの日の風早の言葉を思い出します。ずっと一緒のところに行こうと話していたのに、風早がいつから、どんな気持ちでいたのかと思うと胸が苦しくなります。

「さっき爽子が言ってたあたしの気持ち」
「・・・多分まんま風早の気持ちだよ」
「風早は」
「爽子を応援するんだな」

試合開始

相手は格上。序盤からピンチが続きます。1点リードされて回ってきた龍の打席。しかし、千鶴は龍を応援する声が出て来ません。

「ちょ」
「あたった!!」

するとなんと龍はデットボール。以前、龍がデットボールは死ぬほど痛いと言っていたのを思い出し、真っ青になる千鶴。

「龍ーーー!!」
「死ぬなーーー!!」

絶叫し、龍が立ち上がるの見て・・・

「龍が生き返ったっ!!」

と、一喜一憂。しかし、龍が一塁に向かうのを見ると、ツラそうな表情で席を外します。あの気性なのに、ピンチが続く試合で応援もできず、見ていられないようです。

球場の階段

ひとりで憂鬱そうに手すりに寄り掛かる千鶴の側を、飲み物を買いにきた風早が通りがかります。3対1で負けていると言う風早。しかし、何度もピンチをしのぎ、龍も大声を出して走り回っていることを伝えます。

「しってる?」
「吉田の声ってグランドにいっつも超聞こえんの」

イキナリ変なことを言い出す風早。小中と龍たちと一緒に野球をしていた風早は、何度もグランドから千鶴の声を聞いてきたようです。

「そういう時」
「龍」
「打つ記憶しかない」

そう言って応援席へ戻っていく風早。その風早に千鶴が声をかけます。

「・・・あんた 爽のこと心から応援できんの!」
「離れてもだよ!!」

そう言う千鶴に、

「・・・なめんなよ」

風早はキッパリと答えます。

再び応援に向かう千鶴

龍の中学最後の試合を応援できず、悔しい思いをした千鶴。その試合に負けて龍の中学野球は終わり。しかし、高校では全校応援があるまで勝ち進むようお願いします。

その時のことを思い出し、ハッとなる千鶴。再び応援席へ駆けつけます。

席へ戻るとすでに7回。しかし、負けているものの、ランナー二人を出して龍の打席。たまらずネット裏まで降りていく千鶴。そして、ネットをガシャガシャと握りしめながら絶叫・・・

「がんばれ!」
「龍!」
「がんばれーーー!!!」

(わかってるよ)
(がんばってきた)
(がんばってるのわかってたからさ)
(ちょっと)
(すねてただけだよ)

君に届け25巻100話の感想【ネタバレ注意】

千鶴は、龍に勝ってほしいけど、勝てば勝つほど離れ離れになる可能性が高くなって・・・というジレンマに悩んでいるんでしたね。辛いところだと思います。

でも、今回で吹っ切れて、これからは龍を心から応援できるようになったかな。まあ、後になったら、やっぱり寂しい気持ちが強くなって・・・というのもなきにしもあらずですが(笑)

あやねちゃんは自分のやりたいことに向かってがんばることにしましたし、千鶴は目標に向かって突っ走る龍を応援することにしましたし、あとは爽子だけですね。

たぶん教育大を受験することになるんだと思いますが、風早くんと離れ離れになるという現実に、爽子がどう向き合っていくのか楽しみです♪