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君に届け25巻101話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2015年8月号の君に届け101話のあらすじ&感想です♪
101話はおそらくコミック25巻に収録。
25巻巻の発売日は2015年12月25日です。

君に届け25巻101話のあらすじ【ネタバレ注意】

龍の夢

「頑張れ!!」
「がんばれー!!」
「打て龍ー!!!」

フェンスにしがみつき、打席の龍を必死に応援する千鶴。

キイン!

すると龍が2点タイムリーヒットを放ち、一気に同点に追いつきます。

先生達にフェンスから引き剥がされ、爽子たちの席へ戻ってくる千鶴。ずっと心の中で叫んでいたことをやっと声にすることができ、スッキリしたいい表情になります。

物心ついてからずっとそばにいた龍が、突然目の前からいなくなることにビビっていた千鶴。しかし、龍の夢はずっと変わってなかったことを改めて感じます。

(龍の夢は)
(ずっと)
(かわらなかったでしょ)
(ひとつでも多く試合がしたいって)
(それだけでしょ)
(野球がしたいって)
(それだけでしょ)

千鶴の答え

相手の攻撃。ヒットで出たランナーへの牽制球が逸れ、ランナー三塁のピンチ。

「かみさま~~~~~!!!」

いきなり神様へお願いを始める千鶴。神様なんて信じない千鶴が神頼みをしていることに、あやねや爽子は驚きます。

龍にひとつでも多く野球をやらせてくれるよう必死にお願いする千鶴。しかし、その願いは叶わず勝ち越し打を許し、そのまま試合は終了。

試合が終わり爽子たちと帰って行く千鶴は、入学当時のことを思い出します。マネージャーになることも考えたものの、龍の世界の中に入っていくことは何か違うと思いった千鶴。がんばっている龍を、自分はただ一生懸命応援したかったのだと気づきます。

(・・・なんだ)
(答えなんか)
(とっくに出てたじゃんか)
『いってらっしゃい!!』

いってらっしゃい

夜、ひとり海の前でたたずむ龍。そこへやってきた千鶴は、龍をぎゅっと抱きしめます。

「・・・終わったよ」

一筋の涙をこぼしポツリと呟く龍。しかし、千鶴はそれを必死に否定します。

「・・・続きが・・・ある・・・」
「大学が」
「ある」
「あたしここにいるから」
「なんかあっても」
「あたしがここにいるから!」
「だから・・・」
「・・・・・・」
「安心して行っといで・・・・!」

ポトポトと涙をこぼしながら訴える千鶴。そんな千鶴に龍はゆっくりとキス・・・

そして、必ず戻ってくることと、戻ってきたら家族になることを約束します。

千鶴と風早の心

(ちづちゃんが)
(心を決めた)

応援できないと言っていた千鶴が、龍を精一杯応援する姿を目の当たりにした爽子。そんな千鶴の姿が、自分の夢を応援してくれた風早とダブります。

そして、風早とちゃんと向き合うために、逃げずに自分と向き合うことを誓います。

君に届け25巻101話の感想【ネタバレ注意】

あやねちゃん達に続き、千鶴と龍の進路もこれで決まった感じですね。

去年からずっと龍を応援したい気持ちと、遠くに行って欲しくない気持ちの間で悩んでいたので、もう1年近くになるのかなあ。もりろん、その両方は叶えられないわけですが、どっちの気持ちが大事なのか分かってよかったですね♪

一方、龍はずっと変わらず同じ夢や目標を追い続けてかっこよすぎ!こんなかわいい彼女がいるなら、やっぱり地元に残ろうか・・・とちょっとぐらい思いそうなもんだけど。しばらく離れちゃうけど龍なら夢も千鶴もきっと両方手に入れてしまうんだろうなあと思います。

あやねちゃんも千鶴も覚悟を決めました、あとは爽子と風早くんですね。流れ的には爽子が教育大に行きそうな感じですが、ふたりが離れるのもイマイチ想像できないし、爽子がどういう結論が出すのか楽しみです♪