漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

君に届け25巻102話のネタバレ感想

  コメント (0)

別冊マーガレット2015年9月号の君に届け102話のあらすじ&感想です♪
102話はおそらくコミック25巻に収録。
25巻巻の発売日は2015年12月25日です。

君に届け25巻102話のあらすじ【ネタバレ注意】

学校

部室の荷物をまとめて帰っていく龍。すると、龍を待っていた風早と出会います。互いの近況などを話すふたり。

「龍」
「部活おつかれさま」

風早は3年間がんばってきた龍を労います。その風早の顔をじーっとみつめる龍。今までは自分のことで精一杯だったものの、今ごろになって風早と一緒に野球をしている姿が思い浮かびます。

「俺は大学で野球やるよ」
「しょーたともいつか」
「なんでもいーからまた野球やれたいいな」

その時、突然風早のケータイが鳴り出します。相手は千鶴。出てみると、大声で今から龍のサプライズパーティをやると叫び出す千鶴。

当然、龍に丸聞こえ。龍が電話を代わり、一応お礼を言うと・・・・

ヒッ

バレたことに大ショックの千鶴。さらに、風早から今はみんな忙しいから、こういうことは早めに連絡をするようにと追い打ちをかけれてしまいます。

パーティ

龍の家で待っていた千鶴の元へあやねと爽子がやってきます。いつもにも増してハイテンションの千鶴。勝手に龍のことをしゃべりまくり、龍に家族になろうと言われたことまでバレてしまいます。

ひとりで突っ走る千鶴と、それを適当になだめるあやね。爽子はそんな2人を嬉しそうに見つめます。

「なんか」
「こういうの久しぶり」

仲良くなったばかりの頃もこんなことがあったのを思い出し、笑い逢う3人。ようやく千鶴のテンションも落ち着いた様子。

「不思議だよね」
「あんなに離れるの嫌がってて」
「でも」
「・・・龍の帰る場所になろうって思ったらさ」
「なんかすっきりしちゃって」

シミジミとそう語る千鶴を見て衝撃を受ける爽子。今そう言えるようになるまで、どれだけ相手とも自分とも向き合ってきたのかと想像します。

そこへ龍と風早も帰ってきて、パーティの開始。5人でワイワイと盛り上がります。

自販機

パーティが始まると、またハイテンションに戻る千鶴。風早にジュースを買いにパシリながら、自分も追いかけていくというフリーダムっぷり。

その奔放さに驚いている風早に、この前の全校応援の時のことを爽子に言っていいか訊ねる千鶴。するとそこへ、ふたりのことが気になった爽子がやってきます。爽子の姿を見た千鶴は風早の許可も得ず、

「全校応援の時!」
「『離れても心から爽子のこと応援できんの』って聞ーたら」
「風早『なめんなよ』だってー!!」

面白そうにそう言い残し部屋へ戻って行きます。

二人っきり

その場へ残された風早と爽子。爽子はいつも2人でいる時、風早がどんな気持ちでいたのかと想像します。そして、ずっと普通っぽいフリをして、本当は普通じゃなかったことを謝ります。

「風早くん」
「私と離れるつもりでいたんだって」
「・・・・」
「平気なんだなって」
「そうじゃないのに」
「・・・言わせちゃったのに・・・」

爽子の手を取る風早。爽子は自分にとって教育大が本当に必要なのか、そうじゃないのか、しっかりと自分と向き合うことを誓います。

(もし)
(考えて)
(教育大を選んだら)
(その時は)
(私からこの手を離すことになる)