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君に届け26巻105話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2016年1月号の君に届け105話のあらすじ&感想です♪
105話はおそらくコミック26巻に収録。
26巻巻の発売日は2016年4月ごろだと思います。

君に届け26巻105話のあらすじ【ネタバレ注意】

風早の想い

親からもっと甘えるようずっと言われてきた爽子。でも、申し訳ないという思いが先行し、なかなか上手く甘えることができません。

そんな自分がいま風早に甘えているんだと思うとびっくりし、そして嬉しくなってしまいます。その爽子の本当に嬉しそうな笑顔を見て、風早が突然立ち止まります。

「行くなよ」

ハッとした表情で振り返る爽子。

「・・・って」
「・・・」
「やっぱり・・・」
「言えない」

本当は教育大へ行きたいのに、自分がいるからという理由で爽子に残ってほしくない風早。だからと言って、離れてもかわまないとも思えず、相反する想いに悩む胸の内を吐露。

「オレは」
「黒沼みたいになりたかった」
「黒沼がちゃんと甘えられるように」
「困った時に頼れるように」
「黒沼みたいに強くて優しくなりたかったんだ」

今までずっと爽子に憧れていたという風早。そして、それはこれからもずっと変わらないことを伝えます。

憧れ

付き合う前から風早のことを見ていたことを思い出す爽子。ずっと憧れていた風早が、自分と同じようなことを思っていたなんて考えたことをありません。

「『ひとりでも大丈夫』って言ったけど」
「・・・ちがった」
「ふたりだから!」
「大丈夫!!」

風早の首に手を回し、目に涙を浮かべながら爽子がギュッと抱きつきます。

(・・・ふたりだから)
(・・・ひとりじゃないんだ)
(ふたりなんだ)
(わけていけたらいいね)
(ふたりで)
(いろんなこと)

爽子の部屋

この日はくるみとの勉強合宿の日。約束通りくるみが爽子の家へ泊まりに来ます。あのくるみが自分と同じ目標を持って、自分の部屋のいることがすごく不思議で、とても嬉しくなる爽子。

爽子はなぜくるみが先生になりたいと思ったのか訊ねます。しかし、自分が先生になりたいかどうかなんて分からないというくるみ。

くるみの家族はみんな教師。小さいころからそうなるんだろうと思っていたくるみ。別に教師でなくてもよかったのかもと思うものの、ここで逃げてしまったら親にも家族にも、そして自分にも、誰にも認められないような気がしてきます。

「1回でいいの」
「・・・1回でもいい」
「そしたら」
「自分のことを」
「・・・認められるんじゃないかって」

くるみの言葉を聞き、爽子がガバっとテーブルから身を乗り出します。

「やろう!!」
「がんばろう!!」
「私くるみちゃんならできると思う!!」

くるみの手を取り、認めるのも合格もなんでもできると励ます爽子。そして、一緒に合格しようと誓います。

「ばかだよ爽子ちゃん・・・」
「・・・爽子ちゃんが認めて」
「どーするの・・・」

君に届け26巻105話の感想【ネタバレ注意】

今回で爽子と風早くんのケンカも一件落着かな。ちゃんと仲直りできただけじゃなくて、前よりも一層お互いのことを分かりあえてよかったです♪

あとは後半のくるみちゃんですが、今まで正面から何かに立ち向かったことがないようですね。何となくあやねちゃんっぽい感じかなあ。でも、逃げずにちゃんと自分と向き合っているところがすごいと思います。

どうしてもツライことから逃げ出して、安易な道を選びたくなりますが、そうすると逃げグセがついていまうんですよね。次からも同じように逃げちゃう。1回でもちゃんと何かに立ち向かって乗り越えていれば、また何かあっても同じように乗り越えていけると思います。

くるみちゃん、若いのによく分かってるなあ(笑)君に届けは、そういう風にハッとさせられることが多いです。

それと、あとは爽子の最終的な決断に注目です。たぶん教育大を選ぶと思いますが、それまでにどんな葛藤があるのか、どうやって乗り換えて行くのか楽しみです♪