漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

君に届け27巻111話のネタバレ感想

      コメント (5)

別冊マーガレット2016年8月号の君に届け111話のあらすじ&感想です♪

111話はおそらくコミック27巻に収録。27巻巻の発売日は2016年9月ごろだと思います。

君に届け27巻111話のあらすじ【ネタバレ注意】

いよいよ受験が迫り、この日は模試の結果が帰ってきます。胡桃はB判定。あやねはC。風早はB。そして、爽子はなんとA判定!

さらに時は進み、推薦組の結果も出揃います。推薦に挑んでいた龍とケントは見事に合格。

ケント達に勇気づけられながら、夜遅くまで勉強に励むあやね。机の上には、ピンにもらったのど飴が置いてあります。

「心配すんな」
「大丈夫だ」
「おまえならできる!!」

あの時、ビンに言われた言葉を思い出しながら、自分を励ますあやね。

(大丈夫)
(がんばれる・・・)

放課後

もうすぐクリスマスが迫り、千鶴が爽子とあやねの前でひとり盛り上がっています。

「なんだおまえら」
「こん中でクリスマスって単語発していい奴なんて黒沼くらいなんだからな!!」

そこへ、ピンが乱入してきます。

「なんだよ彼女いないからってやつあたりすんなよな!!」
「やーいやーい!!」

邪魔しようとするピンを、逆にからかい始める千鶴。

「うっうるせー!!」

ピンの反応を見て、あやねは急に胸がドキドキしてきます。

(い・・・いないんだまだ・・・)
(うわなんだコレあたしやばいやばい!!)

そんなあやねに声をかけるピン。

「矢野」
「おまえが一番だめ!」
「ざまみろ受験生め!!」

そう言いながら、あやねのおでこをトンッと小突いて去っていきます。

ピンの嫌味な態度に怒り狂う千鶴。しかし、その横であやねがおでこを抑えて真っ赤になっています。

そんなあやねの様子を見ていると、爽子はなぜか胸がドキドキしてきます。

(あやねちゃんは・・・)
(もしかしたら・・・)

あやねとピン

数日後、進路相談室でピンと面談するあやね。一通り面談は終わったものの、あやねはポーッとびんのことを考えていて、席を立ちません。

「なんだ?」
「他に質問あるか?」

ピンにそう言われ、少し慌ててしまうあやね。

「じゅ じゅ じゅく・・・」
「熟女・・・」
「がいいんだよねビンは・・・」

あやねはフルフルしながらも、思い切って訊ねます。

「熟!?」
「ババアか」
「オレはちょーどいーのがいいんだ!!」

そのまま軽く口喧嘩を始める二人。あやねはピンを罵りながら、絶対に自分がピンの彼女になることはないのだと痛感します。

「ビンは」
「いい先生だよ」
「あ・・・」
「あたしが保証してあげるっ!」

あやねは真っ赤な顔でそう言いながら、進路相談室を出て行きます。

下校

爽子と千鶴と一緒に帰っていくあやね。すると、あやねは改まった様子で、千鶴に訊ねます。

「ちづは・・・」
「どうして告白しようって思ったの?」
「龍の兄ちゃんに」

千鶴はイキナリそんなことを言われ、慌てながらも正直に打ち明けます。

本当は言うつもりはなかったのに、もれてしまったという千鶴。しかし、後悔はしてないようです。

「・・・初恋だからね」
「なんかそんくらいしてやってよかったかなぁって」
「・・・自分に」

あやねは、千鶴の言葉にハッとなります。

「もーなんなの急にやのちんは~」
「なに~~?告白~~?でもすんの~?」

ボーっとなっているあやねに、逆に突っ込んでくる千鶴。あやねは必死に否定しますが・・・

「新井先生?」

横から爽子が入ってきます。

「あやねちゃんは・・・」
「新井先生が」
「すき・・・?」

驚いたように爽子の方へ振り向くあやね。慌てて否定しようとしますが、言葉になりません。そして、目からボロボロと涙が溢れ、止まらなくなってしまいます。

「なんで・・・」
「気づくかな・・・」
「ちづも」
「爽子も・・・」