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君に届け28巻115話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2016年12月号の君に届け115話のあらすじ&感想です♪

115話はおそらくコミック28巻に収録。28巻の発売日は2017年1月ごろだと思います。

君に届け28巻115話のあらすじ【ネタバレ注意】

初詣

年が明け、初詣へ向かいみんなと合流する爽子と風早。一緒にやってきた2人を見て不審がる千鶴に、爽子が成り行きで泊まることになったことを説明します。

「・・・あの・・・」
「聞いてもいい・・・?」
「えーと・・・なんかあった」
「だからつまりなんてゆーか・・・」
「イッイチャイチャしたの!?」

千鶴が恐る恐る尋ねると、爽子がポッと恥ずかしそうな顔に。

「いっ」
「てえ!」

次の瞬間、風早の背中に千鶴のケリが炸裂。

「爽が育っちゃった・・・」
「爽が育っちゃったああ!!」

千鶴は、早とちりしてその場で号泣します。

そんなやり取りをしていると、あやねもやって来ます。キョロキョロと周りを見渡し、千鶴の袖を引っ張るあやね。

「こっ・・・」
「これで全員!?」

あやねの必死な形相を見て、千鶴がニヤリと笑います。

すると、ちょうどそこへやって来たピンがグイッと千鶴の肩を掴みます。

「話が違うじゃねーかよ・・・」
「おまえ美女が列なして俺に駆け寄ってくるって言ってたよん・・・!」

怒りの形相のピン。

「言ってねーが?そこまでは」
「いるでしょ」
「かわいい子いっぱい・・・」

なぜか大げさになっている話を、千鶴があわてて誤魔化します。

あやねとピン

「ん」

すぐそこにあやねもいることに気づくピン。

「ひ・・・久しぶりっ」

「いや」
「そんな久しぶりでもねーだろ」

あやねは赤面して変なことを言ってしまい、突っ込まれてしまいます。

「てかおまえ大丈夫なの?」
「おまえ今神のみより体調管理とおおづめなんじゃねーの」

「わかってる」
「じゅうじゅうわかってるそれは!!」
「・・・最後の」
「ヤル気補充・・・」

この前の別れ際のことを思い出すと、あやねはピンの顔をまともに見れません。

「ならまぁ」
「ガッツリ補充しとけ!!」

そう言われた途端、スッとピンの方へ顔を向けるあやね。ウルウルした瞳で見つめるあやねに、ピンは何か変な気持ちになってきます。

「み・・・・・・」
「見んな!!」
「やりづれえわ」

「べ・・・」
「別に見るくらいいーじゃん」
「減るもんじゃなし!!」

「どこのゲス男の台詞だよ!!」

お参り

他のクラスメート達も初詣にやってきて、みんなでお参りをすることに。みんなでこうしていられる幸せを実感し、爽子はみんなが良い道を進めるように手を合わせます。

お参りした後は、皆おみくじを引き始めます。

「あ~~ピンなんかおごってええ!!」

大凶を引いてしまった生徒がピンに泣きつきます。

「そーだよピンなんかおごって~~~!!」

「さむい!!カゼひく!!」

「最後だよもうこーいうの最後だよ!?」

「た・・・たかり集団め・・・」

すると他の生徒達が次々と便乗し、結局ピンが全員に缶ジュースをおごることになってしまいます。

一人づつリクエスとされた飲み物を買って手渡していくピン。そんなピンを見つめながら、あやねは先程引いたおみくじの恋愛欄に書かれていたことを思い浮かべます。

「恋愛 思うだけでは駄目」

(・・・・・・)
(駄目って言われてもなぁ・・・)

そうこうしていると、最後のあやねの番に。

「ん」
「矢野!」
「金ねーわ!!」

なんとちょうどここでピンのお金がなくなってしまいます。

「ずっ ずるい!!」
「今じゃなくていーからあたしもなんか欲しい!!」

あやねはハッと顔色を変え、必死にピンに詰め寄ります。

「缶コーヒーでいいから!」
「けしごむとかでいーから!!」
「物じゃなくてもいーの!!」
「・・・合格したら!!」
「合格したら!!」
「ごほうびに!!」
「・・・・・・!!」
「けしごむいっこちょーだい・・・」

「おまえ物じゃなくていーっつったじゃん」

ホントは他のことを頼みたかったようですが、トーンダウンしまた変なことを言ってしまうあやね。ショボンとするあやねに、ピンが真剣な表情で向き合います。

「おい!」
「考えといてやる!」
「絶対 合格しろよ!!」

ピンの言葉にあやねの顔をパアーっと明るくなります。

「う・・・・・・」
「・・・うん!!」
「・・・・・・がんばる!!」

初詣を終えて一緒に帰っていく爽子達。すると橋に差し掛かります。ここは1年の時、爽子達がギクシャクしてしまい、千鶴とあやねが爽子のことを相談していた場所。

「あん時~~~」
「やのちんとここで爽のこと相談してさ~!」
「もう超暗ーの!」
「あたしも」
「やのちんも!!」

「そーだよ」
「ちづめっちゃ泣いてた!」

おかしそうにその時のことを話し出す千鶴とあやね。

(・・・あの時・・・)
(悩んでたの)
(私だけじゃなかった)

爽子はその時のことを思い出し、少し涙が出てきます。

「俺もおまえらが友達になるとか思ってなかったな・・・」
「気ーあわなそーな2人!!」
「と こけし!!」
「って思ってた!!」

そこへピンが乱入。

「あと ぼっちゃんの初恋に目のやり場なかったな・・・」

ついでに風早も巻き沿いを食い、赤面します。

「まっとりあえずおまえらセンター受ける奴はあと2週間!!」
「受験だ!!」
「気ーひきしめろよ!!」
「ちょっとそこから叫んでみろよ」
「気合入れるために!!」

ここで急にピンが無茶振りしますが・・・

「合格するぞーーーー!!」

ホントに叫ぶあやねにピンは慌てます。

「合格えいえいおーーー!!」

変なかけ声を出す爽子に合わせて、風早もえいえいおー

「するぞ合格ーーー!!」

受験しないのに、千鶴もなぜか叫び出します。