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君に届け29巻118話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2018年4月号の君に届け118話のあらすじ&感想です♪

118話はおそらくコミック29巻に収録されると思います。

君に届け29巻118話のあらすじ【ネタバレ注意】

受験

「・・・・」
「終わったね」
「とりあえず・・・」

同じ大学の受験を終えて、駅まで帰ってきた爽子とくるみ。

「発表」
「・・・一緒に行こーね」

「どっちが落ちてもうらみっこなし」
「・・・約束」

二人は指切りして、別れます。

爽子が1人で帰っていると、風早が息を切らせて走ってきます。

「・・・黒沼!!」
「迎えに来た!!」
「・・・お疲れさま」

2人はお互いの受験のことなどを話しながら、歩いていきます。

「あとーしあさって?」
「予行練習したら」
「卒業式か・・・」

もう高校生活も、ほんの僅か。それを思うと、とても寂しくなってきます。

「・・・ね!」
「このままちょっと学校行ってみよっか!」

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教室

誰もいない教室へと忍び込んできた爽子と風早。

「初めて黒沼と隣になれた席!」

風早が思い出に席に嬉しそうに座り、爽子はその隣の席へ。爽子は初めて風早と並んで座った時のことを、鮮明に思い出します。

「・・・3年間」
「あっという間だった・・・」
「こんなに楽しい3年間」
「・・・はじめてだった・・・」
「宝物みたいな高校生活だった・・・」

切なそうにつぶやく爽子。そんな爽子の横顔を、風早がジッと見つめます。

「・・・うん」
「オレも」
「この学校来て人生かわった」
「黒沼に」
「会えた」
「・・・高校生活は終わるけど」
「これからもっといっぱい」
「黒沼との思い出は増えるから」

しばらく笑顔で見つめ合い、帰っていく2人。しかし、廊下から先生達の声が聞こえてきて、あわてて教室へ引き返します。

壁際で抱き合うように息を潜め、2先生が去っていくのを待ちます。

「あの時みたい・・・」

爽子は、前にもここで風早に抱きしめれたことを思い出します。

(ここには思い出がありすぎて)
(ずっと)
(ここにいたい)
(・・・だけど・・・)
(・・・この先の未来を)
(信じてる・・・)

2人は見つめ合い、静かにキスをします。

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卒業式前日

明日は卒業式。この日、式の予行演習を終え、爽子は千鶴達と一緒に帰っていきます。

帰り道、あやねがピンに告白して玉砕したことを、爽子と千鶴に報告。

「まじかー」
「やのちん・・・!!」

「あやねちゃん・・・!」

爽子達はあやねの気持ちを思うと、それ以上言葉が出てきません。

そんな2人に、あやねはお礼の気持ちを伝えます。

「・・・あの電話なかったら」
「・・・途中でくじけてたかもしんない」
「告白」
「できなかったかも・・・」

顔をうつむけるあやね。

「初恋だったの」
「・・・ふられたけど・・・」
「見たことないかおみせてくれたの」
「・・・ほめてくれたの!」

あやねが顔を上げると、目には涙が滲んでいます。しかし、泣きながらも、あやねは笑顔を浮かべます。

「やっぱり」
「・・・最初に言いたいのちづと爽子だったよ」
「ちづと爽子だった!」
「ずっと」
「支えてくれてたよ」

3人は号泣しながら、抱き合います。

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卒業式当日

卒業式当日、教室で笑顔を顔を合わせるクラスメイト達。

しかし、全員の机の中に、変な顔の刺繍が入ったブローチが入っていることに気づき、教室は騒然となります。

「この画風」
「貞子じゃね・・・??」

そこへちょうど爽子が登校してきます。そして、爽子はクラスメイト達から問い詰められます。

「・・・え・・・」
「えとそれは・・・!!!」
「今までのせめてものお礼というかなんていうか・・・っ!!」

オドオドしながら、答える爽子。

「呪われません!!」
「あっなんなら何か悪いことが起きた時などに!!」
「身代わり人形として捨ててくれれば!!!」
「さ」
「貞子として厄を持っていきます!」

爽子は誤解されたかと思い、必死に弁明しますが・・・

「何言ってんだよ!!」

「貞子」
「絵ーへたすぎ!!」

「受験とか当時とかいろいろあったのにクラス全員分作ったのかよーー!!」

クラスメイト達は嬉しそうに、花と一緒に爽子のブローチを胸につけ始めます。

「てか!!」
「霊感ないってもうとっくにみんな知ってるわ!!」
「貞子!!」