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君に届け30巻120話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2017年9月号の君に届け120話のあらすじ&感想です♪

120話はおそらくコミック30巻に収録されると思います。

君に届け30巻120話のあらすじ【ネタバレ注意】

合格発表

風早の家へ駆けつける爽子。

「あっ」
「風早くん!!」
「合格おめでとうーーーー!!」

爽子はちょうど家の前に出ていた風早を見つけ、叫びます。

「えーーーー!!」
「うわ」
「メール見てわざわざ来てくれたの!?」
「うれしーーー!!」
「ありがとー!!!」

わざわざ来てくれた爽子に、風早は大感激します。

「・・・次は」
「黒沼の番だよ」

「・・・うん!」

(・・・卒業式も無事終わり)
(風早くんが大学に合格しました)
(次は・・・)
(くるみちゃんと私の番です)

一緒に合格発表を見に来た爽子とくるみ。しかし、掲示板を前にして、足がすくみます。

「震えが止まらない・・・」

「・・・わ」
「わたしも・・・」

爽子とくるみは手をつなぎ、掲示板から自分の番号を探します。

合否確認し、学校へやってきた爽子達。爽子はピンに、くるみも担任に報告しに行きます。

「・・・・・・ふ・・・・・・」
「・・・ふたりとも」
「受かりました・・・!!」

爽子の報告を受けて、ピンはガッツポーズします。

「先生」
「私・・・・」
「・・・荒井先生みたいな先生に・・・!」

「黒沼」

爽子の言葉をピンが遮ります。

「無理だ」
「オレほどの教師はオレしかいない」
「お前はお前でいいんだよ」
「頑張れよ」
「お前ら」

「頑張ります・・・!」

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祝賀会

爽子達はそのまま風早にも報告。もちろん風早は大喜びして、2人を祝福します。爽子達は、これから龍の家でお祝いをする予定になっていて、くるみも誘います。くるみは少し気まずそうにしながらも、一緒に参加することに。

そして、3人は龍の家へ。玄関へ爽子達を出迎えた千鶴に、くるみがあやねも呼んでくるようお願いします。

「あやねちゃん」
「ちづちゃん」
「・・・悪かったわ」
「1年の時のこと」
「・・・ごめんさい」
「・・・・・・」
「後悔してるわ・・・」

くるみの言葉に、プルプルと体を震わす千鶴。

「・・・けじめ・・・・・・」
「あがんな!!」
「おめでとう!!!」
「盛大に祝ってやっから」

千鶴は涙ちょちょぎらせながら、くるみの両肩に掴みかかります。

龍の部屋へ移り、パーティーを始める爽子達。これからの話をしていると、旅立ちの日がすぐそこまで来ていることを実感します。

「・・・あやねちゃん!」
「東京に行く日が決まったら」
「教えてね・・・!」

「・・・・・・うん」

爽子のお願いに、あやねは小さくうなずきます。

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風早とくるみ

パーティーの合間、トイレに向かうくるみとトイレから戻ってきた風早が廊下で顔を合わせます。

「今日」
「ありがと」
「・・・誘ってくれて」
「・・・おかげでこうして普通に喋れるようになたし」

すれ違いざまに、お礼を言うくるみ。

「風早を好きだった時は」
「自分の仲のぐるぐるとずっと向き合ってたから」
「・・・ちょっとすっきりしてる・・・」

「ぐるぐる?」

「やなとことかやなとことかやなとことか」

くるみは爽子の顔を思い浮かべます。

「・・・爽子ちゃん・・・」
「わたしから風早を取ったと思ったけど」
「・・・違った」
「風早がわたしに爽子ちゃんをくれた・・・」
「ありがとう」
「・・・わたし」
「恋愛じゃなくなっても」
「やっぱり風早のことは一生好きだわ」

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旅立ちの日

そして、あっという間に別れの日も。この町から旅立っていく龍を千鶴が見送ります。

「いてら!!」

龍の前で無理やり笑顔を作る千鶴。そんな千鶴を手を取り、龍が耳元で囁きます。

「そこは」
「泣いてもいーとこ」
「卒業したら」
「結婚な」

そう言い残し、とうとう龍は出発。

「待ってるからなーーーー!!」
「・・・まじで」
「バカ頑張れーーーー!!」

龍の乗った車に向かって、千鶴は涙を浮かべながら思いっきり叫びます。

同じ日、あやねは家を出て1人駅へと向かいます。

「あやねちゃん!」

「やのちん!」

駅で電車を待っていると、後ろからあやねを呼ぶ声が。振り返ると、そこには爽子と千鶴が立っています。

「はっはっはっ!!」
「びっくりしたしょびっくりしたしょ!!」
「あたしの情報網をなめんなよ」
「水臭いよやのちん!!」
「何も言わないで行くとか!!」

千鶴にまくしたてられ、あやねは呆然としてうまく言葉が出てきません。

「・・・だって」
「だって」
「だっ・・・」
「・・・メイクが崩れんでしょー!!!」

あやねは絶叫。そして、ボロボロと涙が溢れてきます。

「こーなることわかってたから言わなかったのーーーー!!」
「絶対さびしくなるの・・・」
「わかってんだから・・・・!!」

そんなあやねの両方に手をやる爽子。爽子の目からも涙が溢れます。

「ありがとう」
「いっぱい」
「いっぱい・・・」
「・・・ありがとう」

そこへ電車が到着し、あやねは電車に乗り込みます。

「ちづ」
「爽子」
「くじけそうになったら」
「思い出すよ!!」
「・・・頑張ってくる!!」

あやねは泣き笑いしながら、力強く宣言します。

そして、あやねを乗せた電車が出発。遠ざかっていく電車を、爽子と千鶴はいつまでも見送ります。

(会えて)
(良かった)
(出会えて)
(良かった)