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君に届け最終回30巻123話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2017年12月号の君に届け123話のあらすじ&感想です♪

123話はおそらくコミック30巻に収録されると思います。

君に届け最終回30巻123話のあらすじ【ネタバレ注意】

出発

「18年間」
「お世話になりました」
「・・・と言いつつ」
「これからもお世話になりますが・・・」

爽子の希望で、自分が育ったこの家から両親に見送られ、旅立っていく爽子。

爽子が駅に着くと、千鶴が爽子を待っています。笑って爽子を見送るつもりだったものの、イザその時になると、やはり涙を抑えられません。

「・・・会ったらいつでも」
「戻れるんだからあたしたち・・・!!」
「できるからね友達!!」
「もう爽子は・・・」
「・・・がんばれ!!」

思いっきり爽子を抱きしめる千鶴。爽子は高校で千鶴と出会い、色んなことを話してきたことを思い出します。

「・・・うん」
「私も」
「そう思う」
「そう」
「思えるようになったよ」

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風早

2人がホームへ向かおうとしていると、風早が走ってきます。

パアッと笑顔が溢れる爽子と風早。しかし、近づいて顔を見合わせると、この前のことを思い出したのか、2人ともカーっと真っ赤になってしまいます。

げしっっ

千鶴は何かを察し、風早に思いっきり蹴りを喰らわせます。

「いてえ!!」
「何すんだよ!!」

「よく分かんないけど」
「なんか蹴っとかないといけない気がした今!!!」

そのまま3人でホームへ向かおうとしますが、千鶴は何かが頭をよぎります。

「あっ・・・」
「あーーーーー!!!」
「あた」
「あた」
「あたしっっっ」
「そーだ用あるんだった!!!」

千鶴はダラダラと脂汗を流しながら、気まずそうに去っていってしまいます。

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爽子と風早

千鶴の気を利かせてくれたおかげで、爽子と風早は2人っきりに。駅のホームへやってくると、風早は人目もはばからず爽子にキスをします。

手をつなぎ、無言で電車を待つ2人。そして、電車がやって来ると、今度は爽子の方から別れのキスをし、電車に乗り込みます。

「爽子!!」
「・・・だいすきだ!」
「なにがあっても!!」

風早の言葉にハッと振り返る爽子。爽子の目から、ボロボロと涙が流れ落ちます。

「・・・・・・」
「しょうたく・・・」
「しょうた」
「私も」

そして、とうとう爽子を乗せた電車が出発。

風早と出会ってから、そしてこれからもドンドン変わっていく自分を感じる爽子。しかし、風早を「好き」という気持ちだけは決して変わりません。

これから風早がどこで何をしていても、自分と関わりがあってもなくても、なるべく元気ならそれでいい。爽子はそれだけを願います。

(・・・だって)
(次に会ったら)
(またきっと笑ってくれるでしょう?)
(あの変わらない笑顔で)
(私の心を)
(難なくほどいてしまうでしょう?)
(私はあなたに届きたい)
(いつも)
(いつまでも)
(届け)

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君に届け最終回30巻123話の感想【ネタバレ注意】

「君に届け」とうとう最終回を迎えてしまいました(T_T) 

番外編の告知なども特になかったので、これでホントに終わりかな?10巻ぐらいサクッと終わってしまう漫画が多い中、30巻にもなるまで連載していただき感謝感謝です。

連載開始時から読んでたわけではないですけど、それでもかなり長い期間読んでたので、まるでもう1人の自分の高校時代を体験したみたいです。私もわりと内気な方だったので、爽子には思い入れがあって、ドンドン成長していく姿に感動したり憧れたりしました。

私は登場人物にかなり感情移入しながら読んじゃうんで、最終回はすごく寂しくなってしまいます。次回作がどうなるのか分かりませんけど、また長い期間 連載が続くような漫画を描いて欲しいなあと思います♪

※追記 番外編というコメントをいただきました。すごい嬉しいです♪