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黒崎くんの言いなりになんてならない7巻28話のネタバレ感想

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別冊フレンド2016年6月号の黒崎くんの言いなりになんてならない28話のあらすじです♪

28話はおそらくコミック7巻に収録。7巻の発売日は2016年7月13日です。

黒崎くんの言いなりになんてならない7巻28話のあらすじ【ネタバレ注意】

体育館

アスレチックの網から投げ出された由宇を、サッと黒崎くんが受け止めます。そして、由宇をかばった黒崎くんがそのまま下敷きに。

「・・・由宇っ」

「黒崎くんっ」

二人に駆け寄る芽衣子たち。由宇はどうやら、怪我もなく無事のようですが・・・

「・・・・・・え?」

黒崎くんはピクリともしません。

「・・・やだ」
「うそ・・・」
「黒崎くん」
「起きてよ・・・」
「黒崎くんてば・・・」

黒崎くんに必死に呼びかける由宇。今にも泣き出しそうになります。

「・・・うる」
「せえ」

頭をブルブル震わせながら、黒崎くんが体を起こします。黒崎くんが無事だと分かり、由宇はヘナヘナと腰が抜けてしまいます。

そんな由宇たちの様子を入り口から呆然とした表情で見つめている白河くん。女子たちがどうしたのか声をかけます。

「・・・あぁ」
「びっくりしたね」
「僕うごけなかったなぁ」

おどけた調子で答える白河くん。しかし、寂しげな表情で、ひとり体育館を後にします。

由宇と芽衣子

心配して駆け寄ってきてくれた芽衣子を誘い、二人っきりで話せる場所へ移動する由宇。

ふたりになると、今まで黒崎くんへの気持ちを黙っていたことを謝ります。しかし、今でも自分の気持ちがハッキリとは分からないことを正直に打ち明けます。

「えらそーな男子」
「ぜったいイヤだったのに・・・」
「・・・でも」
「寮に芽衣子来た時」
「黒崎くんが」
「芽衣子にキスしたら」
「やだって・・・思った・・・」

芽衣子を応援すると言っておいて、こんなことになったことを再度謝ろうとしますが・・・

「・・・あたしもさ」
「昔から男子と話すの得意じゃなくて」
「好きになっても」
「見てるしかできないだろうなって・・・」

由宇の言葉を遮るように、芽衣子が語りだします。

「でも」
「由宇のおかげで」
「黒崎くんたちといろいろ思い出できた」
「正直まだ整理ついてなくてフクザツだけど」
「それだけはありがとね」

芽衣子の言葉に感動し、ダーッと滝のような涙を流す由宇。さっきまでの気まずい雰囲気も吹き飛び、無事仲直りできたようです。

放課後

下校時間になり、由宇と芽衣子が帰る支度を整えていると、ちょうど黒崎くんと梶くんが戻ってきます。

芽衣子が気を利かせて梶と先に帰り、由宇と黒崎くんは二人っきりに。由宇は先ほどのお礼を言いますが・・・

「あんなに身乗り出したら落ちるに決まってるだろ」
「バカが」
「バカ犬」

「バカッって言う奴がバカ!」

いつものように罵り合ってしまう二人。しかし、これではダメだと由宇は気を取り直し、再び話しかけます。

「感謝してるんだよ」
「黒崎くんのおかげで芽衣子と話せたから」
「・・・だから」
「今日はありがとう」

心からの感謝の気持ちを伝え、ニコッと微笑む由宇。その透き通った笑顔を見て、黒崎くんはハッとしたような表情に。

すると、黒崎くんが窓際の由宇にズイズイと迫ってきます。

「なんっ・・・ど・・・いて・・・」

慌てふためく由宇。

「元気もどったな」
「おまえはオレのことだけであたふたしとけ」

そう言ってクイッと由宇のアゴを持ち上げる黒崎くん。ドキンドキンと由宇の胸が高鳴ります。

しかし、黒崎くんが唇を近づけてきた瞬間・・・由宇はそれをすっと交わすと、カプッと黒崎くんの耳へ噛みつきます。

「黒崎くんにふり回されるなんてお断りだから」

黒崎くんを押しのけ走って行く由宇。そんな由宇の後ろ姿を、少し口元を緩ませながら見つめる黒崎くん。

「ならもっとふり回してやるよ」

翌日

翌日、由宇は黒崎くん、梶くんと一緒に文化祭の買い出しに。すると、白河くんの姿を見つけた黒崎くんがスタスタと後を追っていきます。

昨日の夜、なぜか黒崎くんを避けるように、部屋へ入っていった白河くん。

「タクミ」
「なに俺のことさけてる」

本屋で立ち読みしていた白河くんに、黒崎くんが直球で声をかけます。そんな黒崎くんの顔をジッと見つめる白河くん。

「・・・黒はさ」
「昔からなんでもできたよね」
「僕がいくらがんばっても」
「黒がいつも・・・」

そこへ黒崎くんを探して由宇がやってきます。

「あ!」
「白河くんも買い出し?」

ふたりの姿を見つけて声をかける由宇。白河くんは由宇の方へチラリと目をやると、再び黒崎くんの方へ目線を戻します。

「しばらく寮戻らないから」
「よろしくね副寮長」

黒崎くんの言いなりになんてならない7巻28話の感想【ネタバレ注意】

今回は急展開でした。とりあえず、由宇は予想通り黒崎くんが助けてくれてよかったです。黒崎くんも一瞬心配しましたが、無事でなによりε-(´∀`*)ホッ

これがキッカケで、芽衣子とも仲直りできましたし、黒崎くんにはホントに感謝感謝ですね♪ そのお礼を伝えた時の由宇の表情は、今までの黒崎くんに対する顔とは全然違って、ホントに心から素直に気持ちを伝えることができたような、とてもいい笑顔でした。

黒崎くんに素直にものを言えたのは初めてなんじゃないかな~ 黒崎くんもその表情にハッとなってましたし、ちょっとだけ二人が通じ合えた気がします。ここまま、何か進展があるといいんですけど。

それと、黒崎くんに迫られて、またキスされるのかとドキドキしましたが、まさかやり返すとは(笑)由宇も黒崎くんに影響されてか、大体なことをするようになりましたね(笑)

そして、由宇と芽衣子がせっかく仲直りできたと思ったら、今度は黒崎くんと白河くんが変なことになってしまいました。。。

黒崎くんに言っていたセリフを見ると、白河くんは黒崎くんにコンプレックスを抱いていたんでしょうか。由宇のことも、どこか黒崎くんと競い合っているような感じでしたし。

いつも余裕しゃくしゃくで、みんなに優しい白河くんの姿も、ホントは黒崎くんへのコンプレックスを隠すためのものだったのかなあ。ラストの表情は、まるでいつもの黒崎くんみたいなキツイ顔でしたし、これがキッカケでもしかして黒崎くんみたいにドS男子になったりして(笑)

そんな白河くんも見てみたい気もしますが、いつもの優しい白河くんも魅力的ですし、これからどうなっちゃうのかハラハラです。

次回の黒崎くんの言いなりになんてならないはお休みで、また8月号から再開のようです。